”日本の南東海上で熱帯低気圧が発生、台風まで発達のおそれ”とウェザーニュースの「お天気ニュースCh.」に…?
台風にはなっていないようす…日本気象協会(tenki.jp)もチェックするけれど、熱帯低気圧の情報(23日付)はあるだけ?
気になって、とりあえず気象庁をチェック!
台風情報はないのですが、「気象情報」が1件アップされていました。
台風情報はないのですが、「気象情報」が1件アップされていました。
ー以下、本文参照(抜粋)ー
大潮による高い潮位に関する全般潮位情報 第1号
”令和元年9月25日11時00分 気象庁地球環境・海洋部発表
(見出し)
9月29日の新月の前後は大潮の時期にあたり、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなります。関東地方北部の太平洋沿岸、東海地方、西日本及び沖縄・奄美地方の沿岸の一部では、海岸や河口付近の低い土地での浸水や冠水のおそれがあります。
(本文)
夏から秋にかけては海水温が高い等の影響で、平常時の潮位が年間でも高い時期となります。さらに、9月29日の新月の前後は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなる所があります。
また、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震により、東北地方から関東地方北部にかけての太平洋沿岸では地盤が大きく沈下しています。
このため、関東地方北部の太平洋沿岸、東海地方、中国地方、四国地方、九州北部地方及び九州南部・奄美地方の沿岸の一部では、9月26日から10月4日にかけて、満潮の時間帯を中心に海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがありますので注意してください。
なお、この期間中に台風や低気圧の通過等があった場合や、短時間に海面が昇降を繰り返す副振動の発生等があった場合は、さらに潮位が上昇する可能性があります。
今後、地元気象台から発表される高潮警報・注意報や潮位情報に十分留意してください。”
(見出し)
9月29日の新月の前後は大潮の時期にあたり、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなります。関東地方北部の太平洋沿岸、東海地方、西日本及び沖縄・奄美地方の沿岸の一部では、海岸や河口付近の低い土地での浸水や冠水のおそれがあります。
(本文)
夏から秋にかけては海水温が高い等の影響で、平常時の潮位が年間でも高い時期となります。さらに、9月29日の新月の前後は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなる所があります。
また、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震により、東北地方から関東地方北部にかけての太平洋沿岸では地盤が大きく沈下しています。
このため、関東地方北部の太平洋沿岸、東海地方、中国地方、四国地方、九州北部地方及び九州南部・奄美地方の沿岸の一部では、9月26日から10月4日にかけて、満潮の時間帯を中心に海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがありますので注意してください。
なお、この期間中に台風や低気圧の通過等があった場合や、短時間に海面が昇降を繰り返す副振動の発生等があった場合は、さらに潮位が上昇する可能性があります。
今後、地元気象台から発表される高潮警報・注意報や潮位情報に十分留意してください。”
29日の新月前後は特に潮位が高く、注意が必要という気象情報ですから、釣行される皆さん、ご安全に!
※ライフジャケットの着用は必須ですよ~‼
29日は新月…月が見えないから、金運アップの「お財布フリフリ」おまじないはできないので…塩まじない(塩呪い)をやるか?
「座布団ひらめが釣れません」と紙(トイレットペーパー)に書いて、塩を一つまみ。
一緒に包んでから、耐熱皿の上で火をつけて…燃えた灰はトイレに流して…これから始まるシーズンに期待しながら「釣り旅」できる日を迎えましょ。
台風にならず、被害が出ません(復旧作業の妨げになりません)ように。