本物英語エッセイが書けるようになるレッスンその《3》です。
前回は、「エッセイは絶対論理的でないといけない。」と教えてもらいました。
その論理的なエッセイを書くには、まずは論理的なエッセイプランを作ることから始まります。
AIには出来ません。
一般的な普通誰でもが思いつきそうなプランになります。
“I want a sheep.” というトピックから、こんな理由を組み立てる方法を習いました。
I want a sheep.
-
She can cut grass.
-
I want a wooly pet.
-
I want to make cheese from sheep milk.
これで誰にも文句を言わせない論理的なエッセイプランが出来ました。
さぁ、このあとはエッセイルールに従って書いて行くだけですが、ここで日本の生徒には大きなハードルがあります。
日本語の脳で考える日本の生徒たちが、簡単に陥ってしまうミスがあるんです。
論理的だと思って書いた理由が実は全く論理的でないというミスが。
日本語で考えると「え?何がおかしいの?」と思いがちですが、ちょっと落ち着いて論理的な頭で見てみるとおかしいんです。
その事例を紹介します。
論理的でない理由の事例その1
I want a sheep.
理由:There are many different kinds.
おかしいですよね。
「たくさん種類があるから好き」なんて言い始めると、この世の中には好きなものだらけになってしまいます。
日本の生徒が初歩のエッセイを書く時に「一番好きな食べ物」について書いてもらうことがあります。
I like sushi. と書く生徒が多いです。おいしいですよね〜。
でも。
その理由が「たくさん種類があるから」
「じゃ、そばは?」「じゃ、炊き込みご飯は?」なんて、どんどん出て来てしまいます。
また、これはどうですか?
I want to go to Canada.
理由:There are many kinds of countries.
ほら。
おかしいです。
もちろん、”There are many kinds…….” も理由として使える場合はありますが、説明がたくさん必要なのでややこしくなります。
そして、その説明もすべて論理的でないといけません。
「あ!こんな理由書いてたかも。。。」と思い当たりますか。
じゃ、このロバートのエッセイレッスンシリーズが相当役に立つはず。
急いで次のレッスンに進んで下さい。
あなたのエッセイのレベルを上げるために。
Robert McMillan
(質問があれば何でも)
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