プライドだけは譲れない。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

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稲若健志オフィシャルブログ

月曜日から始めた20Mシャトルラン。




往復して1カウント。




ということは40Mで1本。




150本走ると、6キロ。




今日は午前中、学校でも軽くトレーニング。




そしてシャトルラン3日目。




まず子供達に何のためにこれを行うかを最初に話をし、更に月曜日から各スクールで行っている他の子供達の記録を話をし、精神的にグッと気持ちを高まらせ。




いざ出陣。




当然僕もスペインリーグで8年やっていた現役ばりばり27才のコーチも走り、負けるつもりは一切なし。




100までは3年生全員が到達。




ここからがきつい。




110




115




125



この辺で残り5人。



130



ここで残り4人。




そして一気に3人脱落。




ここが良くない。




みんな一緒に3人脱落というのは、周りが駄目だから俺もという自分の弱さが出ている証拠。




昨日もラスト3人まで残って一気に2人脱落。




自分に負けない選手は、この1本を頑張る。




隣の選手には絶対に負けない。この気持ちが大切。





そして
135






140





145



コーチ2人に小学6年生一人。




146






148





150





ここでスペインリーグで

8年プレーしたコーチが

倒れる!!!






もう駄目だ!!!





何のためのスペイン8

年?(笑)





そしてここからが絶対

に負けられない戦いの

幕開け!





155






157






160






この辺でさすがに諦めるだろと思ったんですが・・・・・・





まだまだ続ける!!!





161






162






163






そして・・・・・・・・。





164・・・・・・・・






ここで小学生力尽き

る。






何とかプライドで165

本。




まじで危なかった・・・・・。





でもね、これは凄く嬉しかったですよ。




この子は6年生で県トレ。県内でもトップクラスの選手なんですが、164本ですよ?!




小学生で。



更に、この164の4ていう数字が素晴らしい。




大概150とか160のきりがいい数字で終わるんですが、164っていうのは自分の限界にチャレンジした証。




この160本を超えて死ぬ気で走っている仲間を見て、周りのみんなはどう思うと思いますか?




すげえ。




はええ。




それは口から出る周りに合わせた言葉。




本当は違うんです。





頑張る仲間を見て思うのは、自

分も
もっと走れたんじゃない

か。




この後悔だけ。




そしてこういうライバル

がいるから人は成長し

更に才能が伸びる。





将来何にでも負けたくないなら、まず自分に負けないこと。




そこが小学生の時に身につけばどんな壁も越えられる。




重要なのは、体力があるとか、足が速いとかではなく、根性なんだよ。




そこを子供には伝えたい。最後は自分の中の魂で走る。走った後にもう走れないとニコニコしているようじゃ何も変えられないし、何も変わらない。



子供には期待しかしていない。




さてさて問題は明日。




スクールの関係上シャトランを2セット走らなければならない・・・・。




300本。12キロ・・・。




ふう。




きついな・・・・。




でもこれだけは先に言っておく。





俺は誰にも負けない。





絶対に。