“GOOD LIFE” 新米社長の独り言



東京ビッグサイトで開催されているビューティーワールドジャパンへ。




さて、今朝お取引先の社長さんとお電話していたら、こんなお話を聞かせてくれた。


「起業するってんなら、年賀状600枚以上は出せる相手がいないとな」


自分もそんなに出せる相手はいない、と社長さんは仰っていたが、要はそれだけ人脈があり、それだけ自分を助けてくれる相手が必要だと言うこと。


「私は600枚なんて程遠いですね」と半ば凹み気味で話してみたが、社長さんは「これからそこを目指せばいい」と言ってくれた。


人脈とは宝で、その豊富さだけビジネスの可能性は広がる。出会いの大切さを分からず、名刺を交換したらそれでお終いというような考え方では、挨拶するだけ無駄だろう。


人脈の広げ方にはいろいろあるが、やはり誠実さが一番ではないかとは思う。挨拶の時、話す時、その後と、如何に自分を売り込むかという過程では、誠実であるかどうかが大きな差となって出てくる。その時だけそう見せようと思っても、多分人生の先輩方には見透かされて終わり。


誠実さの積み重ねで年賀状600枚に到達できるかどうかは分からないが、そこをひとつの通過点として設定するのも良いだろう。


そう言えば今年の年賀状は何枚だったかと考えて、ホントにまだまだだなぁと、痛感。



“GOOD LIFE” 新米社長の独り言


先日(→http://ameblo.jp/linear9904/entry-10532617441.html )ご紹介した、我が家の扶養家族たち。そのなかでもなかなかの大物がオリヅルラン。最近、このオリヅルランが調子悪い。


先週の段階で土にカビが生えているのを発見。週末に土を替えたのだが、その際、根っこの部分の土が湿っていた。あまり水をやり過ぎるのは良くないと聞いていたので水分補給は控えめにしていたのだが、それでも根っこ近くの土が湿っていたと言うことは湿気があったということなのか。ひょっとしたら根腐れに近い状態なのかも。


比較的環境順応能力の高い品種らしいが、やはり植物。デリケートだ。目を離したつもりはないのだが、引っ越しなど環境の劇的な変化で元気がなくなったのかも。


数ヶ月前にも体調不良に陥ったことがあったが、その時は鉢が小さかったらしく、大きいものに着せ替えをしたらとても元気になった。今回もぜひ乗り切ってほしい。


それにしても、↑の写真、ぐったりしてて、さすがにかわいそう。




“GOOD LIFE” 新米社長の独り言


映画の話。


小学校4年生の私。その日は土曜日で、祖母の家に泊まりに来ていた。普段は9時には寝なきゃいけなかったのだが、その日は祖母から「明日お休みだし、11時まで起きてていいよ」と言われ、初めての夜更かし。土曜の夜のテレビ、9時から始まる映画をワクワクしながら画面を覗き込むように一生懸命観ていた。


その時見ていたのがこれ。『ゴーストハンターズ』。記憶の中では、おそらく人生で初めて自発的に観た映画。


間違いのないように。“ゴーストバスターズ”ではなく、“ゴーストハンターズ”。まぎらわしい。


あらすじは、こう。


トラック運転手のジャック・バートンは、婚約者を迎えに行くと言う親友のワン・チーとサンフランシスコ国際空港に向かう。しかし、空港でワンの婚約者はチャイナタウンの“死のギャング”たちに誘拐されてしまう。秦の始皇帝の呪いを受けたロー・パンが、その呪いを解くため彼女と結婚するという情報を入手したジャックとワンやその仲間たちは、チャイナタウンの地下、ロー・パンの神殿に向かう。


あらすじを読んだだけでは何のことか分からないだろうけど、まぁこんな感じ。


小学校4年生の私はこの映画を観て、「映画ってなんて面白いんだろう!」と感動したものだ。


テレビで放映したものなので当然音声は吹き替え。この吹き替えがまた良かった。主人公がちゃらんぽらんなのをいい事に、要訳というか「ぜったいそんなこと言ってないだろう」という具合の無茶苦茶な日本語吹き替えが炸裂。でも、それが作品の無茶苦茶具合や主人公のテキトー具合によくマッチしていた。後年字幕版でも観たことがあるが、面白さは半減。もともと内容のある映画ではないので、この吹き替えのぶっ飛び具合が映画の面白さを引き立てていたのだ。


ずいぶんと大人になった頃のある日、私はタワレコのDVDコーナーでこの作品のDVDをたまたま見付けた。しかもパッケージの裏面には「テレビ放映時の日本語吹き替え版収録」の表記が。これを見付けた私は嬉しくて、思わずタワレコで一人叫んでしまった。


改めて観返すと、脱力感満点の内容に、まったく活躍しない主人公、そしてはちゃめちゃな日本語吹き替え。


監督はジョン・カーペンター。この人は『ハロウィン』や『ニューヨーク1997』といった作品を放つホラー&B級の巨匠。もともと好きな監督だが、こんなテキトーな映画を撮ってしまうあたりがまた良い。


もしこれを読んで興味を持って頂いた方、観る際はぜひ日本語吹き替え版で。どうしてもって方は連絡頂ければDVD貸します。