処分に困るのが、バインダー、そして箱 | 檜木田正史のブログ(ツイッターより)

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ツイッターを2012年6月21日に始めました。
@hinokida_m

仕事のこと、新作のこと、講師をしている専門学校のこと、趣味のミュージカル・講談・マーダーミステリーのことなどのツイートを、ここに格納していきます(多少、加筆修正)

●故人の持ち物を片付けしてて、意外と処分に困るのがバインダーです。
けっこうかさばるし、捨てにくい(広島はゴミ分別がうるさいのです)。
みるみるバインダーがたまっていきます。
フリマできそう。

父も伯母も、ものを書く仕事だったため、捨てる紙類がそれぞれダンボール20箱くらい有ります。
個人名などが入っててシュレッダーにかけたいのが大半ですが、ネットでいいサービスを見つけました。
ダンボールを送ると、薬液に漬けて溶かしてくれるのです。
密封なので中身を見られることもない。

そしてこれが良いのは、
シュレッダーを使うサービスと違って、金属やプラ・ビニールの混入も多少はOK(金属は溶解せず、後で分離させるみたいです)。
つまりバインダーやクリップなどのままでOK。
写真もアルバムに貼ったままでOK。

はい、これでバインダー問題の解決です。
あえてバインダーに挟んで、バインダーを消化していく。
溶解だけに、文字通り消化。


●バインダーに次いで、意外にもかさばるのが紙の箱でしたね。
物品を整理するうちに、容れ物にしていた紙箱があいて、どんどんたまっていくのです。
紙の箱を展開図のように開いて、重ねて紐でくくると、驚くほどの量になりました。
これもフリマできそう。

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