Geekさんのブログ記事
「無知と差別ー再考(2) 」
に書いた私のコメントです。
↓
「7. 加害者・被害者
大袈裟な話だけど。。。
たとえば、世界中が敵になっても、私はあなたの「味方」でいたいと思ってた。
でも。。。
私はあなたの「敵」になって、邪魔をすることに決めたの。
元々、もう既に失ってしまっていて。。。
「もう何も失うものがない」
という強みがあるからかもしれないけれど。
せめて、その強みを最大限に活かして。
あなたがこれ以上、誰かの加害者になるくらいなら。
どんなに嫌われてもいい。
どんなに憎まれてもいい。
私はあなたの「敵」になる。
「批判ばかりして何が楽しいのか」
と、擁護派の方々に嘲笑われても。
「情報ばかり盗み見に来るハイエナみたいなやつ」
と、蔑まれても。
何を言われても、そんなことくらいどうでもいいと思っているから。
。。。
はぁ。。。
さわやかな朝っぱらから、とんだ決意表明でした(^^ゞ
ではでは、お仕事がんばってきます(^o^)丿
良かれと思って勧誘して、良かれと思って仲間になり、そしてまた良かれと思って新たに勧誘して。。。
そうやってぐるぐる続いていく。
WTがウソつきじゃなければよかったのに。。。
WTがこんなに人生に干渉しなければよかったのに。。。
関わった本人も、関わらされた子どもたちも、周囲の人たちも。
きっと知れば知るほどに、やりきれない思いにならざるを得ないんだと思います。
WTが悪いことは間違いないんだけど…被害者が気がつけば、他の人への加害者にさせられて。
誰かを苦しめるはずじゃなかったのに。
みんなで幸せになりたかっただけなのに。
絆もプライドもボロボロにさせられて。
本当に考えれば考えるほどにたまらない気持ちになります。
今も良かれと信じて、必死に伝道しているのでしょう。
良かれと信じて、辞めたい仲間を引き留めて。
良かれと信じて、辞めたかつての仲間を無視して。
そうやって、どんどん加害者になっていることも気づかずに。
だから、どんなに嫌われてもいいから、この連鎖を断ち切りたい。」