秋分は二十四節気のひとつ。
二十四節気は一年を24等分した暦で、春分・夏至・秋分・冬至など季節を表す名称がつけられています。
それとは別に、「秋分の日」というのは祝日で、「国民の祝日に関する法律(通称:祝日法)」により制定されています。
「先祖をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」日と定められています。
元は歴代の天皇・皇后・皇族の方々を祀る「秋季皇霊祭」を行う祭日であったことも由来して、1948年に国民の祝日となりました。
春は「春分の日」、秋は「秋分の日」が昼と夜の時間がほぼ同じになります。
秋分の日を境に昼は短く、夜は長くなります。
9月22日火曜日に2020年の「秋分の日」がありましたから、若干ですが夜の時間が長くなっています。
秋の四連休は、妻のお母さんを生まれ故郷のお墓参りに連れて行く予定があり、「帰宅命令」が出されていたのですが…。
実は、入院していた妻のお父さんが土曜日(深夜2時)に亡くなり、急遽、山梨に帰宅して、葬儀でした。
その後も、ライフラインの契約切り替えや電話の解約…年金関係はこれから…結構、やること多いです。
ということで、またしても「釣り旅」はお預けということでした。
7月の終わりに遠州へ行ったきり(海況が悪く、生命感を感じないまま)。
魚の生命感を感じたのは6月の終わりの仙台…もう、半年も魚信はなく…釣りネタもないw
台風12号の発生の影響を受ける前に釣行した方々の釣果をFaceBookで見ながら、ため息ついてます。
富山の釣友の「食道楽」読んで…お供したかった~。
それに、新しい相棒もまだデビューしていない。
10月に入って、台風の影響がないときに週末が重なればかな?
本命は「寒鮃」ですからもっと寒くなってからですけど…?
マゴチや青物、秋イカ…
あ~サーフに行きたい(/_<。)