マヌケな息子が、中学校の初のお弁当日にお弁当を家に置いていったことは、
今朝アップしたブログでご報告しましたね

さて、その息子が、夕方4時半に帰宅しました。
まずは最寄の駅から電話が
「あ、今、駅に着いた。 あの…さ、今日…、ごめんね」
お弁当のことらしいです。

そして10分後に、帰宅。
すごく元気がありません。
「お昼食べられたの?」と聞いたら
「うん。食べた」と答えながら目に涙がいっぱい

息子の通う学校には、学食があります。
…が、そこを利用するのは主に高校生。
中学生はまだ肩身が狭いらしいです。
…が、お弁当がないので、学食でカレーを食べたそうです。
一緒に学食で食べてくれたお友達もいたみたいです。
お昼ご飯にありつけたのに、元気のない息子。

「どうしたの?先生に、怒られたの?」
「ううん」
「誰かになんか言われたの?」
「ううん」
「じゃ、どうしてそんなに元気がないの?」
「…。…。

答えたがらないので、
「じゃ、おやつにお弁当食べなさい」
…と、忘れていったお弁当を渡しました。

息子はとりあえず2~3口食べて、そしてやっと少し笑顔に。
更に2~3口食べて、満面の笑顔に
「このお弁当が、食べたかった~。美味しい。すっごく、美味しい

ふふ。照れるゼ。
私のお弁当には、こんなに息子を笑顔にする威力があったのか

よしっ!明日からは、また私らしく手抜き弁当にしよう!
そしていつか、息子が反抗的になったら、その時は
また早起きしてから揚げ弁当を作ろう
こんな魔力のあるお弁当、毎日作っちゃったら勿体ない。
「ここぞ」っていう時にとっておかないとね