アルゼンチンよりコーチ就任報告。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

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稲若健志オフィシャルブログ

アルゼンチンより直樹です。

この度、アルゼンチン1部リーグに所属するClub Atletico LanusのInfantil(ジュニア年代)にてアシスタントコーチを務めることなりましたので報告させて頂きます。


 先週から既にピッチに立ち、選手や指導者と一緒にトレーニングしています。



9月に入ってから数日に渡りラヌースの育成部長に挨拶しプレゼンテーション、面接、雑談と様々な形で話し合いの場を設けて頂きました。



その結果、見事、受け入れの許可をもらうことが出来ました。

去年、初めてアルゼンチンに来てラヌースというクラブに出会ってから約1年半。



ラヌースに一目惚れして「このクラブでコーチをする」という目標を持って毎日生活してきましたが遂にその夢が現実になりました。



ここに辿り着くまでには本当にいろいろなことがありました。

とにかく毎日ラヌースまで通いました。(自宅からはバスで片道1時間程度)



時には警備員と喧嘩し敷地内にすら入れずに帰ったこともありましたし、練習がやっていなくて空振りで帰る日もありましたが、とにかく通い続けて知り合いを増やしました。



 選手、スタッフ、サポーターなど今ではみんな仲良しです。



 特に仲良くなったのはコーチのグスタボ・バロスケロット



 スルガ銀行カップで柏レイソルとの対戦の時に分析を手伝ったことがキッカケになり、今ではメールまでする仲になりました。



グスタボは育成の現場と面識がなかった為に直接、手助けなどはしてもらえなかったのですが、いろいろと相談に乗ってくれました。

知り合いが増えていく中で育成部のスタッフにまで辿り着き、今回ようやく話を聞いてもらうことが出来ました。

僕みたいに実績がなく、ゼロからのスタートだとしても情熱を持ってひとつのことに取り組めば必ずチャンスは訪れます。



これはあくまで自分の考えですが「当たり前のことを当たり前じゃないくらいにやる。そうするとそれはスペシャルに変わる。」と僕は信じています。



 今回、一番自信を持つことが出来たのはコーチになれた「結果」よりも、そこに辿り着くまでの「過程」だと思っています。

自分で考えて、行動して道を切り開いていく作業は大変なことも多いですがその分、達成感も大きいです。



 日本にいた頃よりも「考える力」「工夫する力」「行動力」はついているのかもしれません。

ここからはまた新たなチャレンジが始まります。



ようやく手に入れた時間と場所を大切にしていこうと思っています

最後に僕が書いているラヌースブログも紹介させて頂きます。


 「Mi vida en Celeste y Blanco」
http://s.ameblo.jp/naoki-iinuma/
ラヌースでの出来事を中心に書いています。


よかったらご覧になって下さい。

飯沼直樹



それとさつみが昨日は4番(右サイドバック)で先発。後半80分まで出場。試合は0-1で敗れました。
 

さつみも体も大きくなりずっとスタメンで出ています。



結果を出し続けて1軍までたどり着いて欲しいですね!