七十二候が立夏の次候「蚯蚓出 (みみずいずる)」に変わり、冬眠していたミミズが地上に現れ始める頃となりました。
ミミズには目がないのですが、光を感知し、暗がりに進む性質をもっていることから、「目見えず」が転じて「みみず」になったといわれています。
ミミズ(英名は、「earth worm = 地球の虫」)は、土中に生息していてトンネルを掘っています。
「自然の鍬 (くわ)」とも呼ばれるミミズは、落ち葉などの有機物を食べて、土の中に窒素やリンを含む栄養豊富の糞(ふん)が畑の肥料となります。
渓流のヤマメやアマゴ、イワナ釣りの釣としても使われます。
特にイワナ釣りでは「ドバミミズ」と呼ばれる、とっても太いものが…個人的には少し苦手(笑)
注射は得意?苦手?
▼本日限定!ブログスタンプ
それと、今日(5月12日)は、「看護の日」です。
厚生労働省と日本看護協会などが1991年に制定、1990年8月、文化人・学識者による「看護の日制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出し、12月に厚生省が5月12日を「看護の日」と定めました。
新型コロナウィルス感染症で、医療従事する看護師の方々は、相当厳しい状況でのお仕事でしょう。
感染してお世話になりたくない、看護師の方々の負担になってはいけないと個人的に思ってます。
厚生労働省と日本看護協会などが1991年に制定、1990年8月、文化人・学識者による「看護の日制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出し、12月に厚生省が5月12日を「看護の日」と定めました。
新型コロナウィルス感染症で、医療従事する看護師の方々は、相当厳しい状況でのお仕事でしょう。
感染してお世話になりたくない、看護師の方々の負担になってはいけないと個人的に思ってます。
私に今できるのは、看護師の方々にエールを送ることぐらいしかできません。
みんなで応援しましょう!
ちょっとした気のゆるみ…不要不急ではない外出…政府の対策に不満はあるでしょうけれど、マスクしていれば感染しないとか、3密を避ければ感染しないとかというレベルではないですよね!
外国からの入国者に関して、水際対策ができていないのも問題ですけど。
今週末の気象が良ければ、一人でサーフに行こうと考えていますが…NEXCOからのメールでは5月30日まで休日割引が適用されないと。
その割には、キャンペーンのメールも来るんですよね。
オリンピックもそろそろ決断しないとだめでしょう、放映権とか賠償だとか「金」の問題じゃないでしょう。
世界的に大問題が起きているのですから、利権がらみで国が亡びるなんてありえませんよね。
平和ボケしているといわれている日本ですが、個人の主張ばかりでというのもどうかなと思います。
ですが、年齢的にも指折り数えてみると、自分で車を運転して旅に出られるのも…そう考えると、人生は一回なのでという、私の中のもう一人がつぶやきます。
「せっかく準備しているのに、こもりきりで良いの?」なんて声が…悪魔の誘惑、ささやきが…。