JAバンクなる銀行は存在しないことをご存知か?もちろん、私もJAバンクの通帳を持っている。だから尤もらしくJAバンクは存在することになっている。しかし、先日知人に窓口で送金するためJAバンクなになに支店で送金しようとしたら、いや宛先不明で送金出来ないと言われた。どこの農協なのか明らかにせよという。しかも銀行ではなく農協に〇が振っていないと勝ち誇ったように年配の女性職員が駆け寄ってきて当方のミスを述べ、だから送金出来ないと言う。なに、調べれば送金先は知れるのである。単に意地悪をしているだけなのだ。
そもそもは窓口で、送金手数料770円(この金額は銀行の手数料に倣っている。農協は銀行でないはずなので、この手数料は根拠がなく不当ではないか。)に非を鳴らしたためである。私は、この手数料はそもそもいずれの銀行であっても理不尽であると思う。なぜなら送金はいまや電子化されており、原価はさほどかかっていない。窓口の人件費が加わるが、数秒の手数料でそんなにかかるか?かかるとして、それを利用者に当たり前のように上乗せしていいものか。ここにも財務省の手厚い保護があって、庶民を蔑ろにしている。さらに窓口で相手をした男性はちょいと優男で、恐らくはJAバンク国分寺のアイドルなのであろう。隣にいた窓口の女性が凄まじい視線を投げてきたので、何か意地悪をされるな、と覚悟はしていた。私の親戚に全国中央農協会会長が居た。骨身を削って農民と農協のために粉骨努力をして死んだ。このような惨状を彼はどう思うだろうか。