不正選挙　表に出てきたほころび２

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013072201001682.html


山口県周南市金峰の集落で、連続放火されたとみられる民家２軒の焼け跡と近くの別の２軒の民家から計５人の遺体が見つかった事件で、周南署捜査本部は２２日、


別の民家で見つかった男女２人の遺体を検視した結果、頭にいずれも鈍器で複数回殴られたような痕があり、頭の骨が折れていたと明らかにした。


　３人は頭を殴打され、骨が折れるなどしていることが司法解剖で判明。捜査本部は連続殺人放火事件と断定した。


　また、集落に住む男（６３）は所在が確認できず、自宅玄関脇のガラス窓の内側に「つけびして　煙り喜ぶ　田舎者」と放火を示唆する貼り紙があった。

（共同）


書いてて自分でも　自己嫌悪なのですが　これはもう　亡くなった方たちは不正選挙の
何かを目撃したために　消されてしまったとしか思えないです。


６３歳男が　寝ている相手とはいえ　わずかな時間に　５人もの人を殺して
チャッチャと逃亡できるなんて思えない。

この行方不明の６３歳の男は　ラッキーであれば　一人で逃走、、。


アンラッキーであれば　すでにこの世にはいない、、殺人者の汚名をきせられて
何か月後かに　白骨遺体で発見されたりする、、。


山口県といえば　あの田布施があるところですから。


不正選挙　表に出てきたほころび

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013072201352992/


21日投開票の参院選で、瀬戸内市選管がいったん受理した不在者投票用紙を投票箱に入れるのを忘れたため、岡山選挙区と比例代表の61人分、計１２２票が事実上無効になるミスがあった。


　ミスがあったのは国立療養所・邑久光明園（同市邑久町虫明）の投票所。同日、投票所の担当者が入所者の不在者投票用紙を封筒から取り出したが、破棄する封筒とともに別の大きな封筒に入れ、市役所に置いたままにしていた。

　投票者数と開票した票数に差があったため発覚。市選管は公選法に沿って「持ち帰り、その他」として処理した。同市選管は「大切な票が損なわれ遺憾。投票した人に深くおわびする」としている。