帰国(子供達がマドリ―で学んだこと) | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

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稲若健志オフィシャルブログ

昨日の昼間にマドリ―から帰国しました。




スクールにも顔を出しましたよ。




まさかみんな来るとは思ってなかったみたいで驚いていましたが、疲れたから休むというより、早くこのエネルギーをみんなに分けなければの方が大事かなと思って行っちゃいました。




そして結局はいつも子供達に元気をもらって帰ってくるんですけどね(笑)



帰宅してからから爆睡し、朝の2時に目が覚め、4時から走るみたいな(笑)




時差半端ない。



さてさて8日間の短い旅が終わりました。




子供達は日本という小さい島国を出て何を学んだのでしょうか?




日本では当たり前のように玄関で靴を脱ぐのに、スペインでは当たり前のように部屋で靴を履くこと。




部屋に鍵をインロックしたら日本はスペア―キーがあるのに、スペインはスペア―キーがないためわざわざ管理人のおじさんの所に行って手を引いてこの部屋開けてと言わなければならないこと。




日本では使う箸はスペインではないこと。




サッカーに関しては、日本では考えれない施設があること。




ロングボールを蹴らない理由は、トラップに1秒を用し、その間に落下地点が読まれてしまうため世界ではその1秒でプレスがかかってしまう。だからショートパスでの出来るだけの打開を考える。



今まで自分達がチームでは王様で地域では王様で。



だが所詮は小さな島国の歴史がないサッカー国。



みんな、世界は広かっただろう?



まさか前半で12点ぶち込まれ、ハーフタイムで悔しいを通りすぎて言葉を失うとは誰が想像できただろうか。



でもみんなはまだ若い。この経験が必ず将来活きる時が来るだろう。



なんだかんだで、フェルナンド・イエロにも会えたし。



今日からまた新たなスタートが始まる。



自分のチームに帰ってみんなに経験を伝えてくれればそれが、周りの刺激になって相乗効果が生まれるだろう。



いつも帰国の便は寂しい気持ちでいっぱいになるけど、サッカー界にいれば必ずどこかでまた会えるから。




そして・・・。




また時差を戻す暇もなくすぐにマドリ―への20時間のフライトがやってくる。