これまたさらに予定を変更して。。。(+_+)
公式サイトを何気に覗いたら、最新の研究用のものみの塔が出ていたのですが、そのあまりの内容に記事を書かずにはいられない気持ちになってしまいました(>_<)
まずは輸血の件です。
10ページの10節。
「血に関する神の律法への聖なる従順
１０ レビ記 １７：１０を読む。
エホバはイスラエル人に，
「いかなるものであれ血を食べる」
ことを禁じました。
クリスチャンも，動物の血であれ人間の血であれ，血を避けるよう求められています。
（使徒１５： ２８， ２９）
神から顔を背けられ，会衆から断たれることなど，考えただけでもぞっとします。
わたしたちは神を愛しており，神に従いたいと思っています。
わたしたちは命の危険に直面するとしても，エホバを知らずエホバに従うことなど意に介さない人たちの要求には屈したくありません。
人にあざけられるとしても，神に従うことを選びます。
（ユダ １７， １８）
では，血を食べたり輸血を受け入れたりしないよう 「堅く思い定め」 るうえで，どんな見方が役立つでしょうか。
—申１２：２３。」
これ。。。
生命の危機に瀕した時であっても、輸血をせずに死ねってことですよね？
輸血をしようものなら
「神から顔を背けられ」
「会衆から断たれる」
って脅していますよね？
あ～～(>_<)
もう！
輸血拒否カード自体がなくなるかも。。。という話も確か以前ありましたが。。。
そういう
「目に見える証拠」
は無くしつつ、
「目に見えない恐怖」
によって信者の生命を握ろうとしているんですね。
この記事を読んだ信者は、どう感じるのでしょう？
「輸血をしてはならない。」
その思いを新たにするのでは？
JWは。。。
更なるカルトへの道を進もうとしています。
このような宗教団体の安易な指示によって、助かるべき命が失われるようなことがあるなんて許せません(T_T)
まだまだろくでもないことがたくさん書かれている今回の11月号。
落ち着いたらまた続きを書きます。