久しぶりにガタカを観た。


話の筋や細部にアラもあるけど、それでもオールタイムベスト3には入る好きな映画。

原題のgattacaはatgcの4塩基から書かれている。邦題はもう少し別のをつけたほうがよかったと思う。

俳優も悪くないのだし。


このDVDと一緒に、こちらもオールタイムベスト3に入る、

ノッキンオンヘブンズドアのDVDも併せてを買って、

そちらも観たのだけど、その感想は、またの機会に。


ガタカの中での、特に好きな台詞。

名前を書いちゃうと少しばかりのネタばれになるので、名前は隠して書くと、

You are the authority on what is not possible..., aren't you, oooo?

They've got you looking for any flaw, that after a while that's all you see.

For what it's worth..., I'm here to tell you that it is possible.

It is possible.


なにができて、なにができないか、oooo、君はよく知っていると思う。

なにか欠点がないかとあら探しをされていると、

そのうちに、自分も欠点だけしか見えないようになってしまうんだ。

その価値があるもののためには、なんでも可能なんだ。

僕は、それを君に伝えるためにここにいる。

可能なんだ。


これだけ切り出してもなんのことやら、なのだろうけど、とても好きなシーン。

authorityを使うところがなんだか好き。このときに流れてくる曲聴いただけで鳥肌が立つ。

所々出てくる美しいシーンも印象的。


右利きはそれを左手では持たないんだ。

最近よく学生と話をする。


年上に話しかけづらいだろうと、最初は自分から、くだらない話を振っていたけど、

学生からこちらに聞きに来てくれるようになったのだから、

ここに、それなりには溶け込んだのだと思う。


学生も、くだらない人間である私の本性がそれなりに分かってきたのだと思う。

くだらない嘘をついて、すぐ嘘です、という実にくだらない先輩

(私が小さい頃兄が私に時々くだらない嘘をついて、だまされたのが嫌だったので、

嘘です、とすぐ言うことにしている。じゃ、言うなよって話だけど。)

だということが認識されつつも、

敬意を払われているのが心地いい。


この微妙なバランスを守るのは、

ちゃんと仕事をすること。時々、まともなことを言うこと。

私は、素晴らしい人間ではないけれども、経験から伝えられることがあるのは良いことだ、としみじみ思う。


今日は自分が経験したことに近い話を振られた。

いや、いまでもうだうだと考えていること、っていう方が近い。


自分が無駄にしたと思える時間が(まるっきり無駄というわけではなくて、

それでも何かを得ているのだけれども。もっといいやり方があったという意味で)

こういう形で報われるのならばいいな、と思った。そしてそう伝えた。

それでなにか劇的に変わるわけではないだろうけど、

何か感じるものがあったという顔をしているように見えて嬉しかった。


話したことを、要約すると、

よく考えること。そして人とコミュニケーションをとること。

そのときの自分にとって、Right peopleと話ができる環境にいること、行くこと。

それが重要。備忘録として書いておく。


つくづく思うのは、今の環境は、今の自分にとってとても合っている。

必要な人、モノがある。年相応の役割なんて偉そうなものではなく、

人に自分の経験を伝えるのは、自分のやってきたことに対して、

改めて考えをまとめることになるし、月並みな言い方だけれども、背筋が伸びる。

このままだと背丈が月まで届きそう。

改めて、気づいたこと。
最高気温が5℃くらいになると、部屋の気温も顕著に下がるため、

朝、寝袋から出る気が起きなくなる。朝起きると足先が冷たい。

防寒考えたほうがいいかも。


今朝、午前7時くらいまで雪が降っていたらしいが、

ついつい二度寝して、8時過ぎに、ぬるぬる這い出して(なめくじのイメージ)、

外を見たときには、すでに雪がやんでいた。

近くの山が真っ白。


linieのブログのようなもの-yama1 linieのブログのようなもの-yama2


紅葉のときにはきれいに色づいていて、最近は、葉が全部落ちて山は黒く見えていた。

風流だなぁと思うけど、寒い。黒い山も撮っておけばよかった。


なんだか寒い寒い言ってばかりなので、なるべく寒いと言うのを控えることにする。

でも、寒い。


自分の席の近くの学生が喉が痛いと言い始めて、少し責任を感じる。

症状が似すぎ。

私は、もう喉はいたくないけど、どうもまだ喉の周りの粘膜のとこの粘性が高い。

すっきりしない喉。


雪が降る町といえば、

そろそろ年末ですね。


だから嫌いだよ、こんな日に出かけるの。