免疫とのつきあい方 | リンデンバウムのブログ

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小さな香房からお香の魅力を伝えていきます。日本に生れたことに感謝!

今日はイーハトーブクリニック主催のセルフヒーリング講座 がありました。私もセラピストとして参加してきました。(2月3日に予定されていた講座は3月4日に変更になりました)



テーマは花粉症。毎年悩ましい季節の到来ですが、今年は特にひどいとの情報が飛び交い、週刊誌や雑誌にも花粉症の対策や予防法、サプリメントやグッズなどの話題が満載です。


中にはずいぶんコストのかかるものもあります。花粉症に限らず、アレルギー疾患は本当に辛いものです。

息子が小児喘息で苦しんでいた時、ご近所のやはり喘息に悩んでおられたかたが「喘息の発作のときは1千万だしてもいいから息が吸いたいと思う。息子さんもそういう気持ちだと理解してあげてね。」と教えてくださいました。


それほど辛い症状が細菌やウィルスなどの外部要因ではなく、自分自身の最大の味方であるはずの免疫機能によって引き起こされていることは不条理のようにも思えます。


ソマティックヒーリングはその免疫をイメージによってビジュアル化し、そっと語りかけます。免疫は、あるかたにはおまわりさんのようだったり、アニメのキャラクターだったり、白い光だったり、いろいろな顔を持って現れてきます。


彼らももちろん自分自身ですから、自分の存在と主張を認めてほしいと思っているのです(あくまでもイメージの世界での話ですが)。


免疫機能を敵とみなしてお城を攻めるように向かっていけば、免疫もご主人さまのためとばかり討ち死にするまで戦います。免疫はアレルゲンやばい菌と戦い、さらに自分をピンポイントで攻撃してくる薬やグッズとも戦わなくてはなりません。非常時にはそれも止むを得ないでしょう。生命にかかわる場合だってあるのですから。


でも免疫の意識に心を寄せると、免疫は語り出します。免疫は対話を好むのです。その思いを聞いてあげて、あなたの気持ちはよく分かったからもう過剰に反応しなくていいのよ、と心の中で免疫に語りかけ、免疫が望むような身体の動きをしてあげるのです。


自然に身体が動き出します。身体は知っているのです。どうしたら楽になるか、免疫が満足してくれるかを。


ばかばかしいと思うかたもいらっしゃるでしょう。でも身体の細胞や組織にも意識があり、理解と受容を求めているように私には思えます。ですから織田信長的アプローチよりも坂本龍馬的アプローチのほうが効果的です。


時には免疫機能に心を寄せて、自分のために捨て身の戦いをしてくれている彼らの労をねぎらい、じっとその思いを聞いてあげるのもいいかもしれません。




お知らせ


2月3日の節分より当分の間、セッション料金を1部改定いたします。


詳しくはプロフィール欄をご覧下さい。


どうぞよろしくお願いいたします☆