以前に当ブログで、コロナの煽り報道がヒートアップしていくのではないか?ということを書いたことがあります。

 

 

残念ながら現実になってしまいました。

 

なお悪いことに、検証もせずに平気でデマを垂れ流すまでになってしまいました。

 

 

もっともデマを垂れ流すことは今に始まったことではないので何も驚きませんが。

あと以下の記事も煽り記事(≒デマ)の可能性が高いです。

 

 

これってPCR陽性者が自宅で熱中症で死んだというのが本当じゃないの?

 

真夏に自宅で熱中症になるというのは誰にでも起こり得ます。とりわけこまめに水を飲まないと熱中症になる危険が高まります。エアコンをかけているからと言って油断はできません。特に扇風機(冷風扇も含む)だけで過ごしていると熱中症になる可能性はますます高まります。だって私自身、そこまで暑いと思わなくても水を飲まないと体が「水を飲んでくれ!」とサイン?を出してきますから……。

 

で、これらを見るとオウム事件(特に1994年の松本サリン事件以降)を連想してしまいます。これは私の勝手な解釈ですが、当時既に坂本弁護士失踪事件などの多くの事件を起こしてきたオウム真理教が自棄になってついには大量さつ人(あえて一部を平仮名にしました)までした、ということではないでしょうか?

結局マスゴミマスメディアも多くの人が日本のコロナが大して危険じゃない(嘘だと思ったら東洋経済オンラインのコロナの感染状況のグラフをご覧ください)というのを知りつつあるから余計にヒートアップしていること、さらに政治家などを焚き付けてさらなる制限に向かわせる(オウム事件で言えば毒ガスをばら撒く“実力行使”に相当?)ということなんでしょうね。下手すると知られてはまずい情報を発信している人に「これはデマだ」とレッテルを貼る(VXによる襲撃に相当?)こともしているんでしょうね。

 

「何を今更」感があると思いますが、書いてみたいと思います。

テレビによる洗脳については、多くの書籍が出回っているのであえて紹介しませんが、テレビによる洗脳は確実に存在します。

例えばバラエティ番組でタレントもどきのチンピラが言ったことにテロップを被せるのも実は洗脳の手法だそうです。そうすることで脳が思考停止と同じ状態に陥るとか……。

以下は私の意見ですが、テレビ番組なんかでやたらめったら拍手するのも実は洗脳の手法じゃないか?と思います。私は安易に拍手するのは安っぽさ丸出しなので元々嫌いだったんですが、好きか嫌いか以前に最近はそれ洗脳の手法じゃないか?と思えるようになったんです。それこそ以前にましてやたらめったら拍手することが多くの番組で見られるようになりましたよね。例えば情報番組とか。やたらと拍手するのは北朝鮮の体制賛美の場などで行われていることと同じですよね……。


そして何よりも、ヒートアップするコロナの煽り報道でいわゆる“コロナ脳”になってしまった人が多い、これこそがテレビによる洗脳が行われている証拠です。


私はテレビはあまり見ないので、たまたま見たとかその程度の記事しか書けなくてすみません(汗)

でももしかしたら「今日の感染者は過去最多の〇〇人!死者××人!」と煽った報じた後に病院の画像を出す、ということはあるんじゃないか?と思います。もしこれを本当に行っていたら、間違いなく洗脳目的です!直ちにテレビのスイッチを切るべきでしょう。

注:現在は「古い政党から国民を守る党」と党名が変わっていますが、便宜上旧称である「NHKから国民を守る党」を使用します。

 

結論を先に書くと、全く信用できないと思います。

 

NHKから国民を守る党(以下N国)は、事実上NHKの別働隊です。

 

でも党首の立花孝志氏はことあるごとに「NHKをぶっ壊す!」と言っているじゃないか、それのどこがNHKの別働隊なんだよ、と言う人がいるかもしれません。

 

実際にはNHKにとってN国は都合の良い“ガス抜き”となっており、だから選挙の際には政見放送にも出してもらえました。もし本当にNHKの“急所”を突く政党や団体が出てきたら、間違いなくあらゆる手を使って潰すはずです。とりわけNHKはスポンサーの縛りがなく、受信料の収入でウハウハなので偏向報道という点では一番悪質です(このコロナ禍で一層はっきりした)。そして偏向報道のみならず、NHKの組織自体腐敗しやすくなっています。だから「NHKの受信料は払いません!」「受信料が欲しけりゃスクランブルをかけろ!」と言っているN国はNHKの腐敗を隠す点では非常に都合の良い存在であり、N国が積極的に活動すればするほど自分たちの腐敗から目を逸らすことができるので、N国は事実上NHKの別働隊と言えると思います。