PAUSA(休憩) | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

この3日間はW杯がないので、少し休憩できますね。




アルゼンチンのビールメーカーキルメスが作ったCMが相当いいです。
http://www.ole.com.ar/mundial/argentina/vuelo-Quilmes-Brasil_3_1166913368.html



パイロットがアルゼンチンが勝つためにと乗客をけしかけるというもの。



代表の背中には4000万人がついている。あのVAMOS CARAJO!という言葉が最高。




そんなW杯で盛り上がっている中、日本はどんどん変わっていく。



県会議員が何百万の領収書がない、新幹線の領収書ボタンを知らないと豪語し挙句の果てに号泣し、日本を変えると叫ぶ。



人の上に立つ人で号泣する人なんていないでしょ。



青森では市議が酒によってタクシーを蹴って逮捕。



よくわからないハーブが出回り、それを求める若者。



目の前で虐められているのに、止めないで尚且怪我した子供を保険室に連れていかない先生。



いつから日本の大人は子供を叱ることが出来なくなったんだろう。



今の日本の問題は大人が自由をはき違えていること。



自由は子供のしたい放題させることではなく、やりたがることと、そうでないことの間で選ばせる自由であり、一方的に欲求を受け入れる事は、選択の機会を作らない。



親の教育で一番大切なことは、子供に失敗しないように、間違えさせないようにと橋を先回りしてかけ続けるのではなく、間違いから学ぶことの雰囲気作りであって、間違った時にいかにそれを自分で気づき、次に活かせる大切さを学ばせることだと思う。




日本は昔から比べて裕福になりすぎて何が大切か何が正義かわからなくなってしまったから。



日本という国は先進国になりすぎて何が幸せか見えなくなってしまいました。



そう考えたらアルゼンチン人みたいに貧乏でも全財産払ってブラジルに行って代表を応援することがすべてだと1本筋が通っている人々の方が幸せかもしれない。



日本で名のある人が犯す罪というのは、謙虚さを忘れてしまった自分への驕りと慢心。そういう人は必ず足元をすくわれる。



もしそういう時が来たら他の国を見て自分の原点に返ればそういう気持ちは起こらないのかもしれませんよ。