2020年(令和2年)の梅雨入りと梅雨明け(速報値)が発表されました。
関東甲信は6月11日ごろ、平年と比べると3日遅く、昨年と比べると4日遅い。

梅雨が明けるのは平年であれば7月21日ごろ、昨年は7月24日ごろ…およそ1ヶ月ちょっとの湿った季節です。
久しぶりの出勤の日に「梅雨入り」…どんだけ普段の行いが悪いの?
 

気象学でいうところの「梅雨(つゆ)」とは、春から夏の間に「梅雨前線(ばいうぜんせん)」の影響で雨が降り続く期間のことをいいます。
暦の上での「梅雨」は、太陽の黄経が八〇度の日(6月11日頃)、二十四節気でいうと、芒種から5日目、立春から数えて135日目の頃です。
 
今年の梅雨は降雨量が多いと予測されていますが、豪雨などで大きな災害が発生しなければ良いなと思います。
河川の氾濫や高潮の影響など、最近は考えられないことが、「想定外」なことが起きますから心配です。
それと、この時期は「落雷」にも注意してくださいね。
サーフでロッドを持っていることは、避雷針持っていることと同じですからね!
キャストしたルアーに落雷しないとも限りませんし…ね。
 
アユの友釣もシーズンですが、こちらも注意が必要です。
10メートル近い竿でワイヤーの入った糸ですからね、目の前が光ったら意識はなく「浄化」されて…。
気が付く頃には昇天した後なんてことにならないようにご注意下さい。
 
神奈川県では、今年の海水浴場は全て閉鎖というニュースもありました…江の島や鎌倉方面のサーファーは関係ないようで、人が増える一方ですね、サーフィンも落雷って怖いんじゃないかな。
東京も感染者がいまだに2桁だというのに、東京アラートの解除だっていうし、「なぜ?」って思うのは私だけでしょうか?
東京都知事選が開かれるからかな?

ここからはちょっとした朝の出来事w
朝からついていないなとは思っていたけれど?

今朝は、京王線の橋本駅から乗車(普段は多摩境という駅から乗車)、車両で立っている人もほとんどいなくて…。
発車ベルが鳴り始めたその時に、憤りを感じる行為が始まった。
私の席は乗車口に一番近いところ、ひとつ空けて若い男性が隣に座っていたのだけれど、その間にわざわざおしりから半ば強引に座る「おっさん」。

マスク付けているし、肩が触れることはこの電車では仕方ないかなと思っていたら、電車が走り出した直後にマスクずらしてペットボトルのコーヒーをがぶ飲みし始めて「ふ~」って、こっちはドン引き!

さらに、マスクを外したままサンドウィッチを食べ始めるわ、更にお結びを食べてお尻を座席の奥に摺りこみやがる。
結局、明大前につくまでマスク外したまま下向いてひざの上にスマホ置いていじってた(およそ40分間)…新宿に近づくほどに混んでくる車内でしたが、誰も何も言わないまま、周囲は冷やかにマスク越しに睨んでいたのはいうまでもありません。

ちょっと押してみたり、腕を張ってみたりしてみましたが…なんのためらいもなくスルーされたw
又の間に透明傘挟んで…「40後半のおっさん」あんたの行動には呆れたよ…周囲も呆れていた…なんであんなのがいるんだろう?

神奈川や東京で感染者が減らないのは、あの「おっさん」みたいなのが多いからだろうな~(-_-メ)

どこかの首相夫人と同じで〇〇につける薬はないというか、自己中もここまでくれば「地球は私を中心に回っている~」と本気で思っている変人としか言いようがない。

きっと、家族いないだろうな~居たら可哀そうだよな~なんて思ってしまいました。

今日はさっさと定時で帰宅して、昨日作って漬け込んだ「ぼりぼり大根」で晩御飯食べよう!
あ、晩酌かな(笑)