昨日は長いブログになり、途中で切らざるを得なくなり、失礼しました。
…失礼ついで(?)に、また我が家のメダカなんですが
、「縦泳ぎ」をしている1匹を昨日、隔離しました(見送ってないですよ
)。
あ、「縦泳ぎ」が初耳の方は、ぜひ数日前のブログをお読み頂けると嬉しいです![]()
縦泳ぎ
https://ameblo.jp/link-a-ring/entry-12601280718.html
1リットルのペットボトルを半分くらいに切って、水槽の水を入れて、少しだけ水草も入れて、そこに縦泳ぎの子だけ、移しました。消化器系の疾患だと思うのですが、もし病気だと他のメダカにうつってしまうし、死んでしまうとこの時期だとその途端水も腐るし…で。
でも、酸素のプクプクがないので、酸欠になってしまう
…と、ペットショップに走り、酸素を出す石、を買ってきました。1個120円。それをコロンと水の中に入れると、1カ月間はそこから酸素が出るので、1~2匹のメダカには十分らしいです。やれるだけのことは、やった!
あとは頑張れっ![]()
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…ということで、前回の続きです。
「私が選ぶ生き方」という感じのタイトルの雑誌に吸い寄せられていったというお話。
それは、「ワイン好きが高じてソムリエに!(当時はまだそんなにソムリエは沢山いなかった)」とか、「自然と共に暮らす生活に憧れて、脱サラして農業へ!」とか、要するに自分を見つけた
…という女性たちが、「会社員」を辞めてそれぞれの道へと進み、金銭面での苦労等がありながらも、いかに充実した生活をしているか…を特集しまくり
…な雑誌でした。写真の女性はみんな生き生きとしていて、幸せそうです。
私は思いました。ふぅ~
そうか。やっぱり大人になっても「将来の夢」は必要なんだなぁ。
「私が選ぶ生き方」が一体何なのか、気になって気になって、、、その雑誌は毎回、必ず買っていました(その割に雑誌名がうろ覚え
)。
その雑誌に何度も出てきた言葉で、「『好き』を仕事にする」というフレーズがありました。
「でもさ~、好きはお金にならないよね~
」「大体そんな大きな夢もないしね~
」と、同じ雑誌のファンだった後輩の女の子とよくお昼を食べながら話したものです。
あれから20年経って今、思うのは、夢に大きいも小さいもないし、ソムリエだったとしても、会社員だったとしても、それがその時の「選んだ生き方」なんだなって。あの時の私は自分では選んでいなくて、「与えられた仕事」を精一杯やっているだけだ…と思っていました。でも、例え成り行きだったとしても、そこは私の「選んだ」会社だったし、私の特性を見て私に「選んでくれた」仕事だった。徹夜をしながら必死に資料をまとめて、取材をして、本を編集する。それが売れれば嬉しいし、読者ハガキの感想なんて、本当にありがたくて、「この人と語り合ってみたいな~」と思うようなハガキもあったり。「ありがとうございます」と読者ハガキに向かって言ってみたり。会社員でもそこには「夢」がありました。
その後、海外関連のコンサルタントを経て、ずっと「趣味」だったものづくりのために、家の外に工房を構えたのが9年前です。銀粘土工房 輪花梨の誕生です。講師資格を取ったのは、もうちょっと遡って12年くらい前かな。彫金はず~っと、もう20年くらいやっています。
…でね、思うのです。やりたいことにたどり着いたのかもしれないけれど、意外と、追い立てられるものだなぁ…と
。
あの雑誌に載っていたキラキラ輝いていたオネエサンたち(…の年齢を追い抜いてかなりのオネエサンになってしまった私ですが
)は、なんだろう、もっとしなやかに、余裕を持ってやっている雰囲気があったなぁ。
私は毎日ドタバタしています。特に今の生活になってからは、家のことがかなり負担になっていて、ついつい、イライラ
したりね。
あ~~~、今日も工房にいられる時間が短かった~
あ~~、あの作品を完成できなかった~~
あ~、こんなにいいトコなのに、帰らないと夕飯が間に合わない~~~![]()
そんな、毎日です。
今、私には「夢」があります。あ、いえ、そんな大したことではない
のですが、、、急に恥ずかしくなるなぁ
。
ものづくりを通して、自分が喜ぶ瞬間を一人でも多くの方に体験して頂きたい…ということ。同じものを作っても、同じものになりません。それは上手下手とか、器用不器用…っていうことではなくて、必ず「作り手」がそこに入るから。それが無意識な「表現」でもあり、無意識でも表現することによって、自分が喜んだり落ち着いたり充実したり、します。
そして更に、その完成したものは身に着けられる!!!お守りみたいなものでもありますよね![]()
…ってここまで書いて、何を描きたくて「私が選ぶ生き方」なんていう大袈裟なタイトルになってしまったのだろう…と、さっきから、パソコン打つ手を止めて5分くらい、考えていました![]()
そう。あのキラキラ輝いていたオネエサンとはかけ離れてしまって、年もそれなりだし、ドタバタしているけれど、そんな「今」が私の選んだ生き方なんだろうな…と思ったってことかな。
コロナのせいでこれもあれもできないって、言うことはできるけれど、これもあれもできない今、じゃあ何ならできるのかな?…を一生懸命やっていったら、今はドタバタでもあとから振り返ったらそれは「何かの布石」になってるかな。なってたらいいな…と。
あ、、、そう自分に言い聞かせて「頑張らなきゃ」ってコトだったのかも![]()
長々と大袈裟なタイトルにお付き合い頂いてしまいましたね![]()
ありがとうございます![]()
生徒さんが以前に作られた作品です。
テーマは同じだけれど、それぞれに違う味があって素敵
でしょ?![]()

