土曜日にまた一人、チームとサインをした日本人が誕生しました。
3月6日に18才の誕生日を迎えた杉原光大選手。
アルゼンチンサッカー協会に所属するチームに入るのは本当に難しいです。
その壁を乗り越えてユースではありますが、(アルゼンチンは20才までユース)登録出来た事は何よりです。
光大の所属するチームリエストラはユースが三部に所属し尚且、若手選手を育成するためにリーガ(二部や三部で構成されるリーグ)にも所属しているためビザが完了するまでの間は、パスポートでリーガの試合に出場することが出来ます。
アルゼンチンに夢を追いかけて行く選手が、こういう風にいい結果を出すことは素晴らしい事ですよね。
生まれつき才能を持った人はたくさんいます。
子供の頃は自然にその才能が輝きますが、その才能を磨き続けられる人は本当に少ないんです。
多くの人が才能さえあれば行き詰まることはないだろうと勘違いするからです。
結局才能があろうがなかろうが、必ず行き詰まるんです。
その時に光大のようにどれだけ周りに助けてくれる人間がいるか。
そしてその状況を楽しめるか。
それが人生を決めるんだと思います。
まだまだスタートですが光大、ほんとにおめでとう。
いつも子供達にも言うんですが、俺は光大に期待しかしてないから。