エホバの証人の問題点 | ひとりごちる ~エホバの証人(JW)・ものみの塔(WT)・jw.orgについて考える~

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一般人りんごの思うこと、あれこれ書いてます。
基本的に公開記事が多いので、個人情報に気をつけてコメントして下さいね。

巡回大会、地域大会のツッコミをしたいところですが、しばらく仕事が忙しく音声を聴く体力がありませんので(笑)

週末にでもじっくり聴いてツッコミたいと思っていますので、しばしお待ちください♪


ところで。。。
最近、ずっと考えておりました。

「エホバの証人の問題点ってどこからきたんだろう?」

エホバの証人に、それなりに善人が多いこともわかっています。

もっとも世の中にも、それなりに善人がたくさんいますけどね(^.^)b


エホバの証人の問題点。

それは
「不完全な人間」
である組織上層部が
「聖書を不完全に解釈」
して、
「不完全な人間」
である信者たちに
「不完全な解釈」

「完全に実施せよ」
と指示して、さらに
「不完全な人間」
である信者たちがそれを
「不完全な理解」
のまま個人個人に
「不完全に適用」
しつつ、他人の
「不完全さ」
を裁いたり、躓いたり。

組織上層部の理解や解釈は
「不完全」
だから、その時々でコロコロ変わるのに、それを
「完全」
だと主張するからますます矛盾が生じる結果になって。。。

というドツボな状況になるんじゃないでしょうか(・・?)

そして組織上層部は、自分たちの
「不完全さ」
を援護させる為に
「完全なる神・エホバ」
が後ろ楯にいることにしちゃったから、さらにさらに拗れて。。。

おまけに、JW組織が合わない人たちに向かって
「滅びの呪い」
までかけて。


JW組織が合わなかった方々。
何ら恥じることはありません。

「不完全な組織」
しか作れないJW組織の方が、あなた方に
「不完全な組織しか作れなくて、実力がなくてごめんなさい」
って本来なら謝るべきところなんですから。


誰かを不幸にしている組織なのに、
「神の経路」
だと言えちゃうのは、さすが
「不完全な組織上層部」
ですね☆彡