思えば最初の出会いは中学生の時でした。
雑誌の付録より始まり筆記用具の一員になりその頃の新入学のお祝いと言えば万年筆か腕時計…私は父に腕時計を買ってもらったものです。
( ̄^ ̄)
その頃は万年筆(パイロットか?)で詩を写したり書いたりするのが好きでポケットに入る本体が短くキャップをして普通の長さになる物でした。
高校生になると親戚の方より女性向きの小振りな物(プラチナ)に名前を入れて贈られちょっと偉くなった感じです。
(*^o^*)
大学生になるとノートは全て万年筆(シェーファーのノンナンセンス)で取り黄色いボディにインクは中学生からの好みを通しブルー系。
お祝いに戴いた名入れのを貸したらなくされてしょげてると当時あった万年筆とボールペン・シャープペンシルのセット(パイロットかプラチナ)を買ってもらったり…エピソードはいくらでも。
(^_^;)
今は手紙や趣味の俳句の下書きや料理・お菓子のレシピを写す清書に使う位です。
昨年の誕生日に自分に求めた重厚感ある物(セーラー)のメンテナンスにとある文具店とお知り合いになりました。
今年は変な処に色気を出してオークションで落札し(ヴァレンチノ)使用しない期間が長かったらしくメンテナンスに出すはめに…。
でも文具店さんとても親切で私が1週間ほど水やぬるま湯に入れながら面倒みても書けなかった物をそっと分解し書ける様にして下さった上に無料のペンクリニックがあるけど見せますか?とお知らせ下さいました。
どうしてもその万年筆で今書きたい訳ではないのでまだ暫く先のクリニックの日までお預けする事にしました。
ペンクリニックの時にはメーカーの方が来て見て下さるとの事です。
!(b^ー°)
点検が終わったら最初は何を書こうか今から楽しみにしています。
インクはたくさんの色が出ていますが好みは明るいブルーで無ければブルーブラックを常として文字の太さは中字が好み。
初めて出会った万年筆とノンナンセンスを除けば18金だったり14金だったりそんな時代でもありました。
1番のメンテナンスは毎日文字を書く事だそうで下手な俳句をつぶやくにあたり下書きや兼題を書き留めたりするのはいいのかも知れません。
少しずつ夜も長くなるので本を読んだり手紙を書いたり手仕事をするのはいいですね。
これでもう少し目がよく見えて睡魔に襲われなければよい作品がたくさん出来てる筈なんだけどなぁ。
┐( ̄ヘ ̄)┌
雑誌の付録より始まり筆記用具の一員になりその頃の新入学のお祝いと言えば万年筆か腕時計…私は父に腕時計を買ってもらったものです。
( ̄^ ̄)
その頃は万年筆(パイロットか?)で詩を写したり書いたりするのが好きでポケットに入る本体が短くキャップをして普通の長さになる物でした。
高校生になると親戚の方より女性向きの小振りな物(プラチナ)に名前を入れて贈られちょっと偉くなった感じです。
(*^o^*)
大学生になるとノートは全て万年筆(シェーファーのノンナンセンス)で取り黄色いボディにインクは中学生からの好みを通しブルー系。
お祝いに戴いた名入れのを貸したらなくされてしょげてると当時あった万年筆とボールペン・シャープペンシルのセット(パイロットかプラチナ)を買ってもらったり…エピソードはいくらでも。
(^_^;)
今は手紙や趣味の俳句の下書きや料理・お菓子のレシピを写す清書に使う位です。
昨年の誕生日に自分に求めた重厚感ある物(セーラー)のメンテナンスにとある文具店とお知り合いになりました。
今年は変な処に色気を出してオークションで落札し(ヴァレンチノ)使用しない期間が長かったらしくメンテナンスに出すはめに…。
でも文具店さんとても親切で私が1週間ほど水やぬるま湯に入れながら面倒みても書けなかった物をそっと分解し書ける様にして下さった上に無料のペンクリニックがあるけど見せますか?とお知らせ下さいました。
どうしてもその万年筆で今書きたい訳ではないのでまだ暫く先のクリニックの日までお預けする事にしました。
ペンクリニックの時にはメーカーの方が来て見て下さるとの事です。
!(b^ー°)
点検が終わったら最初は何を書こうか今から楽しみにしています。
インクはたくさんの色が出ていますが好みは明るいブルーで無ければブルーブラックを常として文字の太さは中字が好み。
初めて出会った万年筆とノンナンセンスを除けば18金だったり14金だったりそんな時代でもありました。
1番のメンテナンスは毎日文字を書く事だそうで下手な俳句をつぶやくにあたり下書きや兼題を書き留めたりするのはいいのかも知れません。
少しずつ夜も長くなるので本を読んだり手紙を書いたり手仕事をするのはいいですね。
これでもう少し目がよく見えて睡魔に襲われなければよい作品がたくさん出来てる筈なんだけどなぁ。
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