カナダが移民政策について大きな変換を行いますね。2026ー2028に向けての「永住者」「短期滞在者(留学生も含みます)」の目標とする数字を発表しました。

カナダ留学が大きく変わります。

永住者受け入れの中で目立った変化は、永住者の配偶者・親の受け入れ率が下がり、難民受け入れについても消極的な数字が見えます。

人道的配慮からウクライナ、香港などから受け入れていた数字も大きく下がります。

 

そして。

気になりますね、留学生の受け入れ数。つい最近学生ビザ発行数を大幅削減したばかりのカナダ。今後はどんな数字を持ってくるでしょう。

新しく受け入れる留学生の数は、目に見えて少なくなります。

今年の受け入れ数は305,900名だったところ、なんと今後3年間は150,000名/1年あたり、になるそうです。

 

どうやら、カナダは誰彼構わず授業料さえ持ってくればいらっしゃい!という姿勢はきれいさっぱりかなぐり捨てるつもりらしいです。

まぁ、もともと留学生の受け入れはカナダの将来へのプラスとなるような形でと始めたものですから。

特に高校留学の実態は凄まじい低レベルに落ちてしまいました。

申し込めば入れる。

エージェントの儲け頭、ウハウハ。

「英語なんか出来なくてもカナダは大丈夫」

「高校なんか簡単に選択科目だけで卒業出来ますよ」

と、歯の浮きそうな文句を並べ立て、日本の高校生を食い物にして来たエージェントの末路が見えるようです。

 

受け入れ予定の年間150,000名の留学生の内訳はわかりませんが、次のことが予想されます。

最優先はもちろん大学・大学院レベルの優秀な留学生

日本のみなさん、日本の高校で優秀な成績を収め、学習意欲も高く、IELTSやTOEFLなどで大慌てするような学生は完全に弾かれるということです。

エージェントが悪魔のように囁く、「語学学校からカレッジまわりで。。。」などというまやかしは見事に消滅するでしょう。

もちろん、最近詐欺が横行していたいかがわしい私立キャリアカレッジというものも運命は決まったようなものですね。

英語力もないまま、「一度カナダで勉強したい」となけなしの貯金を叩いてカナダにやって来て、結局詐欺に合い、泣くような思いで私のところにSOSを送ってくる方たちもいなくなることを祈ります。

 

そして。

高校留学。

そろそろ息の根を止める時期ですね。

 

少し遅すぎたかも。

一体どれだけの日本の高校生が、大切な高校生活とそこから続くはずの未来を台無しにしてしまったことか。

「カナダ高校留学の実態」としてeBookで発信。

2019年総集編と、2025年版の2種類を公開しています。

2025年版はこちらから。

2019年までの総集編は現在はネットからはおろしていますが、ご希望の方がいらっしゃいましたがメールでお申し込み下さい。

 

よ〜くお読み下さい。

高校留学という魔物がいかに多くの日本の高校生を食べてしまったかを。

留学生数削減発表と時を同じくして、仰天するようなひどい話が届くようになりました。

いわゆる、無責任きわまりない日本の高校からの短期研修プログラムです。

 

学区も大勢がやって来てくれて大金が入るので大歓迎。

(なんと6ヶ月でひとり300万支払うそうです)

学校のプログラムは大手の旅行代理店が扱うケースがほとんどですので、仲介料がすごい額になるのでしょうか。

 

以前は、学校のプログラムは10ヶ月というのが多かったですが、何やら最近は急に6ヶ月プログラムが増えて来たようです。

なぜかわかりますか?

ずるいですよ。

6ヶ月プログラムなら、学生ビザが必要ないからです。

カナダ政府の留学生制限にひっかからないからです。

 

その短期研究でやって来た高校生から、最近は「食事を提供されない」か「あっても雀の涙程度」のものしかない、という生死にもかかわるような相談が相次いでいます。

ホストファミリーも、カナダの高い食料品であえぎ、少しでも家族の食費の足しにと日本の高校生を受け入れ、酷いケースは「残り物」を食べさせたり、「腐ったもの」をおいておいたり。聞いていて信じられないような相談が来ます。

 

これについては現在詳細をまとめているところですので、時期を見て公開する予定です。

日本の高校生親子のみなさん。

学校プログラムだからと言って、信用しないこと。

今のカナダは高校生を受け入れる資格のある国ではありません。

いや、国自体は反省して数の削減をやっていますが、現場で留学生からの大金をニマニマ受け取っているエージェント、取次旅行代理店、そして、授業料がどさりと入って来るカナダの学区。

もちろん、日本から来た高校生の訴えなど聞く耳は持ちません。

「食べるものがない」こんな虐待に近い訴えにも「考え方次第だから」などとわけのわからない誤魔化しをします。それでも人間かと言いたいくらいです。

 

この人たちには、高校留学を語る資格はありません。

Social Serviceの出番ですね。

子供を虐待した人たちとして。

 

現在進行中の件もありますので、今回はここまで。

一旦片付いたら詳しくレポート致します。

 

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カナダクラブの大澤までご連絡下さい。

「カナダ高校留学の実態2025年版」eBook

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