" 木の住まい " に出会って、杉の家 -165ページ目

縁側(2001年9月)

2階のバルコニーに引き続き、1階の濡れ縁。
080130-1  9月7日

080130-2  9月8日

初めての汚泥抜き その2

市役所環境衛生課へ。
あれっ、近所の人がいる。なんだぁ~~(≧∇≦)ノ彡
浄化槽の担当ではないようで、 他の人を呼んでくれた。

「そちらの住所だとA社ですね。」
「そこへ行ったら、市を通してくださいって言われたんですが。」
「どちらで管理されてます?」
「自分で。」
「えっ?許可された管理者じゃないとだめでしょう。」
「自己管理できない人が管理業者に頼む場合に、
 許可された業者じゃないとだめなんですよ。」←本県の場合

さあ、担当者は書籍をめくりながらどこかへ電話をかけています。
書類らしきものを手に立ち上がってコピー機へ、そして私のところへ。
「A社に連絡しますから、これを書いて下さい。」
「一般のメーカーさんのものではないので立ち会いたいんですが。」
「じゃあ『その他連絡事項』に書いて下さい。」
「もう少し詳しく書いていいですか?」
「どうぞ。」

A社の受付者に「量なんかはかれません。」と言われてしまったので、
ちゃんとはかれる車できてもらわなくては。

嫌気濾床槽第1槽から0.4~0.6立方メートル
嫌気濾床槽第2槽から0.2~0.4立方メートル
管理者立ち会い

っと。

「では、FAXしておきます。」
「ん?それで、どうすればいいんですか?」
「ご希望の日とかありますか?」
「え?(そんなん書くとこないし・・・)」
「(書類を眺めて書く場所がないことに気付いた様子)
 A社から電話があると思いますので、その時に伝えて下さい。」
「電話があるんですね、わかりました。」

最終関門、A社への説明がクリアできれば、晴れて汚泥抜き。
今度はおそらく受付の女性ではなく管理者資格を持っている職員がかけてくるだろうから、
一番話が早いかな?

明るいうちに家にもどってきたので、浄化槽の各槽の蓋まわりの掃除、
第1槽のスカムのこびりつき落としなど。

ところで昨年の法定水質検査は1月26日。実はまだ今年の依頼を提出していない。
汚泥抜きの日が決まったら出そう・・・。

本当は法律では一年に一度清掃しなくてはならないことになっていて、
市の指定管理者であるA社とB社は清掃も自社事業なので確実に行うのだけれど、
それ以外の県の指定管理業者では必ずしもそうではないようだ。
清掃費用が浮くことをウリにしているような話も耳にしたけれど、
昨年の水質検査者の話では「厳しくなってきた。」らしく、
わが家も「清掃をお願いします。」とお願いされた。
今回は堂々と「しました」と言えるとして、来年はどうしよう?

きっと菅原さんには、「自分でポンプで抜きました。」って
書けるように勧められるんだろうな(笑)
A社に「0.1立方メートル(今回の5分の1)抜き、なんてできる?」
って聞いてみようと思う。

初めての汚泥抜き その1

浄化槽設置から5年半たった昨年の6月半ば。
メーカーの菅沼さん と連絡をとって、
「そろそろ1立方メートル程度の汚泥抜きの時期ですね。」とのアドバイスをいただいた。

汚泥ポンプを借りられれば、自分で出来、無料となります。
庭のどこかに0.3立方メートル位の穴を掘り、そこへ汚泥水を注ぎ込み、
水が引けたら(繰り返し)、埋め戻しをして完了です。立派な液肥堆肥として有効です。

とのことだけれど、これはかなりの勇気が必要( ̄▽ ̄;)

汲取りやさんが、何を言おうが、マニュアル通りに施行して下さい。
汲取りやさんの常識=国の管理基準は、水の夢には全く当て嵌まらず、むしろ危ない基準です。
第1・2槽の真ん中の「清掃口」以外には、バキュームホースを絶対に使わせないで下さい!
ろ材押さえ網の留めインシュロックを、吸い付けて切ってしまい、よく事故が起こります。
作業中は、最初から最期まで監督して下さい!!

通常は合併処理浄化槽は「清掃」と称して、大量の汚泥を抜くのかな?
何年か前の「浄化槽の日」の検査の対象となったわが家に
市の職員とともにやってきた浄化槽管理会社の人も、
「おっしゃるとおり、せっかく良い調子になってきたところで清掃日になってしまって、
 かといって、残すとお客様からもちゃんときれいにしろってクレームがつくんですよ。」と。
法律と現場の声が一致しないのはどの業界も避けられないようで。

さて、その浄化槽管理会社の前を私はほぼ毎日通過していたのだけれど、
ちょうど梅雨で雨が続く日で「梅雨が明けたら・・・」
暑くなってきて「涼しくなったら・・・」
などと、うだうだしていたら、冬になり、そして水質の法定検査ひと月前となった。

暮れ近くに透視度は85cmまで落ちていたんだよなぁ・・・(でも国の規格は30cm)
ちょっとさわって調整してみたんだけど、
もっとひどくなっちゃって、ちゃんと管理してない!とかつっこまれるとやだなぁ、
と思いつつ、1月18日の夕方に透視度を測ると、あれ?100に復活してる(⌒▽⌒)

依頼するなら今のうちとばかり(いや、それより法定検査日がせまってるし)、
1月25日の朝、やっと出向いた。
6月からずーーーっと、今日も寄れなかった、今日も寄れなかったって通り過ぎたそのドアをいざ!
電話で説明する自信はなく、資料をみせないとわかってもらえそうにないからね。

若い女性に呼ばれて出てきたのは、ちょっと年配の女性。
私の話に納得がいかない様子。
量なんかはかれないと言う。そんなはずないんだけど。
単独槽の汲み取りって、量で値段が決まるんじゃ?
後で思うに、
私が望んでいる作業は「合併浄化槽で単独槽のように汲み取りをする」ということで、
これって、おそらく前例がないので、女性の頭は???
合併処理浄化槽は全部抜くから全容量ってことで、計量しなくてもわかるってことかな?

結局、ここの管理会社で保守点検をしていない他社管理の場合は、
市役所環境衛生課経由で依頼するらしい。
なんだ、それならこんなにどきどきしなくてすんだし、
職場から歩いて3分で、6月にとっくに出向いたにちがいないのに。

そういえば、管理依頼は市内の2社を地域でふりわけてるっていってたな。
うちの地域は別のほうだった。
だから建築時の現場のレンタルトイレの汲み取りもそうかなと思って、
もう一社のほうに来てもらったんだった。(あれ?市役所通したっけ?)
今度は市の職員がすんなり理解してくれるといいんだけど。