生きることを投げ出したくなる時に思い出して欲しいこと | 毎日を心穏やかに♡ふうわり癒しのハンドメイド雑貨ショップ Halusola/長崎

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長崎市平和町にあるふうわり可愛い癒しのハンドメイド雑貨のお店です。毎日を心穏やかに過ごしたいあなたのお手伝い♪ハンドメイド作家養成講座、開講中。
ブログでは、一歩を踏み出したい繊細さんへのメッセージをお届けしています。

毎日を心穏やかに
自分らしく過ごしたいあなたへ⋆*

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朝日も緑も 空の青色も


あの日も同じように

きっと輝いていた


この美しさが


ずっと続きますように

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お寄りいただいて

ありがとうございます


このブログでは

繊細気質を持つ

ハンドメイド雑貨店店主 Halusolaが

同じく繊細気質を持っている人へ向けて


前向きになれるメッセージを

お届けしています



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8月もそろそろ終わりますね


日々は本当に

あっという間に過ぎていきます



今年の8月は

幸せなことがたくさんありました


おかげさまで

仕事でもプライベートでも

笑顔満開で過ごしていました



そんな充実した日々の中で



8/9の長崎原爆の日に

私は

長崎にいなかったのですが



それが


40年以上生きてきて


人生でたったの2回目であることに



やっぱり私は

長崎人なんだなぁ



改めて思いました



8/9は

長崎人にとってはやはり特別な日


なんですね


当日長崎に居られないので


8/9前日の早朝

原爆落下中心地を撮りました


その写真を見返していたら



高く高く

空へ向かって真っ直ぐに

枝葉を伸ばす木々の緑に



改めて

感謝したくなる気持ちで

いっぱいになりました



79年前の8月の長崎


そこにあったものすべてが

跡形もなく消えてしまった街



そんな場所で

どうにか

生き抜いてきた人々がいた



何もかもを

もう一度作り直して


家も家族も

仕事も

食べ物も


すべてを

初めから作り直してきてくれたから



私たちはこうして

幸せな日々を過ごしていられるのです



きっと


原爆症の苦しみや

世間の偏見の目に


生きていることを

投げ出したくなることも

何度もあったことだろうと思います



それでも

どうにか生き抜いてきてくれたから



こうして

緑も青空も輝いているのを

私たちは見上げることができている



本当に

手を合わせずにはいられないです




これを読んでいるあなたも


もしかしたら

時に

生きていることを

投げ出したくなること

あるでしょうか



それでも


あなたが生きていることは

必ず

誰かの何かに

繋がっていきます



それは

とても小さなことかもしれないし

相手は

顔も知らない誰かかかもしれない



でも確実に

何かは繋がっていくんです




だから


精一杯

できることを


生きている限り


続けてみましょう



無理のない範囲で構わないから




私たちが生きているのは

未来を生きる誰かの

幸せのためかもしれないよ




最後までお読みいただいて

ありがとうございました


誰の上にも

いつでも

青空が輝いていますように

⋆*


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