リブログ先の記事にもありますように

私はのど飴が好きで

以前にも度々のど飴について書いていました。

 

 

 

主にのどを潤すためや

風邪の予防、

口の中をさわやかにしたいとき、

気分転換のため、

小腹が空いたときなど

のど飴は簡単に口にできて便利なので

空いたお菓子の小さな缶などに入れて

携帯しています。

 

 

 

私の場合、コンビニやスーパーでも手に入るものから

専門店などでしか手に入らないマニアックなものまで

いろいろと試してきたので

いつの間にかのど飴にくわしくなってきました。

 

 

 

それでも、やはり飴には大量の砂糖が使われていることを考えると、

毎日たくさん食べるのは身体に良くないと思うので

ここ数年は、本当に必要なときだけ食べるようにしていました。

昨年あたりから人ごみの中に出かける機会が増えたのと

マスクを長時間着用しているため

口の中やマスクまわりが気になることから

のど飴を毎日口にするのを再開しています。

1日につき、2~3個くらいなら大丈夫でしょうか?!

 

 



 

今季に試してよかったのは

カンロの『健康のど飴黒糖ミルク』と

プラナロムのアロマフォースグミ レモンハニー味、

リコラのハーブキャンディです。

特に、黒糖ミルクとグミをいっしょに食べるのが

ちょうどよい味でした。

※アロマフォースグミは、妊娠中の方やお子さまは食べないでください。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 


のど飴の中に含まれている成分を調べるのも

楽しみのひとつです。

特にリコラのハーブキャンディは

ヘラオオバコやカウスリップなどの私には馴染みがないハーブが含まれていますが、

ウスベニアオイやタイム、ペパーミント、エルダーフラワーなどのハーブが原材料となっていて

成分を考えると

のど飴の材料となった理由が納得できます。


 


リコラのハーブキャンディ2種類と

愛用している缶たち、

左下は、プロポリスやマヌカハニーの入ったのどスプレーです。


 

 

のど飴以外にものどスプレーを

のどの不調や風邪などの予防に使うことがあります。

最近、エキナセアのチンキを作ったので

このチンキをもとにのどスプレーが作れないかと

試行錯誤中です。(タイムのチンキもあるので、実際にのどが痛くなったら活用出来そうです。)

市販のスプレーの原材料には

プロポリスやハチミツ、(食用)グリセリンなどが

入っていて、

味をまろやかで美味しいものにしています。

ハチミツなどを入れるとしたら

保存料が入っていないと劣化が早いので

短期間で使い切り、冷蔵保存しなければ

などと考えています。

のど飴やのどスプレーのレシピなどで

おすすめがありましたら

教えていただけたらうれしいです。

 

 

 


こんなふうに、飴の袋には含まれているハーブの絵と学名が描かれていて、見るだけでも楽しいです。

 

 

 



 

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