" 木の住まい " に出会って、杉の家 -30ページ目

東京の旅 其ノ参 東京国際ホステル

23日の眺め(18階にある客室から)
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24日は雨だった。
息子にジブリ美術館の楽しさをわからせてくれるという重要な役割を担った、
息子がひそかに崇拝するりっきいさん と三鷹駅で9時に待ち合わせ。
ジブリ美術館ではゆっくりしたいのだが、
母子3人だと息子が「まだ?」モードに入る可能性大なので、第三者が必要。
9時に間に合うためには遅くとも飯田橋駅を8時26分発のJRに乗らなくてはならない。
7時起床で、ゆうに間に合うはずだったのだ。

ところが…

朝食が食パンで、4人がけの各テーブルにポップアップトースター。
なるほどこれは並ばなくてもパンが焼けるし、焼きながらサラダなんかを先に食べてられる。
「これって、パンを焼くやつ?」
何かで見た事はあるものの初めて実物を使う娘がパンを入れて、
レバーを下げて
「これでいいの?」
「うん、そうそう。」

……。
コンセントはつながっているのにいつまでたってもパンがあがってこない。
下げただけじゃだめだった…英語表記だからボタンの役割に気づかなかった。
それでなくてもこれで時間のロスなのに、
娘が食パンのおかわりに行った(6ツ切り。ひとり2枚まで)。

東京国際ホステルはもともとユースホステルなので、男女別部屋。
4人以上の家族だとちょうど一室使わせてもらえるけれど、
3人では一人分追加しなくちゃなんない。
今じゃ大学生ですら家族同室希望らしいけど、うちは、別。どうせ寝るだけだし、
小学1年生のときに息子をひとりで男性部屋に放り込んで以来、ここは5年ぶり。

男女別部屋で困るのは、退去時の片付けのみ。息子の部屋のチェックに入れない。
タイムリミットは近づき、東京国際ホステルの廊下で(小さく)叫んだ。
「早く毛布貸してっ!電車が行っちゃう!」
廊下で、息子がたたんだくしゃくしゃの毛布を畳み直してベッドにもどさせ
チェックアウトをして飯田橋駅まで走った。

「おかあさんの声、ひびいてたよー。」とロビーで待ってた娘。
10分の1くらいで叫んでたんだけどな。
東京の電車が次々にくることは知ってるけれど、2分おきだったとは。
駅まではともかく、駅で走る必要はなかったかも…

東京の旅 其ノ弐 浅草、原宿、キッザニア

こんなことになるんじゃないかとは、思ってたヽ(  ̄д ̄;)ノ
この日は東京メトロ一日券の日だから、目の前にある駅ならいいってわけじゃない。
わかっていながら駅構内の図を持っていないところがミソである。(わざとではない)
丸ノ内線で大手町で東西線に乗り換えるか、後楽園で南北線に乗り換えれば、
6時には飯田橋駅に到着しているはずだった。

乗車までに構内をぐるぐる迷って約1時間かかり(6:30)、
宿泊先の東京国際ホステルがある建物を目の前にして建物に入れるまでぐるぐると…
とうとう電話をして尋ねたもののすんなりとはいかず、ようやく荷物を預けることができた(6:50)。
建物の場所がわかってるから確認を怠っていたのだが、
あとでアクセス案内を見たらとてもわかりやすく書いてあった。
こんなこともあろうかと見込んでいた時刻通りに飯田橋駅を7時に出発。
読みが深すぎるじゃないか…

ここから先は、息子のリクエストにより用意した日程表が役に立ち、目指すは浅草。
偶然、安城市に住む旅先仲間が別の夜行バスで東京入りしていて、7時半に雷門前で合流。
これも予定通り。
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先月もちょうど同じに日に東京にいたのがわかったのが帰ったあとで、
今回は夫が先にメールで情報を仕入れ、こどもたちも久々の再会となった。
歌舞伎を観にたびたび来るけれど早朝の時間つぶしを捜しているのだとか。

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" 木の住まい " に出会って、杉の家-100329-3-0741  工事中

周辺をぶらっと散歩しているうちに息子が修学旅行で買った人形焼きのお店が開店、
これも目的のひとつだったようで、「自分用」とおこづかいで購入。
この後に向かう方向が友人と同じだったので、とりあえず移動しようということになった。

本当は「とりあえず」どころではなく、日程表をきちんとみていれば、
こちらは、まさに移動しなくては次の予定に間に合わないところだったのに、
途中、時間つぶしに銀座から日比谷まで歩くという友人にうっかりついていくところだった。
銀座駅で改札を通って出たところで地図を確認したら、友人が向かう方向と
私たちが電車で向かう予定の乗り換え駅日比谷駅と微妙に方向が違ったのでさよならしたのが幸い、
キッザニアの第二部限定の「順番ご案内カード」の手続きにちょうどよい時間に到着、
18番目に入場する権利を得た(10:30)。

15時5分の受付時間までにもどってこなくてはならないので大急ぎで原宿へ。
娘の希望だったのだが、竹下通りの人の多さに「クラクラする」娘。
いくつかのお店に入りながらひととおり一緒に歩いた後、
息子は「腹減った」とうるさく言い出し、娘は食欲がないという。
ひとりでもう一度見てきてよいかというので、別行動に。
娘は服を購入するつもりだったのに気に入ったものはなかったようで、
何も買わないかまま、人に酔ったまま、
服はキッザニアがあるららぽーと豊洲で捜すことにして移動した。

娘と別行動の間、息子と私は途中でみつけたケバブのお店で昼食、
椅子に座れる店内の方は満席で、立ったままの食事は誤算だったけれど、
お肉たっぷりのケバブに息子は大満足。

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100329-4-1333  記念撮影場所?「お試しかっ!!」の黄金像

14時半前にららぽーとに到着、集合時間まで余裕で娘の服探しへ。
買い物につき合いたくない息子が、
3階のキッザニア空港の前の椅子に座っててよいかというので、
それなら迷子になることもないし、必ずそこにいるわけで先に行かせて別行動。

これが、予期せぬイベントのはじまり…

15時間近に待ち合わせ場所に行ってみれば、息子の姿が見えずΣ( ̄ロ ̄lll)
18番目に入場できることになっているのに、これを逃すとどうなるのだ?
持たせておいた携帯電話に何度かけても出ず、心当たりをさがすけれどみつからず、
呼び出してもらうしかないと3階から1階のインフォーメー ションまで走り、
放送を頼んで2階までもどったところで娘からみつけたと電話、
また取り消しに1階まで走った…。

約束の場所には確かにいたのだけれど、見えづらいところに座っていたようだ。
携帯電話はバッグの中で、DSゲームに夢中で人が集まり始めたことにも気づかなかったらしい。
おかげで、5分間走り続けて汗だくだ。

こんな苦労をして入場したものの、こどもたちの評価はいまひとつ。

娘はピザもハンバーガーも家で作れると思ってまっさきにネイルアートに並んでたんだけど、
内容がちびちゃん向けで物足りなかったみたい。
そもそも、一番乗りで並べる特権をなぜ有効に活用しない…
後に長い事待ったソフトクリームショップでは担当のお姉さんより体が大きく、
「お姉さんの説明が悪かった(娘談)」
らしく、クリームを出す間3つ数えるところを2つ数えて手を放してしまい、
おねえさんが手を添えたちびちゃんたちより小さくて残念なソフトクリームに延々とぶーたれた。

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100329-6-1907  19:08

なんか、7つくらい体験してたけど「どれもこれも…」だったようで、
「私も保護者ルームでパソコン観てたかった!」
とのたまった。
3人で合計1万円近くかかってんのに、そりゃないよ。
「行ってみたい」っていうから最後のチャンス(対象は中学生まで)に連れてきたのにさ。
おまけに娘には夕食代まで払わされた。

娘が一番嫌だったのは、保護者の写真撮影だとか。
自分が映されている訳じゃないけれど、動物園の檻の中にいる気分だったらしい。

一方、息子の方はちゃっかりピザ屋に一番乗りし、ハンバーガーショップも体験。
他にはカメラマン、と3種だけだったのだが、こちらは食べ物たっぷりで満足気。

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100329-5-1630 16:30 一番乗りで並んだ

" 木の住まい " に出会って、杉の家-100329-7-2040  20:04

「でもさ、ピザもバーガーもここじゃなくても家で作れるよね。」

ここじゃなきゃできないことを体験すればよかったのに、と言えば、
「だって、興味ないもん。」
それって…キッザニアには行かなくても良かったんじゃないのか?

体験できるのはこどもたちだけで、保護者には専用の待合室がある。
210円(だったかな?)でそのレシートを持っていれば飲み物が何度も飲めるし、
パソコンも数台置いてあって、インターネットが利用できる。
に、しても高いな、保護者の入場料。

キッザニアhttp://www.kidzania.jp/tokyo/ が 21時までだから、
ここから30分かかる宿泊先のチェックインの22時までちょうどよいはずなのだが、
なんせ、予期せぬイベントに見舞われ易い私たちだから、
念のため、保護者の一時退場の手続きをしてチェックインの手続きに向かった。

キッザニアの拘束腕輪(入場者用のブレスレッ ト)をつけたままなのだが、
夏だったら丸見えで恥ずかしいところだった…
結局は20時半前には最後に並んでいた子だけが体験できるだけで
ほとんどのお店が終了していたから、チェックインには悠々と間に合う時間に退場、
無駄な往復に終わってしまったけれど一日乗車券ならではの、無駄な出費はなし。

歩き(走り?)疲れて23時半にふとんに入って即就寝。
万歩計のカウンターはほぼ26,000歩。距離にすると12kmくらい?


東京の旅 其ノ壱 母子旅行

東京の旅(い)~(か)は2月の旅の記録で、ここから3月の母子旅行の記録。
車中1泊で移動、東京国際ホステル1泊2日でまたまたブログネタ満載…
旅行ブログじゃないのに…( ノД`)今回は手短に終わらせよう。

元々の今回の旅行の目的はアニメ好きの娘をジブリ美術館に連れて行く事。
自分が描いたらくがきを動かしてみようなんてことに興味を持ち始めた娘に、
昨年訪れたとき 、資料館としてぜひ見せたいと思ったから。

部活やら高校見学やらの合間を縫って都合が決まる頃にはチケットが売り切れ、
そうこうしているうちに受験期に入りおあずけ。
高校に入ればまた部活が始まるし、息子も中学生で部活が始まるし、
それまでが最後のチャンスなのではないかと、予定も定まらぬままチケットを購入した。
高校が決まっていなかったので春休みの日程(説明会や準備など)がわからず、
運が悪ければポシャるところだったのだけれど、うまく外れてくれて行けることになった。

日中の移動は時間がもったいないという娘の希望で夜行バスで出発することに。
出発の日の朝、息子が
「修学旅行みたいに日程表を作ってくれたら、いちいち聞かなくて済む。」
というので、作ることに。
いずれにせよ、今回は決まった時間をめがけて行動しなくてはならず、
いきあたりばったりとはいかないので、一石二鳥。

おおまかな予定は以下のとおり。

23日
★浅草寺(息子の希望。修学旅行のときにメンバーがお土産購入重視で時間がなくなって参拝しそこねたから)
★原宿(娘の希望)
キッザニア東京夜の部(ふたりの希望…だったんだけど、ちびちゃんの写真ばかりなので娘は凹み気味)
★東京国際ホステル泊(息子が小学1年生のときに、ひとりで男性用ルームに泊まらせて以来5年ぶり)

24日
★ジブリ美術館(私が娘に見せたい希望)
★アニメイト渋谷(娘の希望)
バスで帰路へ(母の財布の希望)


夜行バスが発車する駅まで車で移動して駐車しておくか、
最寄りの駅の近くに駐車して電車で移動(最寄りの駅近くに駐車)するか直前まで迷ったのだけれど、
歩く距離と移動時間が少ない後者にした。
新幹線は乗り遅れても次があるけど、予約制の夜行バスは次がないからいつも緊張する。
なんとか無事に乗り込み、翌日を迎えた。