東京は朝から大雨です。
…が、今は止んでいます![]()
こういうお天気の時って、どのタイミングで外に出るかによって、ビショビショになったり、かと思えば傘もいらなかったり…。
因みに私は、タイミングが悪いことが多いです![]()
あと5分待てば濡れなかったのにぃ…ということが、しばしば、あります![]()
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あ、ついでに言うと、全然違う話ですが、スーパーのレジの列を選ぶのも苦手です![]()
一生懸命に考えて、早そうなレジに並ぶのに、結果的に一番遅い列だったりします。
何か大事なことを見落としているのでしょうか???
ま、いいか![]()
工房にひまわりを飾りました。
花を工房に飾ることは、ほとんどないのですが、ひまわりは好きなんです。
太陽みたいな感じが、好きなのかな。
ひまわりと言えば思い出すのは、息子が小学校1年生だった時のこと。
担任の先生から電話があって学校に呼び出されました。
「何事だろう?」…と思っていると、先生がおっしゃいました。
「あの、息子さんなんですが、色の区別がつかない…と指摘されたことは今までないですか?」
「…?色の区別…ってどういう意味ですか?」
理解できない私に先生が説明して下さいました。図工の時間にひまわりの花を教壇に置いて、写生について説明をした…と。
「このひまわりがみんなの目にはどう見えるか。写真みたいに、見える通りに描いて、見えてる通りの色を塗ってくださいね」…と。
先生はみんなの絵を見せて下さいました。ひまわりは黄色やオレンジ。茎や葉っぱの部分は緑色。それから少し枯れかけた部分は茶色…と、みんな1年生なのに、なかなか上手です。
「…でね、お母さん、これが息子さんのひまわりです」
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…ちょっと言葉が出てきませんでした。息子のひまわりは、花弁が、水色、ピンク、オレンジ、赤…と、かなりカラフル。
「どうして、息子はこういう色で描いたのでしょう?」
「いや、それがわからないから、お母さんに伺っているんです。色の区別がついていないっていうことはないですか?」
それまで生活をしていてそういう場面に遭遇したことはなかったので、全く思い当たることがありませんでした。
「一度検査を受けてみられた方がいいと思います」
家に帰って息子に聞きました。
「ね、図工の時間にひまわりの絵を描いたんだって?」
「うん!かいたよ~![]()
」
「新しく写生っていう描き方を教えてもらったんでしょ?見える通りに描いて見えてる通りの色を塗った?」
「うん!かいた~!!…けどね、み~んな、黄色とオレンジで塗ってて、みんなおんなじでつまらないな~って思って、もっと楽しい方がいいと思ったから、ボクだけ、水色とかピンクとかいろんな色を使ったんだ~!キレイなひまわりになったよ
」
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そういうコトでした![]()
私は子供の頃、みんなと違うことをする勇気がない子でした。周りの目が気になって、少しでも目立たないように、ちゃんと周りと同じことをしているように…と、(今の私を知る人は想像がつかないとおっしゃるのですが
)大人しく、目立たなく、していたい子供でした。
なので、自分が人と違うことをしているとわかった上で、それを気にしないでいられる息子にホッとしたというか、私にない部分で尊敬してしまったというか
なので、ひまわりを黄色に塗らなかったことを注意しませんでした。どうせ、いつか、黄色く塗らないといけないと思う時が来ると思うので、自由にできるうちに自由にしてればいい…と思って。
あ、因みにですが、私がキャラ変(?)をしたのは、中3になって親の転勤でカナダへ行ったことがきっかけでした。
日本で周りと同じにしていないといけないと思っていたのに、カナダに行った途端、「あなたはどうしたいの?」「何を選択するの?」「どれが好きなの?」…と自分で決めないといけない場面ばかりで、本当に困って、「みんなはどうするの?」と聞き返すと「みんなは関係ない。あなたが、どうしたいかを聞いてるの」…と言われる。It's up to you.(あなた次第よ)…と何度言われたことか。それを繰り返し聞かれているうちに、少しずつ自分が見えてきたり、自分の意見を言ったりする訓練になったり、したのだと思います。
あ!もう一つ写真がありました![]()
工房に飾ったのは、ひまわりでしたが、自宅に飾っているのは、コレ![]()
ふふっ![]()
何だかわかりますか?
コレ、ニンジンの葉っぱです![]()
近所で葉つきニンジンを買って、半分はスープに入れたのですが、まだ半分残っていて、
しんなりしてしまったらもったいないので、お水に活けました![]()
立派な観葉植物です![]()
明日は銀粘土ワークショップの日。工房にいらっしゃる方と、オンラインで参加の方、両方同時開催です![]()
楽しみです![]()

