これはいいと思ったので転載します。(なぜか 写真もいっしょに貼れてしまいました。ラッキー)

http://satoru99.exblog.jp/20848312/

イルミの手先である安倍政権の暴走は続き、日本は暗黒のタイムラインを真っ直ぐ一直線に進んで、堕ちるところまで堕ちていくことでしょう。

表面的にはこれから集団的自衛権の論議が始まり、憲法解釈をすることになっていますが、現実的には既に自衛隊は米国軍産複合体に組み込まれた行動を取っています。

今朝の東京新聞には、昨年7月に航空自衛隊が米軍の演習に参加した体験記を報じているのです。違憲を承知で、既成事実を作ろうとしています。

日本の平和憲法は誰が作ったのかは問題ではありません。

日本人数百万の人々の命の犠牲と引き換えに手にした世界でも例を見ない、

軍隊も持たない、交戦権を持たないという素晴しい憲法ですが、解釈を変えて軍隊を持ち、戦争にも参加できるようにしたいと考えているのが、現在の安倍政権です。

犬HKの世論調査によれば、景気を良くしたことで支持率が高くなっているようですが、このまま戦争屋の手先の彼らの思うままに任せておいたら、再び取り返しの付かない悲劇が待っていることに気がついて欲しいものです。

人類の歴史は闘争の歴史で、紛争の解決は武力で行われてきました。

しかし、人類は進化しているのです。いつまでも武力で解決するような時代は終わりを告げ、外交問題は話し合いで解決すつ時代を迎えているのに、

戦争を起こすことで利益を得ることが出来る組織が未だに、悪あがきをしているのですが、その手先になって、再び日本を戦争に巻き込むための方策を考えて、憲法の解釈に手を付けようとしています。

日本は軍隊は持てないことになっていますが、専守防衛とかいって、自衛隊を作りました。法律的には自衛隊は軍隊ではないことになっていますが、兵器、武器を携帯していますから、れっきとした軍隊です。

これだけでも本当は憲法違反なのです。

日本の国を守ることだけならいいじゃないかというわけですが、集団的自衛権というのは、同盟国が戦争に巻き込まれたら、それに参加できる権利ですが、

日本の同盟国といえば、アメリカで、アメリカが引き起こした戦争にも参加できるということになれば、平和憲法の主旨とは180度違ったものとなります。

制度上のつじつまを合わせるために、内閣法制局長官にも身内を起用して万全の構えです。

どうか心ある日本の人々よ、目先の釣り餌に飛びついたり、耳に優しい言葉に騙されていると、いつか来た道を歩いていることになりますよ。

夜明け前がもっとも暗いことを知っていますか。戦後政治の政治家のなかでで、最もイルミナティーに忠実なポチと成り果てた人間が政権を動かしているのですよ。

このまま天誅が下るまで、暗黒のタイムラインを突き進むつもりですか。夜が明けたとき、どこにも居場所がなくなりますよ。


http://gendai.net/articles/view/syakai/143957

11日、「ブラック企業大賞 2013」の授賞式が都内で行われた。不名誉な「大賞」を受賞したのは、下馬評通り「ワタミフードサービス」だ。ネット投票では全体の7割を超える2万票以上の圧倒的な得票数を獲得。当日投票でもワタミがぶっちぎりだった。

 ブラック企業大賞は昨年創設され、今年で2回目。実行委員会は弁護士、大学教授など労働問題のエキスパート11人で構成されている。委員でルポライターの古川琢也氏に選考の過程を聞いた。

「実行委は4月下旬から労働法に抵触したり、パワハラなど暴力的強制を従業員に強いる企業をピックアップ。

6月27日にノミネート企業を発表しましたが、大賞はほぼ全会一致でワタミに決定しました。08年6月に入社2カ月の女性社員が過労自殺しているわけですが、同社は遺族との面談を拒否しているうえ、その遺族を相手取って同社が払うべき損害賠償金を確定させようと調停を申し出た

。面会も謝罪もしないで、いきなり法廷で金銭解決とは冷酷です。しかも、創業者の渡辺美樹参院議員は今月2日付の朝日新聞のインタビューで、自殺した社員の適性に問題があったかのように言っている。遺族はどう思われたでしょう」

 とはいえ、ヒドイのはワタミだけではない。今回、ワタミのほかにノミネートされた企業は「ベネッセコーポレーション」「西濃運輸」

「東急ハンズ」など7社。約50社から厳選したというが、昨年、全国の労働基準監督署は、法令違反の疑いがある13万件以上の企業に監督指導を行っている。これだって、氷山の一角だろうから、ブラック企業の件数は何十万社になってもおかしくない。

「その中でノミネートした8社は知名度があり、企業イメージがいいのに、内情がまったく違う企業です」(古川琢也氏=前出)

 そうやって企業の労働者軽視をアピールしなければ、全国に広がるブラック企業の蔓延(まんえん)に歯止めがかからない。

実行委員会はそう言っていたが、ブラック企業がかくも幅をきかすのは、テレビと新聞にも責任がある。「NNNドキュメント」のチーフディレクターを務め、現在は法大社会学部メディア社会学科教授の水島宏明氏はこう言っている。

「たとえばブラック企業大賞『業界賞』に選ばれたクロスカンパニーは、人気女優の宮崎あおいさんを起用して“earth music&ecology”というブランドのテレビCMと新聞広告を大量に出稿しています。

だから、テレビは過労死があっても報道しないし、新聞も小さなベタ記事程度。きちんと問題を報道しないメディアは結果的にブラック企業を助長しているのと一緒です」

<これじゃサラリーマンは泣かされ続ける>

 ノミネートされた王将フードサービスにしたって、マスコミは一時期、「餃子の王将」で頑張ったバイトが店長にステップアップしていく“出世物語”をこぞって取り上げた。

中にはタイアップもあったとされ、実際、テレビが王将のネガティブ報道をすることはほとんどない。政府の無策もブラック企業が増殖する原因だ。田村厚労相は「きっちりと対応していきたい」と言い、9月は約4000社に立ち入り調査を実施するというが、期待できそうにない。

「行政の言う“対策”とは、マスコミ向けの一過性のポーズであることが往々にしてあります。たとえば厚労省は5年前、違法派遣を繰り返していたとして、グッドウィルの全支店に事業停止命令を出しました。

ところが、違法派遣は今も抜本的改善はしていません。折口雅博会長が自己破産して、うやむやになったまま。ブラック企業問題も監視を続けなければいけません」(水島宏明氏=前出)


お笑いのコンビのサンドウィッチマンではなくて サンドイッチマンです。

若い方は 御存じないかも しれませんが 私が子供のころは

人間が 自分の肉体を使ったりパフォーマンスで 『宣伝』をしていました。

で、、私は独立党岐阜講演会にて サンドイッチマンをやるつもりでした。

名古屋の100均で買ったスケッチブックとクレヨンで描いた

下手な手作りポスターを持って 講演開始の30分ぐらい前の時間と 休憩の

10分ほどの時間に入り口付近に 立ってるつもりでした。

そうしたら RK(リチャード.コシミズ氏)が 

「ホワイトボードに貼りなさい」

ということでそうさせてもらいました。

その後

「前に出て これ説明できる?」

と聞かれたので

「はい、!(^^)!出さなくても いいなら、、、」

ということでマイクパフォーマンスしました。

私がどうして そんな行動に出たのか、、、。

実は Iさんが 早くRKに そのことを伝えてくれないかな とやきもきしてたのですが

彼女からは その情報は 伝わってないみたいだ、、と感じたので

講演回にいらしたみなさんと 動画をみている視聴者の方に 訴えました。

「選挙無効の裁判を起こすのは 自分の選挙区以外でも オッケーなんです」

ということを伝えたくて。

彼女が知らなかったのか 知っていて伝えなかったのかは わかりません。

ただ  ある選挙区で不正の証拠があり その選挙区以外の人が

そのことを知っていたとしても ピンポイントで その選挙区(の人)でなければ

裁判を起こせないということであれば 裁判の数が激減するからです。

客観的にみると  独立党(&党員)の行動力に ふたをしているように

私には感じられました。

比例区は すべて 東京高裁になりますが 官公庁も東京が一番腐ってますから

東京高裁以外の 全国の高裁で くまなく

それこそ

『全国津々浦々で 選挙無効の裁判を起こすべき』

と考えたからです。

特に 『自衛隊のイラク派遣は違憲』という実績のある名古屋高裁と

『一票の格差裁判で違憲の判決』が出た広島高裁なんかに期待してました。

私の以前のブログは誹謗中傷のつもりは まったくありません。

おかしいと感じたから おかしいと書いただけです。

時間がたてばいろんなことが表面に出てくるでしょう。