こんにちは。
離婚カウンセラーの小松慶子です。
さて、今日は子どものことで
気になった時に
大人はどう考え行動したらいいのか
そんなお話しを
していきたいと思います。
様々な理由で
夫婦が一緒に過ごすのが
難しくなることがあります。
いわゆる、別居です。
別居に至らなくても
家庭の中での
両親の雰囲気がピリッとしていると
分別のつく年頃になった子供なら
敏感に感じ取り
両親の顔色を見て
行動しているかもしれません。
夫婦は、結婚したとしても
それぞれ違ったバックグランドをもって
生きてきたので
一緒に暮らしていても
どうしても理解し合えないとき
あります。
しかし、子供を授かり
育てている家庭の場合
”夫婦の問題”だけでは
済まされません。
夫婦がお互いに傷つきあうのは
仕方がありませんが
大人ですから
自分で自分の傷は
直すことができます。
では、子供はどうでしょう?

彼らの心は
大人が想像している以上に
敏感です。
子供の観察力は鋭く
家の外で、親の口真似をして
親がヒヤッとする経験は
誰しもあると思います。
==============
でも
「観察力」と「理解力」とは
比例しません。
==============
前夜に夫婦喧嘩をして
翌朝、お互い口をきかない両親を見て
子供は何を思うでしょうか?
喧嘩をしている本人たちは
ただ自分たちが気に入らないので
しゃべらないだけですが
子供の視点に立ってみると
「ぼく(わたし)のせいで
両親がけんかをした」と
感じてしまいます。
親同士のけんかの理由なんて
子供に理解できるものでは
ありませんし
子供は、
世界の中心は自分なので
自分の周りで起きたことを
すべて自分と結び付けて
考えてしまう傾向があることを
大人は知っておく必要があります。
例え、ある程度
成熟した中高生だとしても
両親の間に起きた出来事を
表面的には
聞き流しているように見えて
実は、心の中で
悲鳴を上げているのです。
だって、両親は
子供にとって自分の半分ずつで
二人から生まれた
ひとりの人間ですから。

もし、自分の子供に
異変を感じたら
すぐに対処することが大切です。
その際の注意点として挙げるのが
こちら
「ウソはつかない
でも、ストレートに事実を伝えない」
もしも、別居になるとしたら
「お父さんは出張だから」とか
「体調悪いから治しに行く」など
子供の為と思ってウソをついても
それが本当のことではなかったと
ばれたとき
子供の中で、
親にウソをつかれと大きなショックを
受けるでしょうし
さらに、親に対して
不信感を抱く様になることも
あり得ます。
だからといって
「パパが浮気したから離れて暮らす」
とダイレクト過ぎても
良くありません。
自分の親が、
両親ではない大人と
関係をもったと知ることは
ショックであり、
見捨てられたと
思い込むことにもつながります。
大人の中では理解できる
複雑な感情を
子供に分かってほしいと願うのは
酷なことです。
ですから、表現を工夫して
浮気、経済的理由などを
「けんかをした」などと
言い換えて表現したり
これはあくまで
お父さんとお母さんの
2人の問題、責任であって
あなた(子供)のせいでは
ないのよ、ということを
明確に伝えたり
子供が安心できるよう
配慮することが大切です。
とはいえ、
最大限の配慮をしたとしても
子供への影響をゼロにすることは
難しいことです。
起きてしまったことは
仕方のないこと。
両親にとって
家族にとって
これから幸せな人生を
作っていくための出来事なのだ
と丁寧に話してあげて
そして、何があっても
両親は子どもを愛している
大切に思っていると
子供と向き合って伝えることを
忘れないでくださいね。
子供も一様に
このやり方で
対処できるわけではありません。
その子にあった
言葉のかけ方
話しをするタイミングや
親との関りなど
見極める必要があります。
我が子のことは
自分が一番理解している
と過信せず
客観的な視点をもって
子供と接するのも
時には必要です。
とはいえ、我が子に対して
客観的にみるというのは
母親なら、なおさら難しいですよね。
私も子育て中ですから
その微妙な感覚は
日頃から感じます。
子供の様子がおかしいと
感じたときは
あなたの直感を信じ
信頼できる人や機関に
すぐに相談してくださいね。
頑張るあなたを
私は応援しています。
こんにちは。
離婚カウンセラーの小松慶子です。
さて、今日は子どものことで
気になった時に
大人はどう考え行動したらいいのか
そんなお話しを
していきたいと思います。
様々な理由で
夫婦が一緒に過ごすのが
難しくなることがあります。
いわゆる、別居です。
別居に至らなくても
家庭の中での
両親の雰囲気がピリッとしていると
分別のつく年頃になった子供なら
敏感に感じ取り
両親の顔色を見て
行動しているかもしれません。
夫婦は、結婚したとしても
それぞれ違ったバックグランドをもって
生きてきたので
一緒に暮らしていても
どうしても理解し合えないとき
あります。
しかし、子供を授かり
育てている家庭の場合
”夫婦の問題”だけでは
済まされません。
夫婦がお互いに傷つきあうのは
仕方がありませんが
大人ですから
自分で自分の傷は
直すことができます。
では、子供はどうでしょう?

彼らの心は
大人が想像している以上に
敏感です。
子供の観察力は鋭く
家の外で、親の口真似をして
親がヒヤッとする経験は
誰しもあると思います。
==============
でも
「観察力」と「理解力」とは
比例しません。
==============
前夜に夫婦喧嘩をして
翌朝、お互い口をきかない両親を見て
子供は何を思うでしょうか?
喧嘩をしている本人たちは
ただ自分たちが気に入らないので
しゃべらないだけですが
子供の視点に立ってみると
「ぼく(わたし)のせいで
両親がけんかをした」と
感じてしまいます。
親同士のけんかの理由なんて
子供に理解できるものでは
ありませんし
子供は、
世界の中心は自分なので
自分の周りで起きたことを
すべて自分と結び付けて
考えてしまう傾向があることを
大人は知っておく必要があります。
例え、ある程度
成熟した中高生だとしても
両親の間に起きた出来事を
表面的には
聞き流しているように見えて
実は、心の中で
悲鳴を上げているのです。
だって、両親は
子供にとって自分の半分ずつで
二人から生まれた
ひとりの人間ですから。

もし、自分の子供に
異変を感じたら
すぐに対処することが大切です。
その際の注意点として挙げるのが
こちら
「ウソはつかない
でも、ストレートに事実を伝えない」
もしも、別居になるとしたら
「お父さんは出張だから」とか
「体調悪いから治しに行く」など
子供の為と思ってウソをついても
それが本当のことではなかったと
ばれたとき
子供の中で、
親にウソをつかれと大きなショックを
受けるでしょうし
さらに、親に対して
不信感を抱く様になることも
あり得ます。
だからといって
「パパが浮気したから離れて暮らす」
とダイレクト過ぎても
良くありません。
自分の親が、
両親ではない大人と
関係をもったと知ることは
ショックであり、
見捨てられたと
思い込むことにもつながります。
大人の中では理解できる
複雑な感情を
子供に分かってほしいと願うのは
酷なことです。
ですから、表現を工夫して
浮気、経済的理由などを
「けんかをした」などと
言い換えて表現したり
これはあくまで
お父さんとお母さんの
2人の問題、責任であって
あなた(子供)のせいでは
ないのよ、ということを
明確に伝えたり
子供が安心できるよう
配慮することが大切です。
とはいえ、
最大限の配慮をしたとしても
子供への影響をゼロにすることは
難しいことです。
起きてしまったことは
仕方のないこと。
両親にとって
家族にとって
これから幸せな人生を
作っていくための出来事なのだ
と丁寧に話してあげて
そして、何があっても
両親は子どもを愛している
大切に思っていると
子供と向き合って伝えることを
忘れないでくださいね。
子供も一様に
このやり方で
対処できるわけではありません。
その子にあった
言葉のかけ方
話しをするタイミングや
親との関りなど
見極める必要があります。
我が子のことは
自分が一番理解している
と過信せず
客観的な視点をもって
子供と接するのも
時には必要です。
とはいえ、我が子に対して
客観的にみるというのは
母親なら、なおさら難しいですよね。
私も子育て中ですから
その微妙な感覚は
日頃から感じます。
子供の様子がおかしいと
感じたときは
あなたの直感を信じ
信頼できる人や機関に
すぐに相談してくださいね。
頑張るあなたを
私は応援しています。

