世の中にはネコ好きな方が沢山いらっしゃいます。
…なので、その方たちを敵には回したくないのですが、困ったことが1つ
我が家の近所には「半ノラ」な猫たちが、沢山います。
家の窓を10センチくらい開けておいて、猫が自由に出入りしているお家。
猫はお腹がすくと家に戻り、そしてまたフラーっと出かけていくのです。
それでは、フン

はどこで???
は~い
「我が家の庭」で~す

家の近所には庭のないお家が多いのです。
敷地いっぱいに家が建っていて、庭がない。
でも猫は土でフンをしたいのだそうです。
…なので、庭のある我が家がその猫たちの「トイレ
」という訳です。
いや、我が家の庭だって、とっても狭いんですよ!でも、一応土がある。
そこで、用を足して、そして猫は窓が10センチ開いた家へと帰っていくのです。
それってどうなの?
あとは完全なノラ猫だけれど、いつも決まったお家の車の下にいる猫。
通りがかりの人が、よく写メ撮ったり、どこかで買ってきたエサを、あげてたりします。
食べるのに困ることはないのです。なぜって、みんなに愛されてるから
充分すぎるぐらいに、「誰か」が必ずエサを持ってきてくれるのです。
だから、人間を見るとすぐに寄ってきます。
「何をくれるの~?」という感じ。
この前は、20代とおぼしき美しい女性が、地面に座って猫と同じ目線で、猫と向き合っていました。写メを撮りながら「かあい~ねぇ~
」「気持ちいいの?(あご下を撫でてる)そっか、ここがしゅきでしゅか?」
…微笑ましい場面を想像しましたか?
でもね、その女性は、四つん這いになっているのでパンツが丸見え
黒のレースでした
…あ、フンをされる話とは違いますね。
何が言いたいかというと、別に猫嫌いじゃないんですけど、
飼うならちゃんと飼おうよっていうことですね。
…で、無責任にエサとか、あげない方がいいんじゃないの?
…で、パンツは見せない方がいいんじゃないの?
ってそれだけのことです
怒ってないですよ。
だって、「怒らない技術」を読んでいますから。
あとちょっと読めば、我が家のドアの真ん前の、臭くてハエがたかっているフンを見ても、きっと私は怒らない。
きっと、怒らないです

…なので、その方たちを敵には回したくないのですが、困ったことが1つ

我が家の近所には「半ノラ」な猫たちが、沢山います。
家の窓を10センチくらい開けておいて、猫が自由に出入りしているお家。
猫はお腹がすくと家に戻り、そしてまたフラーっと出かけていくのです。
それでは、フン



は~い



家の近所には庭のないお家が多いのです。
敷地いっぱいに家が建っていて、庭がない。
でも猫は土でフンをしたいのだそうです。
…なので、庭のある我が家がその猫たちの「トイレ

いや、我が家の庭だって、とっても狭いんですよ!でも、一応土がある。
そこで、用を足して、そして猫は窓が10センチ開いた家へと帰っていくのです。

あとは完全なノラ猫だけれど、いつも決まったお家の車の下にいる猫。
通りがかりの人が、よく写メ撮ったり、どこかで買ってきたエサを、あげてたりします。
食べるのに困ることはないのです。なぜって、みんなに愛されてるから

充分すぎるぐらいに、「誰か」が必ずエサを持ってきてくれるのです。
だから、人間を見るとすぐに寄ってきます。
「何をくれるの~?」という感じ。
この前は、20代とおぼしき美しい女性が、地面に座って猫と同じ目線で、猫と向き合っていました。写メを撮りながら「かあい~ねぇ~

…微笑ましい場面を想像しましたか?
でもね、その女性は、四つん這いになっているのでパンツが丸見え

黒のレースでした

…あ、フンをされる話とは違いますね。
何が言いたいかというと、別に猫嫌いじゃないんですけど、
飼うならちゃんと飼おうよっていうことですね。
…で、無責任にエサとか、あげない方がいいんじゃないの?
…で、パンツは見せない方がいいんじゃないの?
ってそれだけのことです

怒ってないですよ。
だって、「怒らない技術」を読んでいますから。
あとちょっと読めば、我が家のドアの真ん前の、臭くてハエがたかっているフンを見ても、きっと私は怒らない。
きっと、怒らないです

