おすすめ豆乳レシピ教えて!
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10月12日は、「体育の日」があることから、「とう(10)にゅう(2)」の語呂合わせで、日本投入協会が制定。
同様に、毎月12日は「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせで、「豆腐の日(10月2日、日本豆腐協会が制定)」です。
豆乳が発売された当初は、とっても青臭くて美味しくなかったのですが、最近は味も香りも以前とは全く異なり、飲みやすくなりました。
最近は、調整豆乳でも「特濃」にハマってます。
豆乳には3つの分け方があり、無調整、調整、飲料と詳細は下記になります。
無調整豆乳
大豆を搾った乳白色の液状そのままのもの。大豆固形分8%以上→大豆たんぱく質換算3.8%以上
調製豆乳
無調整豆乳に少々の塩や脂分などを加え飲みやすくしたもの。大豆固形分6%以上→大豆たんぱく質換算3.0%以上
豆乳飲料
調整豆乳に果汁や紅茶、その他のフレーバーなどで味付けしたもの。大豆固形分2%以上→大豆たんぱく質換算0.9%以上
大豆を搾った乳白色の液状そのままのもの。大豆固形分8%以上→大豆たんぱく質換算3.8%以上
調製豆乳
無調整豆乳に少々の塩や脂分などを加え飲みやすくしたもの。大豆固形分6%以上→大豆たんぱく質換算3.0%以上
豆乳飲料
調整豆乳に果汁や紅茶、その他のフレーバーなどで味付けしたもの。大豆固形分2%以上→大豆たんぱく質換算0.9%以上
大豆を絞ったものですから、効果のある成分といえば「イソフラボン」。
大豆は、「畑の肉」と呼ばれるように、良質のたんぱく質と多くの栄養素を含んでいます。
大豆のイソフラボンは、大豆の「えぐみ」の成分のひとつと考えられていて、赤ワインのポリフェノールの仲間で、フラボノイド群に分類されるそうです。
最近では、体に良い働きをする植物成分を「フィト・ケミカル」と呼ばれて注目されていますから、目にしたことのある方も多いと思います。
最近では、「乳がん」などのホルモン依存性のがんではイソフラボンが過剰なホルモンの害を抑える働きをすることが分かってきたそうです。
これも、奥様に教えてもらったことですけど…
豆乳に含まれる大豆たんぱくには、体内で燃焼した時に熱になりやすく、体温を上げ血流をよくすることで代謝も上がる。
また、筋肉の疲労回復や脳をリラックスさせる効果も期待できるそうです。
飲むタイミングは、毎日朝晩の2回飲むのが効果的な飲み方といいます。
ただし、飲みすぎには注意が必要です。
高カロリーで200㎖のもので1本あたり100kcalほどあるそうですので…飲みすぎると「デブ」る可能性があります(笑)
中には大量摂取でアレルギーを起こす方もいるそうです。
スターバックスコーヒー(スタバ)のソイラテが2002年に登場してから豆乳が流行ってるかな?
豆乳好きな割にはですが、最近は「豆乳鍋」とかいうのもありますよね、個人的にはちょっと遠慮したい鍋ですけど。
豆乳を知った頃は「二日酔い予防に良い」とかいわれて飲み始めたことを思い出します。
飲酒の前に豆腐が良いというのも同じですけどね!
今では、自宅で箱(ケース)買いしたり、社宅では近所のスーパーで冷蔵庫のストックが切れないように購入して飲んでます。
痩せないのは、飲みすぎかな…酒のせいでしょうけどねw
朝食を抜いても、豆乳だけはコップ一杯必ず飲んでます(ここ2年程)
そうそう、忘れてた…豆腐も冷蔵庫には必ずストックしてますよ。
ほぼ毎日、麻婆豆腐それも辛口…辛いのは平気ですけど発汗はやはりデブですから!
飽きたら、そのままお皿に盛りつけて、納豆に「めんつゆ」を混ぜたのを豆腐の上に掛けて、または豆腐をお皿に開けてポン酢や大葉・ミョウガを千切りにして醤油をかけて…酒の肴ですけどね(笑)
最近は肉よりも豆腐かな?
毎日、運動不足だし在宅勤務ですからね、せめて食事くらいは気を使わないとです。
サーフに毎日行けるような環境なら、運動不足もないでしょうけれど…。
これからの季節、台風も減ってフラットを追いかけるシーズンですから、ちょっと運動しようかな?