食生活は以前と然程変わってないと思うのだが(ちゃんと自宅で自炊してるし)、年齢的なものなのか、やはり不必要なお肉が気になってきた。シェイプアップしなければ。
でも、最近はジムに行ったりする時間も取れない。なので、寝る前の深夜散歩を心掛けている。我が家の周りは丘陵地でアップダウンが激しいので、意外と良い運動になる。少し身体を動かすと、ぐっすり眠れるし。
先日、あるお酒の席に呼んで頂いた時、こんな質問を受けた。「髪って濡れたまま寝ちゃだめなの?」
ダメです。一番悪いです。
これ、意外とちゃんとやってない方が特に男性に多いらしく、今回以外でも同様の質問を頂くことがあるので、ちょっと解説。
ポイントとなるのは"キューティクル”。
これは髪の表面を覆う鱗(うろこ)状の保護膜で、乾いている状態では引き締まり、水分を与えると開くという性質を持っている。キューティクルに守られている髪の内部組織はとてもデリケートで弱々しく痛み易い。だからキューティクルが守っている。
というわけで、洗髪後の髪が濡れた状態ではキューティクルは開いた状態で、髪の内部組織は丸裸にされている。これは髪が一番無防備な状態。
このまま寝てしまったり帽子を被ったりすると、無防備な髪は摩擦に耐えきれずボロボロのバサバサ。切れてしまったり枝毛の原因になったり。髪自体が大きなダメージを受ける。
それに髪が濡れたままの状態というのは、雑菌が繁殖しやすい。これは抜け毛や薄毛、臭いの原因にもなりかなりオススメ出来ない。
なので、髪が濡れたまま状態はなんにも良いことがない。よく「ドライヤーは髪に良くない」なんてお話も耳にするが、濡れたままの方がよっぽど悪いし、使い方を間違えなければドライヤーはかなり優れた機械。自然乾燥よりもキューティクルを引き締めるので、ぜひ使用をオススメしたい。
最後に、↑の理屈で言うと、タオルでゴシゴシ拭くのもやり過ぎはよくない。やはり髪を傷めるので、ドライヤー前のタオルドライはやさしく。
艶のある髪は若々しさアピールのひとつ。面倒でも適切なケアを。



