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ネタが他にもあったので、前後するが掲載することにしよう。
 
2014年4月13日、大阪の羽曳野市で 『 おおさかワインフェス2014 』 というイベントが開催された。
詳細は以下。
 
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柏原市、国分に店を構える我がSOLも出店の誘いがあったので、私としても岡崎から手伝いに行った次第。
 
今回は店舗数も多く、ワイナリーも6社が参加している。
SOLは今回、メニューを「ポークケバブ」の1本に絞ってきた。
 
集客数が想定し難いため、複数メニューによる手数を回避したかたちだ。
 
 
事前の天気予報では雨ということで、野外イベントとしては絶望的な状況も想定していたが
直前では曇り予報。寒いか暑いか、どうなることか。
 
 
曇天の中、会場の準備は着々と進む。
 
イメージ 2
 
桜の花びらが舞い散る中、肌寒い。
 
 
飲料、食品すべて一斉販売スタートだが、早めに到着した大勢のお客達は、各店舗ブースを覗き歩く。
どこで何を食べるのか、自分たちなりの戦略を立てているのだろう。
 
市長の挨拶が始まる頃には、それぞれの店舗の前には大勢の行列ができている。
これは想像以上に人が来ているようだ。
 
 
そして、午前11時過ぎ、一斉に販売がスタートすると、そこからはもう。
ノンストップでケバブを焼き続ける厨房担当のSOLレギュラースタッフ、
ノンストップで売り続ける店頭担当の非正規スタッフの我々。
全員、フル稼働だ。
 
イメージ 3
 
 
このイベントは、ワインはチケット制、食べ物は現金制。
2000円分のチケットは前売りだけで2000人分が完売していたらしい。
当日券は、さらにそれ以上の数を準備していたらしい。 
 
チケットについているグラス交換券によって、グラスを1個与えられ、
このグラス以外ではワインは購入できない。というシステムだ。
各社が揃えたワインは値段もピンキリ。1枚100円のチケットは、足りなくなれば100円単位で買い足せる。
 
 
11時に開始、16時で終了、というこのイベントは、想像以上どころではない、とんでもない集客となる。
 
ワインを飲むために、行列で20分並ぶ。
食事を購入するために30分並ぶ。
という、非常に流れの悪い状況となってしまっていた。
 
人が多すぎて、広場は行列で溢れ、ゆっくり過ごす場所もなかなか得られない。
 
さらに、15時を前に当日券もすべて完売。
つまり、それ以降に来る人は、もうグラスを入手することができないため、
現金で購入できるフードのみとなり、ワインフェスなのにワインを飲めない、という有様。
 
最寄駅では運営側スタッフが「来てももうワインは飲めません」とアナウンスする始末。
 
イベントの盛り上がりとしては成功だが、多くの不満を残す結果となってしまった(だろう)。
こんな小さな公園では、到底おさまらない規模となってしまったのだ。
 
「おおさかワインフェスなんだから、もっとデカい大阪城公園でやれば良いのに」という声を多く聞いた。
 
 
出店側としては、持ち場を離れる余裕が全くないまま、13時にケバブ完売。
 
その他の店舗も、13時台に完売となるケースが多く見受けられた。
販売している店舗が減るほどに、さらに行列が長くなる。
 
 
地元を拠点に、各地で活躍しているイーゼル芸術工房も応援に駆け付けていた。
生演奏をゆっくり楽しみながら、地元大阪のワインを楽しむ、という余裕ムードではなかったが。
私は楽しんでいたよ。
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そして、大阪にゆかりがあり、ワインにも精通する辰巳卓郎氏も、番組の収録で来ていた。
 
イベント終了直後、ほろ酔いの辰巳さんを捕まえることができた。
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くいしん坊は、思った以上に長身で、男前だった。脚が長い。。。
 
 
反省点は多々あるだろうが、これほど大阪のワインで人が集まるとは、
地元のワイナリーのワインのクオリティの高さはもちろん、地元に人気が根付き、
周囲が認めていることの証ということだ。
 
先日お会いしたワインライターの葉山孝太郎氏も、大阪にゆかりのある方で
カタシモワイナリーなどの地元ワイナリーの話で盛り上がった。
 
 
さて、来年も開催されるかどうか。
楽しみだ。