某フェローシップの研究発表のために学生が2人ポスターを作っている。
その英文要旨の添削を先生経由で頼まれた。
思いのほか時間がかかって、1人A4サイズで1枚で結局一時間ちょっと、
2人分であわせて2時間半ほどかかった。
正直、自分の作業からの現実逃避、かつ英作文の力試しというのもあって、直していて楽しかった。
2人とも、まだ英文を書きなれていないので、ある程度の拙さはしょうがない。
昔の自分も同じようなものだから。
添削だらけで色の変わった文章ファイルを返送して、
簡単にアドバイスをしていて気がついた。
あ、このアドバイスって、自分がまえに、ボスに言われていたことと同じだ。
直す側にまわっているのだから、それなりには、自分の文章作成能力も良くなったのだろう。
ただ、まだ、100パーセントの自信を持って、これで大丈夫、とは言い切れない。
もっと英文書くのをシステマティックにしっかりと学んでおけばよかったと反省。
ライティングのクラスは聴講したのだけれども、必死で書いた文章の量はやはり少ない。
書けば書くほどうまくというものでもないだろうけど、少なくとも書かないとうまくはならない。
チャンスがあるときに生かさないともったいない。
書き方のスタイルがある程度できていないと、
文章の流れが悪くて、どうしても根本から直すことになって結果的にほとんど添削することになる。
今回はそんなだったけど、今後、どう成長するか楽しみ。
おそらく論文書くときには、私にもチェックの依頼がくるだろうし(来なかったらさびしい)。
あ、も一つ気づいたこと。
学生から、お礼言われても、本当に役に立ったのか心配になってしまう。
年上だし、いや、大して役に立ちませんでしたよ、とは絶対に言わないだろうし。
ま、卑屈な考え方をしすぎているのだろうけれども、同年代と違って、どうも年上なだけで、窮屈な感じ。
ここうまいっすねぇ、とかここ、どういうことですか?とか、改めて書き直してみたんですけど、どうですか、
とかレスポンスがあるといいのに。自分も下の立場の時には、気をつけよう。
私みたいな考えをする年上はいないとは思うが。
話はずれるけど、窮屈といえば、食事に行ったときも、
どうしても一番年上が、席を立つタイミングをコントロールする雰囲気があって、苦手。
帰りたいときに帰ろうよ。
アメリカ人も日本人と同じくらい気を使うのだけども、年功序列的なところはあまりないのが楽だった。
正確に言えばあのころは、年齢を意識したことも無かった。
さてとここのところ、ブログで偉そうなこと書いてきたけど、
正直、最近、やる気が起きない。
そんな中ぼろ雑巾のようなやる気を振り絞って、なんとか文章書いて、
後もう少しでゴール地点が見えるかどうかといったところ。
書いているうちに、もう一つアイデア出てきてしまったので、
今あるデータでさらにもう一報書きたいな、とも思っている。
書きます、と先生にいったらとめられそうなので、ひとまず黙って書き始めたほうがいい。
早く今の論文原稿を先生の添削にまわさないと始まらないはなしだけど。
そして、書くといっておいて、実際、書かないかもしれないけど。
雑誌にすでに提出中の 論文はまだ採否の返事は来ない。
あと2週間以内には来ると思う。
ってか来い。恋?