正しいとか間違ってるとかじゃなく何かの契機として議論が巻き起こり、
方向が定まっていけばそれでいいんです。

という前置きで、ブログ開始です!!

歴史を紐解いてみると、
幕府の方便で士農工商という身分制度を敷いたことがある。
国家を舵取りしていく上で明確な基準を示せば、
軋轢なく人民をコントロールできると考えたからだろう。

現代では、みな国民は法の下で平等だと憲法で明記されているし、
誰しも疑う余地はない。

が、果たして本当に平等と言えるのかな?
あくまでそれは法の下での真理であり社会的な見解は全く異なっている。
人は往々にして肩書きや社会的地位で優劣を決めてかかる傾向にあるからだ。
職業に貴賎なしという言葉が時々虚しく聞こてくる。

政府が経済の復興に躍起になっている。
こんなご時世で万民を公平公正に救えるなんて絵空事もいいところだし、
経済復興と財源の問題を一緒にクリアするのはもはや不可能だろう。
そんな理想論を掲げている暇はもうない。ないんです。

マネーを市中に循環させるために喫緊に救うべき対象を絞込み、
景気刺激策を大胆に講じるべきだと思う。
優先順位を決めるにあたっては、税金の流れを加味した上で、身分ではなく人口比率で考えてみる。
以下は肉を切らせて骨を断つ政策。

①先ずは、被雇用者を助けて!
人口比率で筆頭に挙がるのは、どう転んでも雇われている従業員である。
雇用形態や所得に応じて給付金の支給をもう一度お願いしたい。
政府には、思い切って大盤振る舞いしてほしい。
バラマキとの批判もあるが、経済の立て直しが最優先だ。

②中小企業を助けて
間髪いれずに従業員に給与の上乗せをした企業には法人税を削減する。
従業員の士気や失業率の改善にもなるし、回りまわって企業にもプラスになることは間違いない。
今議論されているよね?もっと推進力がついたらいいな。

③公務員の給与見直し
日本国株式会社が赤字経営なのだから、公務員の給与を民間に照らし合わせ、
場合によっては削減するのが望ましい。

④生活保護費について
③で浮いた財源を最後のセーフティネット生活保護費に充当する。
財源の使徒を明確にするのは義務である。
そうすれば公務員も報われるだろう。

といった順序が現実的なんだけどな。
経済ありき。そして財源の確保。これぞ資本主義。

経済論者でもなんでもない一介の愚弄な平民でも
優秀なコメンテーターの振りをして勝手気ままなことを言い放ってみたい。
という衝動で書込してみました。あしからず。