バンクーバー郊外のサレーにある私立カレッジ、Pacific Link Collegeには行かないこと、です。

相変わらず、こんないい加減なことばかりやっている私立カレッジがはびこっているバンクーバー地域。

いくら、カナダ政府がBad Actorをなくする!と学生ビザ発行数を削減しても、出てくるわ出てくるわ、恥も知らずに。

 

CBCの記事を要約します。

タイからはるばるDegital Marketingの勉強にバンクーバーまでやって来たYanisa Kapetchはエージェントの勧めたPacific Link Collegeに通うことにしました。

 

ところが、2024年の年末、学校内での授業はキャンセルされ、代わりにカナダの総選挙の保守派候補の選挙スタッフとして派遣されました。

もちろん、報酬はなし。

ボランティアですが、彼女の履修しているDigital Marketingとは何の関係もない活動でした。

 

学校からは、このボランティア活動はコースの一環であるとうまく理由をつけられ、永住権を取るのに役に立つなどとの根も葉もないデタラメを学校のDirectorから言われていました。

 

「おかしい」と思った生徒の数名がCBCにレポートしたことからこの事実が判明。

なぜ、留学生が選挙の個別訪問のボランティアを?

しかもDegital Marketingと何の関係が?

それも、ほぼ強制的に行かされ、その間、肝心の授業はなし。

おかしい。

 

学校側は、「あくまでも自主的なボランティアであり、強制はしていない。」と言い訳。

生徒側の言い分と随分食い違っています。

生徒たちは、この活動について学校からメールを受け取り、そのメールには「この活動に参加しない場合は授業を欠席したものとみなす。」と書かれていました。

 

ひどい学校ですね。

しかもこんな言い訳も:

"The volunteer activity is a mandatory component of the course because it offers hands-on experience relevant to your learning objectives."

 

何がHands-on experienceですか。

単にだまして無料奉仕させただけです。

まだカナダのことをよく知らない留学生の弱みにつけこんで。

この学校を訴えて、慰謝料を請求、授業料の変換を請求すべき問題ですね。

 

選挙の候補者側は、私立カレッジの留学生が選挙応援ボランティアをしていたことは知らないと。

どこもかしこも話が食い違いすぎです。

 

バカを見たのは、高い授業料を払い、授業も受けられず、意味のない無償のボランティアを、ほぼ強制的にやらされた留学生たち。

 

学生ビザ数削減までして、悪質カレッジ撲滅に乗り出したカナダ政府。

結局何の仕事もやってないです。

こんなカレッジは、すぐさま資格を剥奪すること、です。

 

日本のみなさん。

こんないかさまCo-op私立カレッジには決して行かないこと。

ここだけでなく、他のも大なり小なり同じことをやってますから。

 

私のところにも、授業の質が悪すぎる、Coopは嘘だったなどというSOSがよく来ます。止めようと思っても授業料を返してくれない。エージェントも何の助けもしてくれない。

 

お聞きするたびに、「なんでこんなインチキ見抜けなかったのか」と悔しい思いですが、留学希望者をうまく丸め込んでリベートで稼ぐエージェントがいる限り、このような犠牲者は出続けるでしょうね。

 

賢くなって下さいね。

日本のみなさん。

 

参考のため、この悪質Pacific Link Collegeをホームページでバラ色宣伝しているエージェントを少し上げておきます。Googleして最初のページに出てきた会社です。

Pacific Link Collegeと契約しているというだけで、すでに信用ゼロですね。

 

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