なぜナマケモノさんは
変化したあとの姿が
どんなに素晴らしいとしても
なかなか一歩を踏み出せないのでしょうか?
 
 
 
 
こんにちは!
ナリ心理学認定講師・ゆきりんです

もともとナマケモノ傾向がとても強く


・変化すること
・そのために努力すること
・コツコツと続けること
・そのための助言や指導を受けること



これらがもう

考えただけでも怖い…!!
というレベルでとても臆病でした
 


 
変化していくことや
そのためになにかを続けることによって

・素敵になる
・理想に近づく
・カッコよくなる
・楽しくなりそう!


 
こんな未来があるはずなのに

理解している(つもりな)のに 

全然動き出せない……




そこにはこんな心のしくみ
隠されているのではないでしょうか?





【変化が苦手なナマケモノさんのしくみ】



 
もし変わってしまったら…
 


いままでの

できなかった自分
うじうじしていた自分
覚悟を決められなかった自分
ずっと悩んで続けてきた我慢


こんな情けなかった自分を
おいてけぼりにしてしまうような


できない自分を見捨てるような


わたしの場合はそんなふうに感じていて
なかなか動き出すことができませんでした




はたして、そうでしょうか?




新しくなにかを始めること

諦めそうになっていたことに
もう1回チャレンジしてみること

だれかに「助けて」っていうこと

「ごめんなさい」っていうこと

「できない」っていうこと



そんな姿は
まぎれもなくダイヤモンドそのものでは
ないでしょうか( *˙-˙* )



今日から、いまから
思い出していきませんか^^*



ナリ心理学認定講師・ゆきりんでした




自己診断(状況診断)
ナリ心理学的ライオンとナマケモノ
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質問や疑問点など

いつでもお送りくださいね

 



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