9番をわかってない。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

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稲若健志オフィシャルブログ

今日はフォンランが出ることもあってセレッソ対広島の試合を見たんですが、何故フォンランを獲得したのかが全くわからない試合でした。



そもそもフォンランって9番なんですよ。7番でもなければ10番でもない訳です。



日本はあまり9番という選手がいないので、フォワードも組み立てに加わったり、デフェンスしたりしますが、ウルグアショのフォンランがデフェンスなんてするわけないし、組み立てに加わるわけないんです。



9番は得点を取るためだけにいるポジションで、周りがいかにサポートしたり、アシストしたりしないと活きるわけがない。



バティストゥータがデフェンスしますか?



クレスポが中盤に入ってパス回しに参加します?



する訳ない。



9番の役割は点を決めること。



メッシみたいに一人で打開できるような10番でもなければ、フォンランの相棒で7番の動きをするスアレスでもないんです。



フォンランがグランパスのサッカーだったら活きますよ。でもセレッソは柿谷に合わせるかフォンランに合わせるかしないと、サッカーが統一されてないから、今後も同じようなことになります。



今日の試合の被害者はフォンラン。



日本に来たから日本のサッカーに合わせてねで、わかりましたって言うのは若手であって、W杯得点王を取った選手に言う言葉じゃない。




後半何か流れの中でボールに触ったのは、たった3回ですよ。




交代する時に、ボソッと、「NADA」・・・・。何もない。




柿谷とフォンランが2トップ組めば人が呼べるとか、何とかなるとか思って獲得したなら大きな間違い。



柿谷が今日みたいに10番の動きじゃなく7番にならないとセレッソは厳しいかなと思いますね。