まずはじめに

能登半島地震で亡くなられた方々に

お悔やみを申し上げるとともに、

被災された方々に

お見舞いを申し上げます。

被災された方々とそのご家族が

一日も早く

平安な日常を取り戻すことができますよう、

お祈り申し上げます。




この寒さの中では特に

不安や恐怖を募らせていることでしょう。

少しでも安心できる何かがあって

心を落ち着かせる瞬間がありますように

祈ります。




フラワーエッセンスでは

レスキューレメディ

(ファイブフラワーエッセンスも中身は同じです)

と呼ばれている

緊急時に使うレメディが助けになりますが、

お手持ちでなければ

ゆっくり深呼吸したり、

身体(特に下半身)を温めたり、

好きな香りを嗅いだり、

リラックスできる何かに触れたりすることで

だいぶ張り詰めた気持ちが緩んできます。




被災された方々だけでなく、

ニュースを見て、気分が動揺する方も

お試しください。







実は、父が福井県の出身で、

父方の親戚が福井県に住んでおります。

普段はあまり行き来していない伯父夫婦や

叔母ですが、

先日母が亡くなったときには

あたたかい言葉をかけてくれて

身内ながら

母や兄、私を想う気持ちが

嬉しかったです。




今回の地震で傷ついた

北陸地方に住むみなさまの心が

折れてしまうことなく、

復興へと前へ向いていかれますように。






母が亡くなって

初めてのお正月でした。




喪中なので

お雑煮や筑前煮、なます、酢れんこん、

黒豆、里芋の煮しめ、栗きんとんなどの

「ふせち料理」をいただきました。

(栗きんとんは兄が買ってきてくれました。

黒豆以外は、栗原はるみさんのレシピを

参考にしました。)




母が大事にしてきた

お正月に使うお皿などを

出してきて

母が生きていたときのお正月を

思い出していました。




お雑煮などは、

母のと同じように作ったつもりでも

どこかひと味違うし、

毎年、黒豆を煮るのに

ナスの形をした文鎮みたいなものを

さび釘代わりに使うのですが、

どこにしまったのか分からなくて

天国(にいるはず)の母に聞きましたが、

当然ですが

返事がありませんでした…

(結局いまだに分からず)




毎年、黒豆は

土井善晴さんのレシピ通りに煮るのですが、

今年はレシピ通りに作っても

甘さが控えめでした。

毎年、母がお砂糖を追加して

煮直していたのが発覚しました。




穏やかで静かなお正月で、

何よりも母がいないのが

灯りがともされていないように

感じました。




家庭におけるお母さんの存在って

太陽みたいで

お母さんの存在が

明るくしているのだなと

痛感しました。

私は色々と細かく気が付かなくて

母にはよく怒られたけど…




全国のお母さんたちの心が

元気で明るくいられますように。

(母親でなくても、

自分と調和がとれた状態で

いられますように。)




母を亡くした悲しみを癒やすのは

時間がかかりそうです。

今使っているフラワーエッセンスについて

次回の投稿で書いてみたいと

思います。





母の遺句集の原稿が出来上がりました。

これから兄が製本してもらうように手配してくれる予定です。




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