「植草一秀の『知られざる真実』」というブログの11月13日の「『ウィキペディア植草一秀』に含まれる重大虚偽情報」という記事に、見逃せない一文があったので引用します。

>以前より放置したままにしてあったが、ウィキペディアに記載されている情報には無数の誤りが含まれている。裁判の情報など、重要部分に悪意のある虚偽情報が散りばめられており、虚偽を掲載された人物に不利益を与えるものになっている。

以前当ブログで、Wikipediaはネトウヨの巣窟と化している、と書いたことがあります(若干加筆しましたので、再度ご覧ください)。
加えて、特定の企業や個人に対するネガティブキャンペーンに用いられることや、逆に不必要に持ち上げられるケース、または不利な事柄を故意に隠蔽するケースもあります(参考例)
植草氏が言われるように、Wikipediaの記載事項は鵜呑みにしない方がよろしいようです。
私はナチスによるユダヤ人の大虐殺があったことは否定しようがない事実だと思います。
しかし、実はナチスに協力したユダヤ人がいるのでは?とも思います。そうでなければナチス・ドイツが占領した土地から何百万ものユダヤ人を集めて大虐殺することは無理だったのではないでしょうか。もし私の説通り、ナチスに協力したユダヤ人がいたとすれば、金目当てなのは間違いないでしょう。極端な話、金に目がくらんでキリストを裏切ったユダと同じです。
それと似た例は日本統治時代の朝鮮半島でも見られました。大日本帝国に協力した朝鮮人です。そういう者達は、戦後「親日派(※)」と呼ばれ、糾弾の対象となりました。

(※)ここで言う「親日」とは、売国奴とか裏切り者という意味がある
今回はwantonさんの11月14日付記事に一匹狼さんが寄せてくださったコメントに対するwantonさんの返信を基に記事を書こうかと思います。

【転載開始】

>ネトウヨの人達は対中国への軍事攻撃論で
>溢れかえっています。この人達は、おそらく真実にさえも耳を傾けないでしょう。

【転載ここまで】

私はそれだけではなく、いろんなサイトで中国や韓国と断交しろ、などという書き込みを見ました。ネトウヨ、特に韓国に対しては嫌韓厨(※)がそんな書き込みをしているのは言うまでもありません。だから対中攻撃論は尖閣問題から出て来たのではなく、それらの書き込みの延長でしかないと私は思います。
確かに中国の政治体制は大いに問題がある(例:民主化運動への弾圧)と思いますし、日本と韓国(+中国と韓国、日本と中国)の間にも問題があるのは否定しません。しかし中国や韓国と断交することは日本の国益を大いに損ねることであり、決してそうしてはなりません。これは日韓・日中のみならず、中韓においてもです。国益を大いに損ねる理由は言うまでもなく、日・中・韓は近隣同士の国々であり、経済的・人的に大いに依存し合っているからです。

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私はネトウヨの書き込みを見るとものすごく不快に思うのもさることながら、逆にネトウヨは日本の国益を損ねることが大好きなように思います。

(※)根本的には嫌韓厨=ネトウヨ