昨日は娘の小学校の夏祭りでした。

私はお手伝いの係になっていました。各クラスから1人、お手伝い係になるのです。
別に役員になる訳じゃないし、お手伝いくらい、何だってやるわよ~ と立候補したのですが、甘かったなぁ。。

まずは朝9時に集合。風船ヨーヨー?あれ?名前なんだっけ?水風船を作りました。
 
大きな注射器のようなモノに水を吸い込み、その先端に風船を差し込んで、シュッシュッと水&空気を入れて、口を止めて出来上がりです。途中で風船が注射器から外れたりすると、お水がピューっと想像もしない方向に飛び、ななめ前のお母さんが水浸しに。。。 なこともありましたが、黙々と2時間作業。
何百個もの水風船を作りました。

で、いったん解散。

そして午後3時に集合。夏祭り本番は、私の担当はスーパーボールすくいでした。
ビニールプールのお水にスーパーボールを浮かせ、金魚すくいのえっと、えっと、お玉みたいなの、何て言うんだっけ?あ、今ググりました。ポイだそうです。そのポイでスーパーボールをすくうのです。

私は監視役。ルールの説明をして、違反者には「コラ~ッ」とやさしく、声をかけます 

面白かったのは、3~4歳の、「おいおい、すくえるのか?!」みたいな子が、意外と一度に3個とか、すくえちゃったりするんですよね。無欲なんです。
言われた通り、「ん?コレですくうの?」という感じで、ホワンっとすくう。
小学校に上がると、低学年は「あ、オレでかいのがほしい」と欲が出てきて、重い大きなボールを狙ってしまい1個もすくえずに破けたりする。
学年が上がってくると、ちょっと観察してから始めたりして、作戦を練る。
そして、5~6年になると、ズルさが出てくるんですね。もう破けているのに、ポイの枠でエイッとスーパーボールを飛ばすみたいにして、ザルでそれをキャッチ。
「飛ばして受け止めるのはダメだよ~」
と言っても、無視するか、
「え、いいんだよっ」
と口答えする。その上、他の子に対して
「オマエ、ださっ」
とかバカにしたりまで、する

その隣では、とても正直そうな子が、一番小さなボールを1個だけ取ってポイが破け「あ~、終わっちゃった」と無邪気な笑顔でいたりするわけです。

そんなの、不公平じゃない?!

そうなると私の正義感が黙っちゃいられない 
インチキ少年に対して、警告を促します。
「今の1個は許すけど、またやったらボールを全部プールに戻しちゃうからね~、気を付けてよ~」
とニコニコしながら、鋭い目で監視。

でもね、またやるんですよ。
しかも次は、すくったボールをいれるためのザルで直接、大胆にすくった   

「あ~、残念だったな~。ルール説明したのにな。。。」
と残念そうに言いながら(全然、残念じゃない!)、私はその子のザルの中のボールを全部プールへ。
「え、ヒド  」

…で、2回目からはその男の子は、一番やさしそうなお母さんが監視しているプールですくっていました。監視のやさしいお母さんも、必死で抵抗、
「あ、あのさ、ルールは守ろう。あ、ほら、それじゃ、ダメじゃないかなぁ。。。」
ふふっ。アイツは、そんな甘っちょろい言い方じゃ、ダメさっ 

…とまぁ、話はそれましたが、知恵がつくっていうのは、いいコトなのですが、無欲な力っていうのも侮れない、、、と思った、夏祭りでした。

中腰でずっと監視していたので、足腰がガクガク。暑かったので汗はダクダク。
疲れたな~~~。