地球の真裏時差12時間の国アルゼンチンは夜です。
さてここで指導者の方に質問です。
自分がコーチで監督から基本練習を3つだけ子供にやらせてと言われたら皆さんどんな練習をするでしょうか?
パス、シュート、ドリブル....etc
日本ではおそらくこんな感じなんじゃないでしょうか。
でもサッカーの試合中に起こる出来事は、基本とは呼ばないまでも基本練習には変わらない。
例えば身体の当たり方もそうだし、どこでファールで止めてよくて、どこが駄目か。
日本だとファールが少ないことが称賛されますが、ファールもイエローカードをもらわないまでのファール。
例えばこの審判はカードを出す、この審判は出さない。
子供がこの先生は優しいから怒らない、騒いでも大丈夫。
この先生は怖いから騒ぐのを止めよう。
それと何も変わらないんです。
基本とは呼ばないまでも全て基本的な技術。ボールの奪い方や、奪う場所。
日本にずっといたらこんなことを思わなかったかもしれませんが、色々な国を見ると文化が違うから学ぶ角度も変わります。
なぜ韓国よりもサッカー人口も多いし、サッカー技術も高く、環境もいいのに韓国に勝てないかわかりますか?
日本は勝ち方を知らないからです。
日本人は弱い相手には強い。日本は子供たちが1人で練習したりして足技の技術を周りが称賛しますが、プレッシャーを与えた状態で同じ事をやりなさいの状況にならない。
最初にアルゼンチンに来た日本人が何故最初に何も出来ないか。
それはサッカーをやらせない方法を小さい頃から学んでるからです。
でも日本のサッカー教本にはそれがない。だからFWの止め方、デフェンスの抜き方を知ってる相手と当たったら何も出来ない。
韓国はそれが出来るんです。その差がわからないと絶対勝てないのかなと。
さて今日はリエストラ光大と、アルヘンティノス航に行ってきました。
そしてアルヘン航。
下は左がカルロ、右がマルセロ.メッシーナ。
カルロはもう何十年もアルヘンのコーチ。オーラがあります。
さて今から直樹と会い、その後はさつみと会います。
アルゼンチンにいる時は出来る限りみんなの不安解消に時間を使いたいと思ってます。
やっぱり18歳から21歳の歳っていうのは特に焦るし、不安だし凄く気持ちがわかります。
僕もそうでしたしね。
ではHASTA LUEGO!













