カンボジア二日目!!市内観光&カンボジアNight
さてさて、カンボジア二日目の続きです。
カンボジア一日目はこちらをクリック!&ワープ!
カンボジア二日目前半はこちらをクリック!&ワープ!
ランチタイムからですよね。
ランチ・・・。
何が怖いって、
昼からビールが当たり前になってること(笑)
ま、今日はこれから市内視察なんでいーんですけど、
二日目からこれですからね。
今後が思いやられるって感じです(笑)
見て、この昼間から出来上がってるモード。
これ、レストランの中にあった舞台の上です(笑)
勝手に乱入する日本人の図。
ご飯はね、おいしかったです。
味がきついとか、匂いがきついとか、
そういう感じじゃなく、日本人の口に合う優しい味です。
とにかくご飯に合うので、食べすぎちゃうのがタマに傷。
ご紹介しましょう。
THE・カンボジア料理たち。
・・・・
ご紹介とか言いながら、コメントが思いつきません(笑)
だって、もう食べ終わっちゃったんだもーん。
(-з-)
炒め物も、カレーも、ホントにおいしかったです。
(↑超ざっくりなコメント(笑))
イカの炒め物にね、すごいおいしい黒コショウが使われていたんです。
コショウでおいしいって感想を持ったのは初めて。
しかもしかも!
そのコショウ、日本人が作ってるっていうじゃありませんか!!
それについては、四日目の記事でご紹介しますので、お見逃しなく!!!
いや、でもマジでおいしい。
わたし、日本ではあんまり食べないんですけどね、
カンボジアでは、過食症?ってくらい食べました。
最近、食が細くなったなーって思っている人は、ぜひカンボジアへ!!
ランチも終わり、市内観光へ。
ヴァンに乗り込んで移動です。
窓から撮った写真なので、ブレブレでごめんなさい。
現地案内してくれる人に聞いて、マーケットへと行ってきました。
やっぱり買い物したいしねー。
10月末までの半年間、カンボジアは雨季。
しかも、
わたしたちが滞在していた間、カンボジアでも新聞に載るほどの豪雨で、
道路はいたるところが冠水状態。
排水の機能がまだまだしっかり構築されていないんです。
水たまりなんてもんじゃないんですよ。
車に乗ってるっていうより、ボートに乗っている感じ。
車のタイヤ半分くらいが、水に漬かります。
そんなこんなで、オサレ靴ばかり持ってきていた日本人集団は、
ビーチサンダルを買いにGo!!
種類も豊富で、価格は7ドルくらい。
サンダルに関しては、そんなに安いって感じなかったです。
でもさ・・・
これは思いつかなかったなー。
足裏のツボに効くのかしら?
お揃いのT-シャツなんかも買っちゃって、
すっかり観光客気分。
ビジネス視察ツアーってことは、もはや誰の頭の片隅にもありません。
(笑)
ショップのお姉さんと。
ものすごい量のお店が入っているのですが、
商売柄、どうしても気になっちゃうんですよねー。
「差別化とか考えないのかなー」って。
この写真は、洋服屋さん。
ほとんどT-シャツしか売ってないんですけど、その隣も同じような店。
飾ってあるのも、同じようなデザインのT-シャツ。
飾り方も一緒。
そんな中で、お客さんに選んでもらうって、もはや運でしかないですよね。
結局、わたしたちは10枚以上、このお店でT-シャツを買ったんですけど、
きっと、隣の店はいいなーと思ってみてたと思います。
うちにも同じT-シャツあるのに・・・って。
金額も変わらないのに・・・って。
しかも、わたしたち客がその店を選んだのは「たまたま」ですからね。
う~ん。
わたしが隣の店のオーナーだったら、くやしいな。
ターゲットは、お土産を買いに来た観光客、
欲しがるものは、カンボジアならではのもの。
お金を払いたくないのではなく、価格交渉を楽しんでるだけ。
そういうパズルを組み合わせたら、
見えてくるものってたくさんあるのになー。
ビジネスのベースとなる部分を再確認させてもらいました。
その後は、またもやヴァンで移動し、首都プノンペンの語源にもなっている
Wat Phnom(ワット・プノン)というお寺へ。
カンボジアでのお祈りの仕方を教わり、さっそく実践。
結構、サマになってるでしょ?(笑)
その後は、国立博物館へ。
見よ。
この買いたてホヤホヤ、おそろいサンダルを。
(笑)
民族衣装を着てみたり、メコン川の写真をバックに写真撮ってみたり、
ここでもビジネス視察ツアーというお題目を忘れて遊び放題。
いいんだよ、楽しければ。
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
(笑)
色んな解説も聞くことができ、カンボジアの歴史に触れることができました。
(↑ちょっとフォロー(笑))
でも、博物館を出てみてビックリ。
道路が水没してる・・・。
カンボジアで、現在大きな問題となっているのがゴミ問題。
道端にゴミが大量放置されているので、
実はこの雨水の中に、色んなモノが流れています。
車のバッテリーとかも道に放置されてるけど、
バッテリー液の成分って、硫酸じゃなかったっけ・・・?
なので、下手に水の中に足を入れると、肌がかぶれるとか。
この辺りの現状は、日本にいてはなかなか実感できなかったので、
自分の目で見ることで、色んな事を考えさせられました。
階段ギリギリに、迎えの車を駐車してもらい、
ジャンプして乗り込みます。
途中、おそろいT-シャツに着替え、
カンボジアの街を堪能した後は、夕飯へ。
初めて食べましたよ。
こちら↓↓
孵化直前のたまごさん。
ちょっと抵抗がありましたが、
なんでもトライしたがるのが吉川さん。
目の前に出されたら、興味の方が勝りました。
味は・・・。
まぁ、どうしても先入観がね・・・。
「おいしい!」とかって言うより、「食べた・・・」って感じです。
まずくはないけど、別に3個も4個も食べたいとは思いませんでした。
ディナータイムは、前記事で紹介したJC GroupのCEOでもある高さんが、
(写真、左から二番目の黒い服を着た男性)
歴史的背景から、カンボジアを始めとする各国におけるビジネスについて、
色んなレクチャーをしてくださいました。
いや、本当にこの人すごい。
教えてくださったこと自体についてもですが、
その考え方とか、発想とか、すべてが勉強になる。
カンボジアに来て、たくさんのことを得ることができましたが、
一番良かったと思えるのは、高さんに出会えたことです。
これから、わたしのコンサルやセミナーは、
高さんから学んだことがかなり反映されていきますので、
お楽しみに!!!
ま、
「お楽しみ」と言えば・・・・
カンボジア Night!!!(笑)
二日目の夜は、カラオケへGo!!
ちゃんとねー、あるんですよ。
日本人用カラオケが。
もう、ここどこ?って感じ。
新橋??
(笑)
やっぱ、新橋だよねー。
見たことある。こういう図。
「部長!今夜は飲みましょう!」みたいな。
(笑)
これはたぶん、ゼミの追いコンだな。
うん。
こうやって、ビジネス最前線で活躍されている方々といると思うことがある。
みんな、
真剣に仕事するし、
真剣に遊ぶ。
やることなすこと、すべて本気。
そして、
心の底から楽しんでる。
やっぱ、遊ぶとき中途半端な人って、
仕事も中途半端。
遊ぶときに、空気読めない人は、
ビジネスシーンでも空気読めない。
もちろん、逆もしかり。
ビジネスパートナーを選ぶとき、
一緒に遊べるかって、すごく重要だなーと思います。
でも、そこ!!!
遊びすぎ!!!
∑(゚Д゚)
マイクコードが・・・・縄跳びに・・・・。
(笑)
そんなこんなで、
二日目の夜も更けていく・・・・。
あ。
全然、関係ないんですけどね、
今回のツアー関係者では唯一の女性だったので、
イコール 一番チビ
なわけですよ。
チビでよかったーって思ったのは、
集合写真を撮るたびに、一番前に配置してもらえること!!!
てことはですよ、
メインの人の隣とか、近くで写真に写れるんです!
ホント、ラッキー。
ま、身長差がありすぎて、視界に入らないことも多々ありましたけどね。
(笑)
カンボジア三日目に続く・・・・。


ランチタイムからですよね。
ランチ・・・。
何が怖いって、
昼からビールが当たり前になってること(笑)
ま、今日はこれから市内視察なんでいーんですけど、
二日目からこれですからね。
今後が思いやられるって感じです(笑)
見て、この昼間から出来上がってるモード。
これ、レストランの中にあった舞台の上です(笑)
勝手に乱入する日本人の図。
ご飯はね、おいしかったです。
味がきついとか、匂いがきついとか、
そういう感じじゃなく、日本人の口に合う優しい味です。
とにかくご飯に合うので、食べすぎちゃうのがタマに傷。
ご紹介しましょう。
THE・カンボジア料理たち。
・・・・
ご紹介とか言いながら、コメントが思いつきません(笑)
だって、もう食べ終わっちゃったんだもーん。
(-з-)
炒め物も、カレーも、ホントにおいしかったです。
(↑超ざっくりなコメント(笑))
イカの炒め物にね、すごいおいしい黒コショウが使われていたんです。
コショウでおいしいって感想を持ったのは初めて。
しかもしかも!
そのコショウ、日本人が作ってるっていうじゃありませんか!!
それについては、四日目の記事でご紹介しますので、お見逃しなく!!!
いや、でもマジでおいしい。
わたし、日本ではあんまり食べないんですけどね、
カンボジアでは、過食症?ってくらい食べました。
最近、食が細くなったなーって思っている人は、ぜひカンボジアへ!!
ランチも終わり、市内観光へ。
ヴァンに乗り込んで移動です。
窓から撮った写真なので、ブレブレでごめんなさい。
現地案内してくれる人に聞いて、マーケットへと行ってきました。
やっぱり買い物したいしねー。
10月末までの半年間、カンボジアは雨季。
しかも、
わたしたちが滞在していた間、カンボジアでも新聞に載るほどの豪雨で、
道路はいたるところが冠水状態。
排水の機能がまだまだしっかり構築されていないんです。
水たまりなんてもんじゃないんですよ。
車に乗ってるっていうより、ボートに乗っている感じ。
車のタイヤ半分くらいが、水に漬かります。
そんなこんなで、オサレ靴ばかり持ってきていた日本人集団は、
ビーチサンダルを買いにGo!!
種類も豊富で、価格は7ドルくらい。
サンダルに関しては、そんなに安いって感じなかったです。
でもさ・・・
これは思いつかなかったなー。
足裏のツボに効くのかしら?
お揃いのT-シャツなんかも買っちゃって、
すっかり観光客気分。
ビジネス視察ツアーってことは、もはや誰の頭の片隅にもありません。
(笑)
ショップのお姉さんと。
ものすごい量のお店が入っているのですが、
商売柄、どうしても気になっちゃうんですよねー。
「差別化とか考えないのかなー」って。
この写真は、洋服屋さん。
ほとんどT-シャツしか売ってないんですけど、その隣も同じような店。
飾ってあるのも、同じようなデザインのT-シャツ。
飾り方も一緒。
そんな中で、お客さんに選んでもらうって、もはや運でしかないですよね。
結局、わたしたちは10枚以上、このお店でT-シャツを買ったんですけど、
きっと、隣の店はいいなーと思ってみてたと思います。
うちにも同じT-シャツあるのに・・・って。
金額も変わらないのに・・・って。
しかも、わたしたち客がその店を選んだのは「たまたま」ですからね。
う~ん。
わたしが隣の店のオーナーだったら、くやしいな。
ターゲットは、お土産を買いに来た観光客、
欲しがるものは、カンボジアならではのもの。
お金を払いたくないのではなく、価格交渉を楽しんでるだけ。
そういうパズルを組み合わせたら、
見えてくるものってたくさんあるのになー。
ビジネスのベースとなる部分を再確認させてもらいました。
その後は、またもやヴァンで移動し、首都プノンペンの語源にもなっている
Wat Phnom(ワット・プノン)というお寺へ。
カンボジアでのお祈りの仕方を教わり、さっそく実践。
結構、サマになってるでしょ?(笑)
その後は、国立博物館へ。
見よ。
この買いたてホヤホヤ、おそろいサンダルを。
(笑)
民族衣装を着てみたり、メコン川の写真をバックに写真撮ってみたり、
ここでもビジネス視察ツアーというお題目を忘れて遊び放題。
いいんだよ、楽しければ。
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
(笑)
色んな解説も聞くことができ、カンボジアの歴史に触れることができました。
(↑ちょっとフォロー(笑))
でも、博物館を出てみてビックリ。
道路が水没してる・・・。
カンボジアで、現在大きな問題となっているのがゴミ問題。
道端にゴミが大量放置されているので、
実はこの雨水の中に、色んなモノが流れています。
車のバッテリーとかも道に放置されてるけど、
バッテリー液の成分って、硫酸じゃなかったっけ・・・?
なので、下手に水の中に足を入れると、肌がかぶれるとか。
この辺りの現状は、日本にいてはなかなか実感できなかったので、
自分の目で見ることで、色んな事を考えさせられました。
階段ギリギリに、迎えの車を駐車してもらい、
ジャンプして乗り込みます。
途中、おそろいT-シャツに着替え、
カンボジアの街を堪能した後は、夕飯へ。
初めて食べましたよ。
こちら↓↓
孵化直前のたまごさん。
ちょっと抵抗がありましたが、
なんでもトライしたがるのが吉川さん。
目の前に出されたら、興味の方が勝りました。
味は・・・。
まぁ、どうしても先入観がね・・・。
「おいしい!」とかって言うより、「食べた・・・」って感じです。
まずくはないけど、別に3個も4個も食べたいとは思いませんでした。
ディナータイムは、前記事で紹介したJC GroupのCEOでもある高さんが、
(写真、左から二番目の黒い服を着た男性)
歴史的背景から、カンボジアを始めとする各国におけるビジネスについて、
色んなレクチャーをしてくださいました。
いや、本当にこの人すごい。
教えてくださったこと自体についてもですが、
その考え方とか、発想とか、すべてが勉強になる。
カンボジアに来て、たくさんのことを得ることができましたが、
一番良かったと思えるのは、高さんに出会えたことです。
これから、わたしのコンサルやセミナーは、
高さんから学んだことがかなり反映されていきますので、
お楽しみに!!!
ま、
「お楽しみ」と言えば・・・・
カンボジア Night!!!(笑)
二日目の夜は、カラオケへGo!!
ちゃんとねー、あるんですよ。
日本人用カラオケが。
もう、ここどこ?って感じ。
新橋??
(笑)
やっぱ、新橋だよねー。
見たことある。こういう図。
「部長!今夜は飲みましょう!」みたいな。
(笑)
これはたぶん、ゼミの追いコンだな。
うん。
こうやって、ビジネス最前線で活躍されている方々といると思うことがある。
みんな、
真剣に仕事するし、
真剣に遊ぶ。
やることなすこと、すべて本気。
そして、
心の底から楽しんでる。
やっぱ、遊ぶとき中途半端な人って、
仕事も中途半端。
遊ぶときに、空気読めない人は、
ビジネスシーンでも空気読めない。
もちろん、逆もしかり。
ビジネスパートナーを選ぶとき、
一緒に遊べるかって、すごく重要だなーと思います。
でも、そこ!!!
遊びすぎ!!!
∑(゚Д゚)
マイクコードが・・・・縄跳びに・・・・。
(笑)
そんなこんなで、
二日目の夜も更けていく・・・・。
あ。
全然、関係ないんですけどね、
今回のツアー関係者では唯一の女性だったので、
イコール 一番チビ
なわけですよ。
チビでよかったーって思ったのは、
集合写真を撮るたびに、一番前に配置してもらえること!!!
てことはですよ、
メインの人の隣とか、近くで写真に写れるんです!
ホント、ラッキー。
ま、身長差がありすぎて、視界に入らないことも多々ありましたけどね。
(笑)
カンボジア三日目に続く・・・・。

カンボジア二日目!!謝罪&メンバー紹介♪
迎えたカンボジア二日目の朝。
(一日目はこちらをクリック !)
最初の吉川さんのお仕事は・・・・。
謝罪。
(笑)
そうなんです。
朝早くの出発&一週間分の仕事前倒しで2時間しか寝ておらず、
一日、空港と飛行機でくったくた。
その上、お酒まで飲んでしまった吉川さんは、
ひとり気持ちよ~く、酔ってしまいました(笑)
(●´ω`●)ゞ
どの程度酔っ払ったかは、謝罪写真から推測してください(笑)
ひととおり謝罪を終え(笑)、ヴァンに乗って出発です!!
向かったのは、初日に空港で出迎えてくださったJC Groupのオフィス。
JC Groupは、日本とカンボジアのかけ橋として、
食糧・天然資源、石材等の製造業、金融関係等、様々なジャンルで
事業を展開されているグループです。
中に入ると、
カンボジアの要人などと一緒に撮影した写真がずらり。
そして、そのJC GroupのCEOである高さんから、
カンボジアという国の概要や今後の展望、
JC Groupの事業内容等についてお話を伺ってきました。
(※高さんの漢字は、ホントは違うのですが、
機種依存文字なので、「高」の字を使わせていただきます)
お話を聞いている間、わたしはワクワクが止まりませんでした。
それは、カンボジアの未来に対してじゃない。
カンボジアの可能性に対してでもない。
日本とカンボジアをビジネスで、資源で、ノウハウで、
何より、『人』で結びつけ、
最初に描いたビジョンを実現していく高さんの素晴らしさにです。
正直、カンボジアに来るまでは、
自分のビジネスを『世界』という視野で見たことはなかった。
自分のビジネスと世界は関係ないって思ってたのか、
世界に自分が出ていくことなんて無理って心のどこかで思ってたのか、
理由は分からないけど、そもそも考えたことすらなかった。
でも、大して年齢も変わらない方が、
今、カンボジアの要人とつながり、色んな影響力を持った方とつながり、
思い描いたものを現実にしようとしている。
一人ではなしえないとご本人もおっしゃっていましたが、
その壮大なビジョンを諦めることなく、
現実のものとするために力強い一歩を踏み出し続けている高さんの姿勢には、
本当に刺激を受けました。
自分に制限を掛けているのは自分。
それが意識的だろうと、無意識だろうと、自分なんだって、
改めて思いました。
だからこそ、それを解き放つのも自分。
わたしは、カンボジアでそれを最初に学びました。
来て良かった。
質問したことについても、丁寧に教えてくださり、
そのお人柄に、たった一日でファンになってしまいました
(/ω\) キュン
さてさて、セミナーも終了。
その後、場所をTitanic Restaurantへ移し、昼食です!
今回、滞在している首都プノンペンは、
Tonle Sap(トンレサップ)川とMekong(メコン)川が、
ちょうど合流する場所。
後ろにちょっと映っているのは、Tonle Sap川です。
ツアー参加者最年長。
なのに、
誰にも負けないパワーとチャレンジ精神と好奇心を持った山川さんと。
いつも笑顔で、ツアーを引っ張ってくれた裏BOSSです(笑)
もうすでに、
自分が動かなくてもビジネスが回る仕組みをしっかりと構築されていて、
学びたいことがたくさんある大先輩経営者です。
「海外に進出するとき、文化の違いとか、価値観の違いとか、
そういうのに不安はなかったんですか?」と聞いたら、
笑顔&即答で、
「なかったよ。やりたいからやっただけ。」
と返ってきました。
完全にしびれました(笑)
法政大学の先輩ってことが判明した、湯浅さん。
(なので手が“H”の形ね(笑))
独特のリズムと語り口で、思わず湯浅ワールドに引き込まれます。
ツアー中は、いつもビデオカメラをまわしていて、
わたしのドジシーンもすべて収録されているため、頭があがらない一人です(笑)
自分の意見をまっすぐに伝えるその姿勢は、
たまに相手の顔色をうかがってビクビクする小心者のわたしにとっては、
良いお手本でした!
向かって左の方は、
湯浅さんに負けず劣らずの独特のリズムの中で生きている(笑)、深見さん。
最初はちょっと怖い人かと思ったけど(今だから言いまーす)、
話してみたら、とても優しくて、でも表現がちょっと不器用な、
本当にステキな人でした。
形のないもの、お金で買えないものに価値を感じ、
「物欲はない!」と言い切った深見さん。
その考え方や姿勢には、いつも刺激をもらいました。
凝り固まった考え方に風穴をあけられた感じ。
向かって右の方は、日本中のホストクラブがひしめく歌舞伎町で、
数々の伝説を作った有名な元ホスト、現在はオーナーの水野さん。
みんな、源氏名で呼んでいたので、ここからは流星さんで。
初めて会ったときから、ツアーが終わる最後の最後まで、
誰よりも、人と人との架け橋になろうとしていた人。
「相手が楽しめるように」が、当たり前のように染みついていて、
もう無意識にそれを行ってる。
最初は、そんなに気を遣わなくても・・・って思ってたけど、
そんな次元じゃありませんでした(笑)
話の聞き方、相槌の打ち方、会話の返し方、
そういうコミュニケーション術だけじゃなく、
もっと人間関係の深い部分で、学びたいことをたくさん持っている方。
ホストとして人気が出ることにすんなり納得ですよ。
さすがです。
さて、もう一人いますねー。
わたしの目をスプーンで隠しているお茶目な男性が。
それがこの方。
どん!
ミスター・笑い袋、櫻井氏。
なんかねー、24時間笑ってます。
たぶん、3秒以上笑わないと、死んじゃうんだと思います。
それくらい笑ってます。
何がおもしろいのか良く分からないけど、笑ってます。
冷静に聞いたら、「え?」って思うことでも、笑って言います。
だから、
一緒にいるだけで
幸せな気持ちになります。
どんどん楽しくなって、思わず、こっちも笑っちゃう。
笑顔が人に及ぼす影響ってすごいなって、心底思いました。
一家に一人、櫻井氏。
うん、そんな感じ。
さてさて、最後に切りますよー。
このカード。
再登場していただきましょう。
じゃん!
こわっ!!!
((((((ノ゚⊿゚)ノ
二回目の↑、やりたかっただけ(笑)
(意味が分からない人は、一日目 を参照で!)
昼の顔は、こんな感じ!
・・・・。
いや、幼児誘拐とかじゃないからね。
(笑)
一見、怖そうだし、口数も多くはないですが、
話してみたら、とにかくおもしろいし、楽しい!
行く先々で的確な質問をするし、知識も豊富。
カンボジア滞在中、色んなネタを作ってくれた福地さんです。
(どんなネタを作ったかは、本人へ直接お問い合わせください(笑))
人間、見た目で判断しちゃいけないですね。
(↑超失礼)
一日目で酔っ払ったわたしを知っている福地さんは、
その後、飲みに行くたび、こっそりわたしを心配してくれていました。
そんな優しさが、周りの人を引き付けるんでしょうね。
ユニークなビジネスアイディアで事業を展開されている
経営者としても非常に素晴らしい方です。
え?
もう一人、足りないって?
あー、この方ですね。
はい、再登場!!
じゃん。
この向かって右手の方。
この方は、ツアーでご一緒させていただきましたが、
ツアー参加者とはちょっと違って、
ご自身の仕事のためにカンボジアへいらしていました。
職業は・・・、
きっと何時間考えても正解が出てこないと思います。
ご本人も、
「職業当てクイズで3時間はもたせる自信がある」とおっしゃっていました。
一日目の記事で職業を伏せといて、二日目でバラしちゃうところが、
まぁ、吉川らしさとでもいうのでしょうか。
( ´艸`)プププ
そう。
なんとこのお方、
人身売・・・じゃなくて、
法律のプロフェッショナル。
弁護士さんです。
えっ?
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
えーーーーーー!
わかる。
わかります、その気持ち。
I know その気持ち。
だけど、ホントです。
そして、話してみれば、どれだけすごい人か分かります。
元バーテン。
勉強して、試験受けたらたまたま受かったと聞いていますが、
「なーんだ、元々頭良かったんじゃん」
とか、そんな言葉では片付けられません。
なんで、弁護士なのか、
なんで、同じ「先生」職業でも、学校の先生や医者じゃないのか、
その理由を聞いた時に、考えの深さに圧倒されました。
ぜひね、その理由はご本人から聞いてほしい。
弁護士という言葉から連想されるイメージを完全に覆されましたが、
もし、わたしが弁護してもらうなら、
勉強漬けで頭ガチガチの弁護士より、
色んな体験を身を持ってしてきた五十嵐先生にお願いしたい。
ということで五十嵐先生。
よしかわの手が後ろに回った際には、なにとぞ、なにとぞ。
(笑)
なんかメンバー紹介だけで、すごい長文記事になっちゃったなー。
なので、二日目の続編は次に書きますー。
おしまい。
(一日目はこちらをクリック !)
最初の吉川さんのお仕事は・・・・。
謝罪。
(笑)
そうなんです。
朝早くの出発&一週間分の仕事前倒しで2時間しか寝ておらず、
一日、空港と飛行機でくったくた。
その上、お酒まで飲んでしまった吉川さんは、
ひとり気持ちよ~く、酔ってしまいました(笑)
(●´ω`●)ゞ
どの程度酔っ払ったかは、謝罪写真から推測してください(笑)
ひととおり謝罪を終え(笑)、ヴァンに乗って出発です!!
向かったのは、初日に空港で出迎えてくださったJC Groupのオフィス。
JC Groupは、日本とカンボジアのかけ橋として、
食糧・天然資源、石材等の製造業、金融関係等、様々なジャンルで
事業を展開されているグループです。
中に入ると、
カンボジアの要人などと一緒に撮影した写真がずらり。
そして、そのJC GroupのCEOである高さんから、
カンボジアという国の概要や今後の展望、
JC Groupの事業内容等についてお話を伺ってきました。
(※高さんの漢字は、ホントは違うのですが、
機種依存文字なので、「高」の字を使わせていただきます)
お話を聞いている間、わたしはワクワクが止まりませんでした。
それは、カンボジアの未来に対してじゃない。
カンボジアの可能性に対してでもない。
日本とカンボジアをビジネスで、資源で、ノウハウで、
何より、『人』で結びつけ、
最初に描いたビジョンを実現していく高さんの素晴らしさにです。
正直、カンボジアに来るまでは、
自分のビジネスを『世界』という視野で見たことはなかった。
自分のビジネスと世界は関係ないって思ってたのか、
世界に自分が出ていくことなんて無理って心のどこかで思ってたのか、
理由は分からないけど、そもそも考えたことすらなかった。
でも、大して年齢も変わらない方が、
今、カンボジアの要人とつながり、色んな影響力を持った方とつながり、
思い描いたものを現実にしようとしている。
一人ではなしえないとご本人もおっしゃっていましたが、
その壮大なビジョンを諦めることなく、
現実のものとするために力強い一歩を踏み出し続けている高さんの姿勢には、
本当に刺激を受けました。
自分に制限を掛けているのは自分。
それが意識的だろうと、無意識だろうと、自分なんだって、
改めて思いました。
だからこそ、それを解き放つのも自分。
わたしは、カンボジアでそれを最初に学びました。
来て良かった。
質問したことについても、丁寧に教えてくださり、
そのお人柄に、たった一日でファンになってしまいました

(/ω\) キュン
さてさて、セミナーも終了。
その後、場所をTitanic Restaurantへ移し、昼食です!
今回、滞在している首都プノンペンは、
Tonle Sap(トンレサップ)川とMekong(メコン)川が、
ちょうど合流する場所。
後ろにちょっと映っているのは、Tonle Sap川です。
ツアー参加者最年長。
なのに、
誰にも負けないパワーとチャレンジ精神と好奇心を持った山川さんと。
いつも笑顔で、ツアーを引っ張ってくれた裏BOSSです(笑)
もうすでに、
自分が動かなくてもビジネスが回る仕組みをしっかりと構築されていて、
学びたいことがたくさんある大先輩経営者です。
「海外に進出するとき、文化の違いとか、価値観の違いとか、
そういうのに不安はなかったんですか?」と聞いたら、
笑顔&即答で、
「なかったよ。やりたいからやっただけ。」
と返ってきました。
完全にしびれました(笑)
法政大学の先輩ってことが判明した、湯浅さん。
(なので手が“H”の形ね(笑))
独特のリズムと語り口で、思わず湯浅ワールドに引き込まれます。
ツアー中は、いつもビデオカメラをまわしていて、
わたしのドジシーンもすべて収録されているため、頭があがらない一人です(笑)
自分の意見をまっすぐに伝えるその姿勢は、
たまに相手の顔色をうかがってビクビクする小心者のわたしにとっては、
良いお手本でした!
向かって左の方は、
湯浅さんに負けず劣らずの独特のリズムの中で生きている(笑)、深見さん。
最初はちょっと怖い人かと思ったけど(今だから言いまーす)、
話してみたら、とても優しくて、でも表現がちょっと不器用な、
本当にステキな人でした。
形のないもの、お金で買えないものに価値を感じ、
「物欲はない!」と言い切った深見さん。
その考え方や姿勢には、いつも刺激をもらいました。
凝り固まった考え方に風穴をあけられた感じ。
向かって右の方は、日本中のホストクラブがひしめく歌舞伎町で、
数々の伝説を作った有名な元ホスト、現在はオーナーの水野さん。
みんな、源氏名で呼んでいたので、ここからは流星さんで。
初めて会ったときから、ツアーが終わる最後の最後まで、
誰よりも、人と人との架け橋になろうとしていた人。
「相手が楽しめるように」が、当たり前のように染みついていて、
もう無意識にそれを行ってる。
最初は、そんなに気を遣わなくても・・・って思ってたけど、
そんな次元じゃありませんでした(笑)
話の聞き方、相槌の打ち方、会話の返し方、
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もっと人間関係の深い部分で、学びたいことをたくさん持っている方。
ホストとして人気が出ることにすんなり納得ですよ。
さすがです。
さて、もう一人いますねー。
わたしの目をスプーンで隠しているお茶目な男性が。
それがこの方。
どん!
ミスター・笑い袋、櫻井氏。
なんかねー、24時間笑ってます。
たぶん、3秒以上笑わないと、死んじゃうんだと思います。
それくらい笑ってます。
何がおもしろいのか良く分からないけど、笑ってます。
冷静に聞いたら、「え?」って思うことでも、笑って言います。
だから、
一緒にいるだけで
幸せな気持ちになります。
どんどん楽しくなって、思わず、こっちも笑っちゃう。
笑顔が人に及ぼす影響ってすごいなって、心底思いました。
一家に一人、櫻井氏。
うん、そんな感じ。
さてさて、最後に切りますよー。
このカード。
再登場していただきましょう。
じゃん!
こわっ!!!
((((((ノ゚⊿゚)ノ
二回目の↑、やりたかっただけ(笑)
(意味が分からない人は、一日目 を参照で!)
昼の顔は、こんな感じ!
・・・・。
いや、幼児誘拐とかじゃないからね。
(笑)
一見、怖そうだし、口数も多くはないですが、
話してみたら、とにかくおもしろいし、楽しい!
行く先々で的確な質問をするし、知識も豊富。
カンボジア滞在中、色んなネタを作ってくれた福地さんです。
(どんなネタを作ったかは、本人へ直接お問い合わせください(笑))
人間、見た目で判断しちゃいけないですね。
(↑超失礼)
一日目で酔っ払ったわたしを知っている福地さんは、
その後、飲みに行くたび、こっそりわたしを心配してくれていました。
そんな優しさが、周りの人を引き付けるんでしょうね。
ユニークなビジネスアイディアで事業を展開されている
経営者としても非常に素晴らしい方です。
え?
もう一人、足りないって?
あー、この方ですね。
はい、再登場!!
じゃん。
この向かって右手の方。
この方は、ツアーでご一緒させていただきましたが、
ツアー参加者とはちょっと違って、
ご自身の仕事のためにカンボジアへいらしていました。
職業は・・・、
きっと何時間考えても正解が出てこないと思います。
ご本人も、
「職業当てクイズで3時間はもたせる自信がある」とおっしゃっていました。
一日目の記事で職業を伏せといて、二日目でバラしちゃうところが、
まぁ、吉川らしさとでもいうのでしょうか。
( ´艸`)プププ
そう。
なんとこのお方、
人身売・・・じゃなくて、
法律のプロフェッショナル。
弁護士さんです。
えっ?
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
えーーーーーー!
わかる。
わかります、その気持ち。
I know その気持ち。
だけど、ホントです。
そして、話してみれば、どれだけすごい人か分かります。
元バーテン。
勉強して、試験受けたらたまたま受かったと聞いていますが、
「なーんだ、元々頭良かったんじゃん」
とか、そんな言葉では片付けられません。
なんで、弁護士なのか、
なんで、同じ「先生」職業でも、学校の先生や医者じゃないのか、
その理由を聞いた時に、考えの深さに圧倒されました。
ぜひね、その理由はご本人から聞いてほしい。
弁護士という言葉から連想されるイメージを完全に覆されましたが、
もし、わたしが弁護してもらうなら、
勉強漬けで頭ガチガチの弁護士より、
色んな体験を身を持ってしてきた五十嵐先生にお願いしたい。
ということで五十嵐先生。
よしかわの手が後ろに回った際には、なにとぞ、なにとぞ。
(笑)
なんかメンバー紹介だけで、すごい長文記事になっちゃったなー。
なので、二日目の続編は次に書きますー。
おしまい。

カンボジア一日目!!
無事、カンボジアから帰国しました!!
あっという間の5日間。本当に有意義なツアーとなりました。
ツアーでご一緒させていただいた皆様、カンボジアでお世話になった皆様、
本当にありがとうございます
それでは、カンボジアご報告記事スタートです。
1日目 
今回は、ベトナム ホーチミン経由で、カンボジア プノンペンへ出発
ホーチミンでの乗り継ぎは3時間の予定だったのに、
大雨の影響で、延期延期・・・。
結局、6時間待つこととなり、
プノンペンで予約していたディナーもキャンセルとなりました。
そのため、
ホーチミンの空港でディナー無料招待され、出てきた料理がこちら。
「Chicken and Steamed rice」
・・・・
・・・・・・・・・・
まんまじゃんΣ(゚д゚;)
いやー。さすがです。
このストレートさに、国民性を感じずにはいられません(笑)
ちなみに、
味は・・・・ノーコメントでお願いします(+_+)
今回のツアー参加者は、9人。
1人を除いて、初対面だったのですが、
この6時間のおかげで打ち解けることができました
その後、なんとかカンボジアへ到着!
乗っていた飛行機の横に、
観光客が乗るバスとは別のバスが迎えに来てくれていて、
一般の方々がバスの出発を待っている姿を横目に、
わたしたちだけ出発。
実は今回、準国賓という超VIP扱い!!
そして到着したのが、こちら。
これ、まだ空港の中ですからね。
国賓や、政治家など、超VIPが入国する際の入り口となる建物です。
すご。
しかもしかも!!
No Checkで入国です∑(゚Д゚)
まぁ、一応パスポートは確認されましたが、それで自動的に入国手続き完了。
飛行機で預けていた荷物も、持ってきてくれました。
いいなー、VIP。
中に入ると、
広ーーーーい!!!
キレーーーーーーー!!!!!!
\(゜□゜)/
正直、「カンボジア」というWordから想像していたイメージを、
いきなり空港で打ち砕かれました。
中で待っていてくれていたのは、
カンボジアのリソースと、日本の技術を融合させた事業を展開する
JC Group の皆様。
さっそく、名刺交換をさせていただき、ツアー参加者と共に記念撮影。
あ、そうそう。
ツアー参加者ですね。
いやー、ホントにすごい人ばっかりでビックリです。
各種電子製品の設計・開発を広く手掛ける
株式会社日本ディックス の代表取締役社長 山川さん。
建築や空間デザイン、更には施工まで手掛ける
深見建設株式会社 の代表取締役CEO 深見さん。
住宅からビル、パチンコホールまで掃除やメンテナンスを一手に引き受ける
株式会社ワンダフルクリーン 代表取締役社長 福地さん。
執筆者が毎日変わる大人気メールマガジン『日刊スゴい人』 の
統括ディレクター櫻井さん。
歌舞伎町でホストクラブやバー、フォトスタジオを経営している
株式会社SDJ 代表取締役社長の水野さん(流星さん) 。
日本医科学総合学院、朋友柔道整復専門学校 学長の湯浅さん。
そしてそして、
今回のツアー主催会社でもあり、わたしのメンターでもある
ドリームインテリジェンス株式会社 代表取締役の久保ひろしさん。
and
同社のパーソナルコンサルタント(と書いて、若きホープと読む)戸田さん。
豪華すぎるメンバー!!
更には、
弁護士として日本とカンボジアで活躍していらっしゃる
五十嵐さんという先生にもお会いすることができ、
こんなメンバーと一緒にいられるということだけで
ツアー代金を回収できるだけの価値がありました!
更に更に、これからまたすごい方々が登場してきますが、
それはのちほど
でもね、
超失礼ぶっこきますけど、
全然すごそうに見えないんですよ(笑)
だってね、
だってね、
見て、この写真。
3
・
2
・
1
ドン!
~ テーマ : 人身売買 ~
明らかに、BGMはドナドナでしょ?(笑)
ま、どの職業の方かはあえて伏せますが、
気になる方は、個別にお問い合わせください(笑)
ピンクのトップスと、白のパンツには要注意!
でも、今回のツアー、
ツアー参加者も、カンボジアで迎えてくださったJC Groupの方々も、
他に出会った方々も、
全員、男性(笑)
超ハーレム(///∇//)
あぁ、もうステキすぎる(笑)
いや、でもそれにはワケがあって・・・
~ツアーの約2か月前、主催会社の久保さんと吉川の会話~
久保さん 「まさみ、10月10日から一週間、あけといてー」
よしかわ 「了解でーす。何があるんですか?」
久保さん 「カンボジア行こー」
よしかわ 「はいー」
(爆)
こんなノリで、カンボジアへ誘う人も、快諾する人もいないですから。
ましてや女性で(笑)
ま、今回の参加者は、みんなこんな感じだったと思いますけどね。
類友ってやつかもしれません。
そんな久保さんがこちら!!
ちょっと新橋にでも飲みに行くか!っていうくらいのノリで
カンボジアに誘った人(笑)
話が脱線しましたね。
日付が変わるころの時間になって、やっと空港を後にしました。
最後にみんなで写真撮影。
一日の半分くらいを空港&飛行機の中で過ごしましたから、
ちょっと顔が疲れ気味?
到着したホテルがこちら。
Imperial Garden Villa & Hotel
広ーーーーーい!!
キレーーーーーーーーーー!!!
・・・どっかで見た感想(笑)
これ、一人部屋ですからね。
みんな、ツインの部屋を割り当てられ、びっくり。
でもまぁ、この部屋でゆっくり過ごす時間などないことを
後で知ることになりますが・・・・(笑)
とりあえず荷物を置き、ビール片手にロビーに集合!
乾杯です。
もう24時を回っていますが、どんなに疲れていても、
遊びに行くのを忘れないのがこのメンバー。
ということで、トゥクトゥクという、バイクの後ろに客席がついている
タクシー的存在で、近くのホテルに移動!!
向かい合う4人乗りくらいのスペースに、無理矢理6人で乗り込み出発です。
向かったのは、カジノ・バー・カラオケ・ディスコ(笑)などが揃っているNAGA Hotel。
カジノは撮影禁止なので、写真がなくて残念ですが、
バー兼ディスコでは写真を撮ってきましたー。
じゃん。
こわっ!!
(((゜д゜;)))
(笑)
一応、言っておきますが、すごい人なんですよ。彼は。
しかも、優しくて、ものすごーーーーく紳士的なんです。
でも・・・・
こわっ(笑)
この写真、ブログに掲載したことバレたら苦情きそうだなー。
ナイショでお願いします(笑)
あとね、こんな人の撮影にも成功しました。
じゃん。
女性のみなさん、惚れないように。
(笑)
そして、我らの特攻隊長。
途中、団体用のソファー席に移動して、飲み直し。
日本でのビジネス、カンボジアの今後の経済動向、
両国の文化の違い、来年できるカンボジアの証券市場の展望、
中国や韓国との関係・・・。
本当に様々なことについて、真剣に意見交換してきました。
んなわけないじゃん(笑)
よーく見て。
手に持ってるのはなーんだ?
ショットグラス
もうあとはご想像の通りです。
こうしてカンボジア初日の夜は更けていく・・・・。
(次号に続く・・・・)
あっという間の5日間。本当に有意義なツアーとなりました。
ツアーでご一緒させていただいた皆様、カンボジアでお世話になった皆様、
本当にありがとうございます

それでは、カンボジアご報告記事スタートです。


今回は、ベトナム ホーチミン経由で、カンボジア プノンペンへ出発

ホーチミンでの乗り継ぎは3時間の予定だったのに、
大雨の影響で、延期延期・・・。
結局、6時間待つこととなり、
プノンペンで予約していたディナーもキャンセルとなりました。
そのため、
ホーチミンの空港でディナー無料招待され、出てきた料理がこちら。
「Chicken and Steamed rice」
・・・・
・・・・・・・・・・
まんまじゃんΣ(゚д゚;)
いやー。さすがです。
このストレートさに、国民性を感じずにはいられません(笑)
ちなみに、
味は・・・・ノーコメントでお願いします(+_+)
今回のツアー参加者は、9人。
1人を除いて、初対面だったのですが、
この6時間のおかげで打ち解けることができました

その後、なんとかカンボジアへ到着!
乗っていた飛行機の横に、
観光客が乗るバスとは別のバスが迎えに来てくれていて、
一般の方々がバスの出発を待っている姿を横目に、
わたしたちだけ出発。
実は今回、準国賓という超VIP扱い!!
そして到着したのが、こちら。
これ、まだ空港の中ですからね。
国賓や、政治家など、超VIPが入国する際の入り口となる建物です。
すご。
しかもしかも!!
No Checkで入国です∑(゚Д゚)
まぁ、一応パスポートは確認されましたが、それで自動的に入国手続き完了。
飛行機で預けていた荷物も、持ってきてくれました。
いいなー、VIP。
中に入ると、
広ーーーーい!!!
キレーーーーーーー!!!!!!
\(゜□゜)/
正直、「カンボジア」というWordから想像していたイメージを、
いきなり空港で打ち砕かれました。
中で待っていてくれていたのは、
カンボジアのリソースと、日本の技術を融合させた事業を展開する
JC Group の皆様。
さっそく、名刺交換をさせていただき、ツアー参加者と共に記念撮影。
あ、そうそう。
ツアー参加者ですね。
いやー、ホントにすごい人ばっかりでビックリです。
各種電子製品の設計・開発を広く手掛ける
株式会社日本ディックス の代表取締役社長 山川さん。
建築や空間デザイン、更には施工まで手掛ける
深見建設株式会社 の代表取締役CEO 深見さん。
住宅からビル、パチンコホールまで掃除やメンテナンスを一手に引き受ける
株式会社ワンダフルクリーン 代表取締役社長 福地さん。
執筆者が毎日変わる大人気メールマガジン『日刊スゴい人』 の
統括ディレクター櫻井さん。
歌舞伎町でホストクラブやバー、フォトスタジオを経営している
株式会社SDJ 代表取締役社長の水野さん(流星さん) 。
日本医科学総合学院、朋友柔道整復専門学校 学長の湯浅さん。
そしてそして、
今回のツアー主催会社でもあり、わたしのメンターでもある
ドリームインテリジェンス株式会社 代表取締役の久保ひろしさん。
and
同社のパーソナルコンサルタント(と書いて、若きホープと読む)戸田さん。
豪華すぎるメンバー!!
更には、
弁護士として日本とカンボジアで活躍していらっしゃる
五十嵐さんという先生にもお会いすることができ、
こんなメンバーと一緒にいられるということだけで
ツアー代金を回収できるだけの価値がありました!
更に更に、これからまたすごい方々が登場してきますが、
それはのちほど

でもね、
超失礼ぶっこきますけど、
全然すごそうに見えないんですよ(笑)
だってね、
だってね、
見て、この写真。
3
・
2
・
1
ドン!
~ テーマ : 人身売買 ~
明らかに、BGMはドナドナでしょ?(笑)
ま、どの職業の方かはあえて伏せますが、
気になる方は、個別にお問い合わせください(笑)
ピンクのトップスと、白のパンツには要注意!
でも、今回のツアー、
ツアー参加者も、カンボジアで迎えてくださったJC Groupの方々も、
他に出会った方々も、
全員、男性(笑)
超ハーレム(///∇//)
あぁ、もうステキすぎる(笑)
いや、でもそれにはワケがあって・・・
~ツアーの約2か月前、主催会社の久保さんと吉川の会話~
久保さん 「まさみ、10月10日から一週間、あけといてー」
よしかわ 「了解でーす。何があるんですか?」
久保さん 「カンボジア行こー」
よしかわ 「はいー」
(爆)
こんなノリで、カンボジアへ誘う人も、快諾する人もいないですから。
ましてや女性で(笑)
ま、今回の参加者は、みんなこんな感じだったと思いますけどね。
類友ってやつかもしれません。
そんな久保さんがこちら!!
ちょっと新橋にでも飲みに行くか!っていうくらいのノリで
カンボジアに誘った人(笑)
話が脱線しましたね。
日付が変わるころの時間になって、やっと空港を後にしました。
最後にみんなで写真撮影。
一日の半分くらいを空港&飛行機の中で過ごしましたから、
ちょっと顔が疲れ気味?
到着したホテルがこちら。
Imperial Garden Villa & Hotel

広ーーーーーい!!
キレーーーーーーーーーー!!!
・・・どっかで見た感想(笑)
これ、一人部屋ですからね。
みんな、ツインの部屋を割り当てられ、びっくり。
でもまぁ、この部屋でゆっくり過ごす時間などないことを
後で知ることになりますが・・・・(笑)
とりあえず荷物を置き、ビール片手にロビーに集合!
乾杯です。
もう24時を回っていますが、どんなに疲れていても、
遊びに行くのを忘れないのがこのメンバー。
ということで、トゥクトゥクという、バイクの後ろに客席がついている
タクシー的存在で、近くのホテルに移動!!
向かい合う4人乗りくらいのスペースに、無理矢理6人で乗り込み出発です。
向かったのは、カジノ・バー・カラオケ・ディスコ(笑)などが揃っているNAGA Hotel。
カジノは撮影禁止なので、写真がなくて残念ですが、
バー兼ディスコでは写真を撮ってきましたー。
じゃん。
こわっ!!
(((゜д゜;)))
(笑)
一応、言っておきますが、すごい人なんですよ。彼は。
しかも、優しくて、ものすごーーーーく紳士的なんです。
でも・・・・
こわっ(笑)
この写真、ブログに掲載したことバレたら苦情きそうだなー。
ナイショでお願いします(笑)
あとね、こんな人の撮影にも成功しました。
じゃん。
女性のみなさん、惚れないように。
(笑)
そして、我らの特攻隊長。
途中、団体用のソファー席に移動して、飲み直し。
日本でのビジネス、カンボジアの今後の経済動向、
両国の文化の違い、来年できるカンボジアの証券市場の展望、
中国や韓国との関係・・・。
本当に様々なことについて、真剣に意見交換してきました。
んなわけないじゃん(笑)
よーく見て。
手に持ってるのはなーんだ?
ショットグラス

もうあとはご想像の通りです。
こうしてカンボジア初日の夜は更けていく・・・・。
(次号に続く・・・・)
