日曜日からの西湘釣果報告、FaceBookやブログを見ると…
Fリードバイブの釣果が目立つ。
西湘はZet'sの本拠だけにAngler's Republic(通称:アンリパ)のFリードシリーズは定評があり、釣果も!
ゆうちゃんこと池田さんが動画でFリードバイブの使い方を公表してから、着実に使用者が増加していると思う。
池田さんのブログから動画みてね
特に、Fリードバイブの”アカキングローベリー”は人気が高く、西湘サーフのアングラーは10人中9人は持っているのではないかと…
なぜ、9/10か…それは私が持っていないからです(笑)
一度は手に入れようと数件の魔界を徘徊しては見たけれど、住居地の近隣にある魔界はすべて品切れでした。
○州屋の戸塚原宿店か厚木店に行けばと思いましたが、実は平塚店で20本ほど陳列されているのを見たのに、購入はしませんでした。
そもそも、ほとんどバイブ系は使いませんので…釣りの幅が狭いまま…
ここまで釣果を見たら手に入れようと思うのは必然ですが…そこは、天邪鬼(あまのじゃく)の私。
どうせ使うなら、Fリードバイブに対抗すべく”Tide Vib SCORE”でと…
こちらは既に2色購入済み、遠州サーフでのDUO 高木さんを参考にして購入しましたが、未だに新品のまま、未使用。
基本的にバイブといってもコンセプトが異なるルアーだけに、一貫した評価はできませんが…
エフリードバイブ115
タイトローリングによるフラッシングとジャークによるヒラウチアクション
ルアーサイズ115ミリ、薄型細身のルアーシルエットは引き抵抗を軽減し、波打ち際でのリーリングストレスを感じさせないスムーズなリトリーブを実感できます。
水平姿勢に近い頭を少し下げた状態での泳ぎは、小刻みなローリングによるフラッシングでターゲットにアピール。
ロッドでのアクションを加えることで、ベリーを大きく左右にスライドさせ、ヒラウチアクションを実現。更なるターゲットのバイトを引き出します。
31gのウエイトは、サーフや堤防などでポイントを隔てない飛距離を稼ぐ武器となり、沖のブレイクまでしっかり攻める事ができます。
Angler's Republic CATAlOGのアクセス
Tide Vib SCORE
タイドバイブスコア
クリアというタクティクスを備えたブレイドベイト
インジェクションモールドメーカーならではのオリジナルコンセプトで具現化されたプレイドベイト、タイドバイブスコア。
メタルボディでは不可能なクリア系カラーのラインアップにより、シビアなシチュエーションと対峙する最前線のテクニカルアングラーに新たなタクティクスをもたらします。
アクションパフォーマンス
強い波動を生み出す振り幅の大きいアクションパターンで広範囲に強烈にアピール。あわせて、低速から早巻き、更には超早巻きにも完全に対応する安定したスイムバランスを備えます。
リーリングストレス
振り幅の大きいアクションからは想像出来ないほど引き抵抗は軽く、ハイギア仕様のリールでもストレス無く使い続ける事が可能です。
カラーパフォーマンス
ブレイド部にホログラム加工したインナープレートを内蔵したカラーを多数ラインアップ。
ホロ剥れのストレスを軽減します。
樹脂ボディならではのクリア系のカラーリングと相まって色の違いによるアピールを演出。
ラインアイポジション
通常の使用に最適なセッティングとなるフロントポジションと、ボートのバーチカルゲームや、より強い波動でアピールしたい時に最適なリアポジションの2つのラインアイを設定。
貫通ワイヤー構造
強度と内部設計の自由度を高めるタイドバイブスコアの為にデザインされた貫通構造を採用。
DUOのSalt Waterページ
最近、ひそかに釣果をと狙って使用したのが実はこれ
SHIMANO”エクスセンスサルベージ”
基本的にシーバス用のルアーですが…フラットにも使えるのではと考えています…未だに釣果なし(ただし、コノシロは良く釣れました)
考えてみると、エフリードバイブ115はタイトローリングによるフラッシングとジャークによるヒラウチアクションということでプラグに近い感じ?
それに対して、強い波動を生み出す振り幅の大きいアクションパターンで広範囲に強烈にアピールするタイドバイブスコ、同じようなエクスセンスサルベージは鉄板系に近いルアー?
どちらもぶるぶる感は同じだと思うのですが?
カラー的には同じような感じですが、アクションが異なるのでしょうね?
これは、流れるプールに持ち込んで実際に泳ぎを確かめないとわかりませんね。
ここだけの話で内緒ですが、フックを外して、短いリーダーをアイに結んで、プールに持ち込んで水中メガネをかけて流れに浮かべて、泳ぎを確かめることをやってます。
何処のプールかはいえません、ばれると出入り禁止になりそうなんで(笑)
サーフで、波打ち際で泳がせただけではアクションが良く解らないのでこの方法を使います。
ジグやワームも何回か試してみましたけど、やはり、流れるプールはGooDです!
西湘サーフでの釣果はFリードバイブは鉄板ですから、タイドバイブスコアを先ずは試そうかなと…
DUO信者だと思いの方々、正解です!
それ以前に、今年発売の沢山のルアーを試すのが先かもですね。
釣果が上げられたら、またご報告致します、首を長~くしてお待ちください。
今週末の天気は微妙ですね、曇一時雨の土曜日、終日曇りの日曜日ですが気温は高く、風の影響も少ない予報ですから、明日、明後日と状況を見ながら、釣行したいと思います。
告知です!
3月27日日曜日にビーチクリーンが西湘サーフで行われます(予定)。
近く、池田さんからブログやFaceBookを通じてご案内がされると思いますので、詳しくはそちらでご確認ください。
天候、海況が良ければクリーン前と後に釣りもできますし、沢山の西湘レジェンドやテスターの方もいらっしゃいますので、ご教授をお願いできるかも、沢山の参加をお待ち申し上げます。
Fリードバイブの釣果が目立つ。
西湘はZet'sの本拠だけにAngler's Republic(通称:アンリパ)のFリードシリーズは定評があり、釣果も!
ゆうちゃんこと池田さんが動画でFリードバイブの使い方を公表してから、着実に使用者が増加していると思う。
池田さんのブログから動画みてね
特に、Fリードバイブの”アカキングローベリー”は人気が高く、西湘サーフのアングラーは10人中9人は持っているのではないかと…
なぜ、9/10か…それは私が持っていないからです(笑)
一度は手に入れようと数件の魔界を徘徊しては見たけれど、住居地の近隣にある魔界はすべて品切れでした。
○州屋の戸塚原宿店か厚木店に行けばと思いましたが、実は平塚店で20本ほど陳列されているのを見たのに、購入はしませんでした。
そもそも、ほとんどバイブ系は使いませんので…釣りの幅が狭いまま…
ここまで釣果を見たら手に入れようと思うのは必然ですが…そこは、天邪鬼(あまのじゃく)の私。
どうせ使うなら、Fリードバイブに対抗すべく”Tide Vib SCORE”でと…
こちらは既に2色購入済み、遠州サーフでのDUO 高木さんを参考にして購入しましたが、未だに新品のまま、未使用。
基本的にバイブといってもコンセプトが異なるルアーだけに、一貫した評価はできませんが…
エフリードバイブ115
タイトローリングによるフラッシングとジャークによるヒラウチアクション
ルアーサイズ115ミリ、薄型細身のルアーシルエットは引き抵抗を軽減し、波打ち際でのリーリングストレスを感じさせないスムーズなリトリーブを実感できます。
水平姿勢に近い頭を少し下げた状態での泳ぎは、小刻みなローリングによるフラッシングでターゲットにアピール。
ロッドでのアクションを加えることで、ベリーを大きく左右にスライドさせ、ヒラウチアクションを実現。更なるターゲットのバイトを引き出します。
31gのウエイトは、サーフや堤防などでポイントを隔てない飛距離を稼ぐ武器となり、沖のブレイクまでしっかり攻める事ができます。
Angler's Republic CATAlOGのアクセス
Tide Vib SCORE
タイドバイブスコア
クリアというタクティクスを備えたブレイドベイト
インジェクションモールドメーカーならではのオリジナルコンセプトで具現化されたプレイドベイト、タイドバイブスコア。
メタルボディでは不可能なクリア系カラーのラインアップにより、シビアなシチュエーションと対峙する最前線のテクニカルアングラーに新たなタクティクスをもたらします。
アクションパフォーマンス
強い波動を生み出す振り幅の大きいアクションパターンで広範囲に強烈にアピール。あわせて、低速から早巻き、更には超早巻きにも完全に対応する安定したスイムバランスを備えます。
リーリングストレス
振り幅の大きいアクションからは想像出来ないほど引き抵抗は軽く、ハイギア仕様のリールでもストレス無く使い続ける事が可能です。
カラーパフォーマンス
ブレイド部にホログラム加工したインナープレートを内蔵したカラーを多数ラインアップ。
ホロ剥れのストレスを軽減します。
樹脂ボディならではのクリア系のカラーリングと相まって色の違いによるアピールを演出。
ラインアイポジション
通常の使用に最適なセッティングとなるフロントポジションと、ボートのバーチカルゲームや、より強い波動でアピールしたい時に最適なリアポジションの2つのラインアイを設定。
貫通ワイヤー構造
強度と内部設計の自由度を高めるタイドバイブスコアの為にデザインされた貫通構造を採用。
DUOのSalt Waterページ
最近、ひそかに釣果をと狙って使用したのが実はこれ
SHIMANO”エクスセンスサルベージ”
基本的にシーバス用のルアーですが…フラットにも使えるのではと考えています…未だに釣果なし(ただし、コノシロは良く釣れました)
考えてみると、エフリードバイブ115はタイトローリングによるフラッシングとジャークによるヒラウチアクションということでプラグに近い感じ?
それに対して、強い波動を生み出す振り幅の大きいアクションパターンで広範囲に強烈にアピールするタイドバイブスコ、同じようなエクスセンスサルベージは鉄板系に近いルアー?
どちらもぶるぶる感は同じだと思うのですが?
カラー的には同じような感じですが、アクションが異なるのでしょうね?
これは、流れるプールに持ち込んで実際に泳ぎを確かめないとわかりませんね。
ここだけの話で内緒ですが、フックを外して、短いリーダーをアイに結んで、プールに持ち込んで水中メガネをかけて流れに浮かべて、泳ぎを確かめることをやってます。
何処のプールかはいえません、ばれると出入り禁止になりそうなんで(笑)
サーフで、波打ち際で泳がせただけではアクションが良く解らないのでこの方法を使います。
ジグやワームも何回か試してみましたけど、やはり、流れるプールはGooDです!
西湘サーフでの釣果はFリードバイブは鉄板ですから、タイドバイブスコアを先ずは試そうかなと…
DUO信者だと思いの方々、正解です!
それ以前に、今年発売の沢山のルアーを試すのが先かもですね。
釣果が上げられたら、またご報告致します、首を長~くしてお待ちください。
今週末の天気は微妙ですね、曇一時雨の土曜日、終日曇りの日曜日ですが気温は高く、風の影響も少ない予報ですから、明日、明後日と状況を見ながら、釣行したいと思います。
告知です!
3月27日日曜日にビーチクリーンが西湘サーフで行われます(予定)。
近く、池田さんからブログやFaceBookを通じてご案内がされると思いますので、詳しくはそちらでご確認ください。
天候、海況が良ければクリーン前と後に釣りもできますし、沢山の西湘レジェンドやテスターの方もいらっしゃいますので、ご教授をお願いできるかも、沢山の参加をお待ち申し上げます。