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【質問】 

 

海外大学への留学を考えている高校生です。

そもそも海外大学留学をする意味はあるのでしょうか?

一般的に語学習得が目的とされますが、当方英語は英検準一級のレベルで、行ったら短期間で意思疎通はできるようになると思います。

行っても学士が取れるわけではないし、培える人脈やコミュニケーション力は資格など目に見える形で就職などに生かせらるわけではないので、語学習得のためだけに長期留学することに疑問を感じています。

海外長期留学された方、役に立ったことはありますか??
また、留学を充実させるにはどんなことをしたらいいんでしょうか? 

 

【回答】 

そもそもの「留学」定義がずれていますね。

カナダ在住、1994以来日本の優秀な高校生のカナダ大学正式留学を支援している立場から回答します。

 

1.「大学留学」とは「一般的に語学習得が目的」ではありません。

「大学留学」とは、現地の学生と同じく正式に大学入学が許可され、そこで専門分野の知識・スキルを4〜7年かけて学び、学位を取得することを指します。

 

語学習得のための「留学」は『単なる旅行と低レベルの英語コースを組み合わせた』ものでしかありません。

そんなものにお金も時間も使う必要は全くありません。

 

2.New Normal世界でのカナダ大学正式入学方法 

を参考までに。

英検準1級レベルでは大学正式入学は出来ません。

英語圏での意思疎通レベルと大学での学習レベルは全く異なります。

 

このコラムに書いてある能力をお持ちなら、大学留学する価値は十分あります。

ないならば、お金も時間も、人生の大切な一部分も無駄にしてしまう結果となりますのでお勧め出来ません。

 

「留学を充実」させるには、この能力が不可欠です。

 

3.大学留学のプラス

 

専門分野の知識・スキル(母国語である日本語と英語で運用可能)

クリティカルシンキング思考法が身につく(これがないと大学卒業は不可能です)

留学先社会とネットワークが構築出来る

 

現在、パンデミック後New Normalでの大学留学についてのeBook執筆中です。

ご希望でしたら一報下さい。

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