今回の非所事態宣言では不要、というよりもうわが国の財政では無理であると考える。

先ず、補償補償と言うが、そのような便利な財布があるわけではない。それは、全て国民の血税である。考えても見よ。われわれが、なぜ食い物屋の生活費を負担しなければならないのだ。弁償はこの肺炎を散布した淵源地に仰ぐべきであろう。武漢肺炎も2年目で、気の毒な国民は、ほぼ全員の状況になっている。食い物屋が閑古鳥が鳴いているというが、当たり前だ。禁足令のあるなしに関わらず、われわれ庶民は武漢肺炎で生活自体が逼迫していて、正直食い物屋を訪れる資力が無いという人が多いのではないか。