前にもこのブログで触れたことがありますが
私は銀粘土を教えていますが、彫金は「教わって」います。
彫金は途中でお休みしていた時期もありますが、
もう10年近くやっていることになります。
それでもまだ、学ぶことがいっぱい…です。
(学習能力が低いだけかな?!)

何かを「習う」とか「教えてもらう」というのは
とても貴重なことだと、大人になって思います。
子供の頃は、学校で「教わり」、おけいこ事も「習い」、
その連続でした。どちらかというとやらされていた感じで、
そういう時ってそのありがたさには気づかないものですね。
次から次へと与えられる学習や試練や修行をこなすのに精一杯。

大人になってからは、自分から行動して「学ぼう」と思わないと
ともすれば毎日が同じことの繰り返し。
新しい刺激や、なかなか達成できないことへのチャレンジや
「こうしてみたら?」という目から鱗のアドバイスをもらって
ステップアップ…というチャンスにはなかなか恵まれないものです。

知らなかったことを知ったり、
できなかったことができるようになったり、
なんだか、そういうことって、ワクワクしますよね?
魂が喜ぶ感じ?

いろいろ、学び続けて、チャレンジし続けたいな…と、
そう思いながら、ものづくりに励む、
秋の夜…でした。