先日の遠州遠征で2枚/日という嬉しい釣果を経験…大満足!
その時に使用(ヒット)したルアーがSHIMANOスピンビームとデュオ ビーチウォーカーアクシオン
これまで数々のフラット釣果(指折り数えられる程度の釣果です)で、ミノー(プラグ)で釣果を得たのが今回初めて。
それまでは概ねDUOのハウルかジグ…
昨年11月30日午後4時30分に大磯サーフでキャッチしたマゴチが最初(闘魂ジグ)
それ以降、釣果は上がらず…ハウルの発売と同時に購入してからヒラメ・マゴチをゲットするようになり…決してプラグをキャストしていないわけではないのですが…釣れない。
色んな情報を得てSHIMANO 熱砂スピンドリフト80SHやZetZエフリード90Sを初めいくつものプラグをキャストしてきましたが、釣果は上げられず。
原因は、お勉強不足やら技術的な問題で釣果が上げられないのでしょう、実際に一度釣れればある程度は実感できて自分なりに納得できるのでしょうけど。
--- SPINBEAMはシマノさんのホームページより ---
ヒラメハンターのノウハウが詰まったヒラメ専用メタルジグ!!
ガンガンに流れる離岸流や、急深なサーフのボトムは、従来のヘビーシンキングミノーだけではなかなか攻略しきれません。また、春先や晩秋~冬の浜風が強い日に、しっかりと狙ったポイントにルアーを届かせるのは至難の業です。そんなシチュエーションではやはりメタルジグが効果を発揮します。しかし、普通のメタルジグでは、サーフのヒラメ狙いという特別なフィールドの特別な魚を釣る場面において、満足できる物がなかなか見当たりませんでした。
とにかく飛ぶ。流れの中でも底取り性がよい。リトリーブで泳いでちゃんとアピールする。頭から喰いに行くヒラメを確実にフッキングさせるフックセッティング。
どれも基本のようで、でもヒラメ専用にいちから設計された物はなかなか見当たらないメタルジグ。だからスピンビームが開発されたのです。
SHIMANOスピンビーム(ヒラメゴールド)はジグ系のルアーなのですが、ヒラメ専用設計ということもあり、トリプルフックのフックセッティングには大満足。
最初のヒラメは両方のトリプルフックが口にかかっていました。
タックルボックスには2種類(05T ヒラメゴールド、03T HGヒラメキャンディ)を保有、追加で09T クリアキス、11T シロギス、05J クリアピンクイワシの3種類を購入予定…

しかし、大人気で私の居住エリアの魔界には数個しかありません、店舗によっては飾ってすらいない…11月には入荷するとの話もあるのですが…
そもそも、自宅の山梨は河川・湖の釣りが主体(トラウト・バス)ですし、多分、サーフフィッシングされる方は少ないのだと思います。
社宅のある相模原(八王子に近い)も河川・湖の釣りがメインらしく、フラットに関する売り場は狭く、品揃えはあまりありません。
今回、初ヒット&キャッチで使用したのがDUO ビーチウォーカーアクシオンのADA0199ラメピン(全身ピンク一色)です。
これを購入したきっかけはというと…実はあまりにも綺麗で派手なことから、フックを外してアクセサリーにしようと(笑)
横でキャストしている山口さんにヒットした時のルアーがDUO Fulcrum DQA0280ヒラメピンク2(これも全身ピンクですがキラキラなラメ使用)、ならばピンクをと思ってキャスト、2投目でHitし無事にキャッチ。
(両者はアクションの異なるルアーです、下記を参照してください。)
--- DUOホームページから ---
Beach Walker × 堀田光哉 最強のヒラメコラボ
『ヒラメハンター』こと堀田光哉の持つノウハウを、デュオのモールドテクノロジーで具現化したコンセプトSペンシル・ビーチウォーカー"アクシオン"。圧倒的なキャスト性能と泳ぎ過ぎないナチュラルなアクション、釣れるレンジを外さない水絡みの良さが、年々シビアとなるフィールドから、確実にヒラメをひきだします。
堀田光哉 × Beach Walker、待望のコラボ第二弾誕生!!
堀田光哉xBeach Walkerコラボ第二弾は、アクシオンとブランドの双璧を担うヘビーシンキングミノー『ファルクラム』。振り切れが良くブッ飛びのウエイトセッティングに、リップは水絡みに優れるベベルドリップを採用。高いレンジキープ力と心地よい引き抵抗を備えます。アクションは、ヒラメの食い気に刺激を与える、強いローリング+ときどきヒラ打ちイレギュラー。強いアクションが活性の高いヒラメをいち早くサーチするのはもちろん、飛距離と沈みの早さを生かしての離岸流攻略、瀬の裏側や急深サーフ、ブレイクライン狙いに活躍。波浪や向かい風等のラフコンディションにも対応します。
ということですが、個人的にバタバタ系のルアーよりはナチュラル系の泳ぎの方が好きなと、リップについているアイの形状でアクシオンを購入してます。
トラウトをやっている頃にビックトラウトを掛けたのは良いのですが、リップが破損しアイだけが戻ってきた経験がありトラウマになっているのかも?
なのでSHIMANOの熱砂ルアー(ワイヤー貫通型)が気に入ってます。
DUOもワイヤー貫通にすれば良いのに…Tide Vibeは貫通型なのにね…
目標は座布団なのでいつでも対応できるように貫通型購入してます(笑)
来る11月15日、千葉で開催されるDUO感謝祭(釣りを伴う初のイベント参加)はDUO縛り…ハウルも限定色のシャドはすでに購入済み(ハウルヘッドの限定色は居住区の魔界には、3日時点でまだございません)
これを機にプラグでの釣果を上げるべく、追加で購入!

(ある意味、DUO感謝祭はお客様よりも、DUOの売り上げに貢献してDUOに感謝するイベントかなと思ったりして…お仲間もたくさんDUOのルアー購入してます)
今回の釣行(遠征)で釣法の「幅」が大きく広がったように思います(成長したかな~と)
経験値が上がって…レベルアップ?
なんかのゲームで「Osamuはミノーの釣法を取得した」なんて感じですかね(笑)
後は初心に戻って山口さんから頂いた「堀田光哉ヒラメ釣りパーフェクトマニュアル」読んで付属の「サーフで釣るための超実践テクニック」を眼が真っ赤になるまで熟読&視聴して学びます。
しかし、このパワーを仕事に生かしていたら…少しは出世できたのかなと今更ながら思う今日この頃…過去は振り返らない主義ですけどね。
でも、はっきり言えますね今なら、「仕事は遊ぶためにやる、遊ばないやつに仕事はできない」-持論。
【業務連絡】
感謝祭参加のグループメンバーの方々、感謝祭は「ハウル1本で勝負します!」を撤回致します。
生意気言ってすいませんでした~ m(_ _)m
反省しております。
その時に使用(ヒット)したルアーがSHIMANOスピンビームとデュオ ビーチウォーカーアクシオン
これまで数々のフラット釣果(指折り数えられる程度の釣果です)で、ミノー(プラグ)で釣果を得たのが今回初めて。
それまでは概ねDUOのハウルかジグ…
昨年11月30日午後4時30分に大磯サーフでキャッチしたマゴチが最初(闘魂ジグ)
それ以降、釣果は上がらず…ハウルの発売と同時に購入してからヒラメ・マゴチをゲットするようになり…決してプラグをキャストしていないわけではないのですが…釣れない。
色んな情報を得てSHIMANO 熱砂スピンドリフト80SHやZetZエフリード90Sを初めいくつものプラグをキャストしてきましたが、釣果は上げられず。
原因は、お勉強不足やら技術的な問題で釣果が上げられないのでしょう、実際に一度釣れればある程度は実感できて自分なりに納得できるのでしょうけど。
--- SPINBEAMはシマノさんのホームページより ---
ヒラメハンターのノウハウが詰まったヒラメ専用メタルジグ!!
ガンガンに流れる離岸流や、急深なサーフのボトムは、従来のヘビーシンキングミノーだけではなかなか攻略しきれません。また、春先や晩秋~冬の浜風が強い日に、しっかりと狙ったポイントにルアーを届かせるのは至難の業です。そんなシチュエーションではやはりメタルジグが効果を発揮します。しかし、普通のメタルジグでは、サーフのヒラメ狙いという特別なフィールドの特別な魚を釣る場面において、満足できる物がなかなか見当たりませんでした。
とにかく飛ぶ。流れの中でも底取り性がよい。リトリーブで泳いでちゃんとアピールする。頭から喰いに行くヒラメを確実にフッキングさせるフックセッティング。
どれも基本のようで、でもヒラメ専用にいちから設計された物はなかなか見当たらないメタルジグ。だからスピンビームが開発されたのです。
SHIMANOスピンビーム(ヒラメゴールド)はジグ系のルアーなのですが、ヒラメ専用設計ということもあり、トリプルフックのフックセッティングには大満足。
最初のヒラメは両方のトリプルフックが口にかかっていました。
タックルボックスには2種類(05T ヒラメゴールド、03T HGヒラメキャンディ)を保有、追加で09T クリアキス、11T シロギス、05J クリアピンクイワシの3種類を購入予定…

しかし、大人気で私の居住エリアの魔界には数個しかありません、店舗によっては飾ってすらいない…11月には入荷するとの話もあるのですが…
そもそも、自宅の山梨は河川・湖の釣りが主体(トラウト・バス)ですし、多分、サーフフィッシングされる方は少ないのだと思います。
社宅のある相模原(八王子に近い)も河川・湖の釣りがメインらしく、フラットに関する売り場は狭く、品揃えはあまりありません。
今回、初ヒット&キャッチで使用したのがDUO ビーチウォーカーアクシオンのADA0199ラメピン(全身ピンク一色)です。
これを購入したきっかけはというと…実はあまりにも綺麗で派手なことから、フックを外してアクセサリーにしようと(笑)
横でキャストしている山口さんにヒットした時のルアーがDUO Fulcrum DQA0280ヒラメピンク2(これも全身ピンクですがキラキラなラメ使用)、ならばピンクをと思ってキャスト、2投目でHitし無事にキャッチ。
(両者はアクションの異なるルアーです、下記を参照してください。)
--- DUOホームページから ---
Beach Walker × 堀田光哉 最強のヒラメコラボ
『ヒラメハンター』こと堀田光哉の持つノウハウを、デュオのモールドテクノロジーで具現化したコンセプトSペンシル・ビーチウォーカー"アクシオン"。圧倒的なキャスト性能と泳ぎ過ぎないナチュラルなアクション、釣れるレンジを外さない水絡みの良さが、年々シビアとなるフィールドから、確実にヒラメをひきだします。
堀田光哉 × Beach Walker、待望のコラボ第二弾誕生!!
堀田光哉xBeach Walkerコラボ第二弾は、アクシオンとブランドの双璧を担うヘビーシンキングミノー『ファルクラム』。振り切れが良くブッ飛びのウエイトセッティングに、リップは水絡みに優れるベベルドリップを採用。高いレンジキープ力と心地よい引き抵抗を備えます。アクションは、ヒラメの食い気に刺激を与える、強いローリング+ときどきヒラ打ちイレギュラー。強いアクションが活性の高いヒラメをいち早くサーチするのはもちろん、飛距離と沈みの早さを生かしての離岸流攻略、瀬の裏側や急深サーフ、ブレイクライン狙いに活躍。波浪や向かい風等のラフコンディションにも対応します。
ということですが、個人的にバタバタ系のルアーよりはナチュラル系の泳ぎの方が好きなと、リップについているアイの形状でアクシオンを購入してます。
トラウトをやっている頃にビックトラウトを掛けたのは良いのですが、リップが破損しアイだけが戻ってきた経験がありトラウマになっているのかも?
なのでSHIMANOの熱砂ルアー(ワイヤー貫通型)が気に入ってます。
DUOもワイヤー貫通にすれば良いのに…Tide Vibeは貫通型なのにね…
目標は座布団なのでいつでも対応できるように貫通型購入してます(笑)
来る11月15日、千葉で開催されるDUO感謝祭(釣りを伴う初のイベント参加)はDUO縛り…ハウルも限定色のシャドはすでに購入済み(ハウルヘッドの限定色は居住区の魔界には、3日時点でまだございません)
これを機にプラグでの釣果を上げるべく、追加で購入!

(ある意味、DUO感謝祭はお客様よりも、DUOの売り上げに貢献してDUOに感謝するイベントかなと思ったりして…お仲間もたくさんDUOのルアー購入してます)
今回の釣行(遠征)で釣法の「幅」が大きく広がったように思います(成長したかな~と)
経験値が上がって…レベルアップ?
なんかのゲームで「Osamuはミノーの釣法を取得した」なんて感じですかね(笑)
後は初心に戻って山口さんから頂いた「堀田光哉ヒラメ釣りパーフェクトマニュアル」読んで付属の「サーフで釣るための超実践テクニック」を眼が真っ赤になるまで熟読&視聴して学びます。
しかし、このパワーを仕事に生かしていたら…少しは出世できたのかなと今更ながら思う今日この頃…過去は振り返らない主義ですけどね。
でも、はっきり言えますね今なら、「仕事は遊ぶためにやる、遊ばないやつに仕事はできない」-持論。
【業務連絡】
感謝祭参加のグループメンバーの方々、感謝祭は「ハウル1本で勝負します!」を撤回致します。
生意気言ってすいませんでした~ m(_ _)m
反省しております。